アピールポイント

◆交通事故の損害賠償、個人でやると「損」することも！◆

交通事故の被害に遭われた後、加害者側の保険会社から提示された示談金。
「保険会社だから、これが正当な金額なのだろう」と、そのまま受け入れようとしていませんか？

その示談金は、【弁護士に依頼することで、大幅に増額する】可能性があります。
提示額が妥当かを診断いたしますので、当事務所までご連絡ください！

＝弁護士への依頼で、増額の可能性が高くなる理由＝

保険会社の提示してくる金額は、その「会社独自の基準」に基づき算出しています。
一方、私たち弁護士が交渉に用いるのは、交通事故問題の裁判をもとにした「裁判所基準」です。
裁判所基準は保険会社の基準よりも相場が高いため、最終的に支払われる金額が大きく変わるケースが多く存在しています。

相手の保険会社は、「保険金を少なく払うこと」を優先した交渉のプロです。
煩わしい交渉は弁護士におまかせいただき、怪我の治療に専念していただければと思います。

＝無料でご依頼いただけることも！弁護士費用特約について＝

最近の自動車保険には、弁護士費用特約が付帯されているものが増えています。
弁護士特約を利用することで、弁護士費用の負担が無料になるケースも多く存在します。

ご自身やご家族の保険に「弁護士費用特約」がついているか、ぜひともご確認ください。


◆相談は早いほど◎！事故直後からの相談OK◆

交通事故については、事件の進捗に弁護士費用は影響されません。
いま現在、そして将来も見据えた適切な賠償金額を獲得するために、交通事故の経験と実績が豊富な当事務所まで、お気軽にご相談ください。

交通事故の示談書に一度サインをしてしまうと、後々になって事故の後遺症が発生したとしても、損害賠償金の上積みの請求は難しくなってしまいます。
なるべく早い段階で、当事務所までご相談ください！