アピールポイント

◆慰謝料を「請求したい」方へ◆

突然発覚した、配偶者の浮気や不倫。
我慢してしまう方も多いですが、「肉体関係を持った証拠」があれば、相手に慰謝料を請求することも可能です。

傷ついたあなたに代わり、交渉のプロである弁護士が慰謝料を請求します。まずはご相談ください！


◆離婚をするかで決まります。慰謝料請求のパターン◆

一般的に、離婚をする意思があるかどうかにより、慰謝料の請求相手は異なります。
相談の際に、ご希望をお伝えください。


＜A＞離婚をしたくない場合
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慰謝料請求……不倫相手のみ

お子様がいる・配偶者とやり直したいなどの理由で離婚をしたくない場合は、不倫相手にのみ慰謝料を請求します。
書面にて「二度と会わない」約束をさせることも可能ですので、ご希望をお伝えください。


＜B＞離婚をしたい場合
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慰謝料請求……不倫相手・配偶者

離婚を考えている場合は、配偶者・不倫相手の双方に慰謝料を請求します。
一般的に、離婚に至った場合は、不倫慰謝料の請求額が高くなる傾向にあります。

財産分与や親権・養育費など、離婚の際には決めておくことがたくさんあります。
併せて対応が可能ですので、ご相談の際に、状況やご希望をお聞かせください。


◆「請求したい」ケースの、よくあるご質問◆

＜Q＞
配偶者が、会社の人と浮気をしているようです。証拠なしでも慰謝料請求できますか？

＜A＞
「肉体関係を証明する証拠」がなければ、浮気・不倫による慰謝料を受け取ることは難しいです。
「浮気を認めた録音」「肉体関係を連想させる、LINEや写真」「ホテルの領収書」などの証拠を用意し、弁護士にご相談ください。


当事務所では、どうすれば依頼者様の問題を解消することができるか、法的な側面だけでなく総合的に判断できるように努力いたします。
初回相談は30分無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。