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※2023年7月時点
  • 弁護士事務所
  • 交通事故[被害者]

やよい共同法律事務所

  • 宮崎県対応
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  • 初回相談無料

◆被害者専門◆【完全出来高報酬】【全国対応】【弁護士特約なら原則無料】示談する前にまず相談!今すぐ依頼したい被害者の方、お問合せください!◆質問のみはお断りします◆

  • 増額できなければ0円の「完全出来高制プラン」あり
  • 解決実績1,800件超の、ベテラン弁護士
  • 安心の全国対応
住所 東京都港区 虎ノ門2-5-21 寿ビル7階
営業時間 平日9:30-17:30
(土日祭日は予約あれば相談可能)
対応地域 全国対応 

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アピールポイント

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※被害者専門です(加害者からのご相談はお断りします)
※質問のみはお断りしております


≪賠償金の増額がなければ、費用は一切不要!年間約100件以上の交通事故事案を解決≫

交通事故のあらゆるケースを知り尽くす「交通事故弁護士 やまケン」こと山﨑賢ーが、交通事故の傷害慰謝料、後遺症慰謝料、逸失利益などの示談交渉を優位に進めます。
後遺障害が認定されていない場合でも受任可能です。


≪出来るだけ早めに専門家に相談することで、賠償金増額の可能性が高まります≫

交通事故で、弁護士がお力になれるのは示談交渉だけではありません。

早い段階からご相談いただくことで、医療機関との関わり方や後遺障害等級の獲得サポート、損賠賠償請求を行う上でどのような資料を事前に揃えるべきなのかなど、アドバイス出来る範囲も広がります。

その結果、被害者の方が獲得できる最終的な損害賠償額も、増額しやすくなるのです。


===弁護士やまケンが選ばれる理由===

■基本料金なし、報酬は「完全出来高制」
弁護士費用は、増額が果たせなければ報酬は実費も含めて一切不要です。
どのような案件であっても弁護士費用倒れの心配は一切ありません!

■全国対応可能
日本全国の、交通事故被害者の方から無料相談をお受けします。
地方の方でも、電話・FAX・メールでお気軽にご相談ください。

■弁護士による示談交渉
弁護士山﨑賢ーが、交通事故の傷害慰謝料、後遺症慰謝料、逸失利益などの示談交渉を優位に進めます。
相談はもちろん無料です。

■弁護士特約なら費用無料
もし、あなたが加入している任意保険に弁護士費用の特約が付いていれば、さらに安心です。
ほぼ全てのケースで、弁護士費用の負担がなくなります。

■着手金無料!途中介入プラン
ご自身で、交通事故発生後~保険会社の示談金提示を受けるまでの手続きを、一切したくない方へおすすめしているプランです。
(完全出来高制の場合、上記手続きをご自身でおこなっていただく必要があります)


交通事故被害者の方からのご相談は無料です!
ご自身だけで悩むより、少しの勇気を出して専門家にご相談いただければ、たいていの悩みは解消されて安心できるはずです。

保険会社からの示談書類にサインする前に、ぜひ一度当事務所へご相談ください。

料金体系

◆相談料
お電話・メール:無料

◆完全出来高制プラン◆
保険会社の提示金額から、弁護士交渉によって増額した差額の一定割合が費用となります。
つまり増額出来なければ、弁護士報酬は頂きません。
報酬基準は以下の通りです。

・後遺症が認定されていない場合・・・増額された額の30%(税込33%)
・後遺症 第13級、または、第14級が認定されている場合・・・増額された額の25%(税込27.5%)
・後遺症 第12級以上の場合・・・増額された額の21%(税込23.1%)
・死亡事例の場合・・・増加額の19.5%(税込21.45%)

※完全出来高報酬の料金システムは、加害者が加入している任意保険会社との事実上の交渉にのみ適用されます。
※加害者との直接交渉、または裁判を希望される場合、費用は別途ご相談となります。

完全出来高報酬制は、他の法律事務所の「基本報酬+回収額制」に比べて、弁護士費用が低額となりますが、当弁護士はこれが適正な料金体系だと考えています。
適正な報酬をいただく以上、当弁護士は、交渉に際して手抜きは一切いたしません。ご安心ください。


【弁護士費用特約がある場合】
あなたやあなたの家族などが加入している自動車保険・損害保険に弁護士費用特約があれば、弁護士費用は原則として無料になります。
なお、弁護士費用特約は300万円が上限であり、ほとんどのケースで報酬は全てまかなわれます。

解決事例

交通事故(被害者)

車線変更車に衝突された事例(後遺障害認定のない例)【増加額 約68万円】

相談前

自動車で走行中、車線を変更してきた自動車が側面から衝突してきたため負傷してしまったという事例です。

相談後

後遺症はなく、頚椎捻挫、腰椎捻挫で通院7.9ヶ月。1ヶ月の交渉による示談で示談額は1,376,776円、増加額は686,438円。問題となったのは通院慰謝料の点で、裁判基準の90%を獲得。後遺症のない事案としては大幅な増額を得ることができました。

交通事故(被害者)

停車中に後ろから追突されてしまった事例(後遺障害14級)【増加額 200万円以上】

相談前

自動車で停車中に後続車に追突され、負傷してしまったという事例です。

相談後

頚椎捻挫・腰椎捻挫で治療期間7.6ヶ月。後遺症14級9号(局部に神経症状を残すもの)が認定されました。1ヶ月の交渉による示談額は3,492,725円、増加額は2,354,920円でした。問題となったのは通院慰謝料・後遺症慰謝料・後遺症に伴う逸失利益・休業損害などの点で、休業損害については治療途中の退職により、退職後は主婦の休業損害を請求。逸失利益を除き裁判基準の満額(100%)を獲得することができました。

交通事故(被害者)

タクシー乗車中の衝突で受傷した事例(後遺障害7級)【増加額 3,875万円】

相談前

タクシーに乗車中、タクシー運転手側の過失で、他の自動車に衝突して受傷してしまったという事例です。

相談後

頸髄損傷、頸椎脱臼骨折で入院126日、通院110日。後遺症7級4号(神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの)が認定されました。4ヶ月の裁判による和解額は5,051万円、増加額は3,875万円でした。問題となったのは入通院慰謝料・後遺症慰謝料・後遺症に伴う逸失利益などの点で、入通院慰謝料・後遺症慰謝料については満額(100%)、逸失利益については、当初提示無しから約3,800万円を得ることができました。

交通事故(被害者)

自転車で走行中、乗用車にはねられ死亡した事例【増加額 約1,000万円】

相談前

「保険会社の提示に納得がいかない」ということで、交通事故被害者の相続人の方からご相談いただきました。

相談後

交渉による示談額は41,618,634円で増加額は9,986,134円。問題となったのは、通院慰謝料・死亡慰謝料・死亡による逸失利益・葬儀費用などの点でしたが、ほぼ裁判基準による示談内容で解決させることができました。

お客さまの声

交通事故

保険会社との交渉にストレスを感じていましたが、依頼後はほとんどストレスがありませんでした

保険会社の対応や条件に納得できず、弁護士に依頼しようと思いましたが、高額なのであきらめようとしていたところ、こちらの事務所を知りました。保険会社との対応をすべてしていただき、金額も40万円以上上がりました。保険会社との交渉にストレスを感じていましたが、依頼後はほとんどストレスがありませんでした。迅速に対応していただけて、早く解決できました。

事務所情報

弁護士のやまケンこと山﨑賢一です。
世の中、どんどん変わっています。弁護士の世界だって、もっともっと変わらなきゃいけない。そう思っています。
気楽に法律について相談できる。それが当たり前じゃないですか。とにかく、弁護士が自ら敷居を下げなくちゃいけない。
今は、インターネットの世の中です。いつだって、どこにいても、相談できて、支援を受けられる。そんなの当たり前じゃないかなぁ。
自分だけで悩んでいても始まりませんよ。 とにかく、専門家に相談してください。勇気をすこし出して、とにかく相談してください。たいていの悩みは解消され、安心できるはずですよ。

事務所外観
事務所名 やよい共同法律事務所
代表者 山﨑 賢一
所属会 東京弁護士会
対応地域 全国対応 
営業時間 平日9:30-17:30
(土日祭日は予約あれば相談可能)
住所 東京都港区 虎ノ門2-5-21 寿ビル7階
最寄駅 地下鉄銀座線 虎ノ門駅(2番出口)より徒歩2分
地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 霞が関駅より徒歩15分
地図
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【 相談例 】
<例1>
交通事故の被害に遭い、手足の骨折等で入院しました。
後遺障害も残りそうなのですが、相手側の保険会社から提示された示談金があまりに安く、納得できません。
増額は可能なのかを相談させてください。

<例2>
交通事故の被害者です。保険会社から治療の打ち切りを宣告されたのですが、まだ痛みがひどく、通院を続けたいと思っています。
保険会社との交渉が精神的につらいので、弁護士さんにお願いできますか?

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