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累計相談数41万件突破!

※2023年7月時点
  • 弁護士事務所
  • 横領・背任[加害者]

弁護士法人泉総合法律事務所 新宿支店

  • 東京都対応
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  • 初回相談無料

≪弁護士によるご相談:初回無料≫刑事弁護歴20年超の弁護士をはじめとした、エキスパートによる刑事弁護が強みです!逮捕・検挙されたら、すぐにご連絡ください≪夜間・土日祝相談OK≫

  • 初回相談無料、土日祝も電話受付
  • 刑事弁護のエキスパート
  • 一都三県に展開する、首都圏最大級の法律事務所
住所 東京都新宿区 新宿2-5-16 霞ビル6階
営業時間 平日  9:30~21:00
土日祝 9:30~18:30
<定休日>なし

※ご相談は予約制です。まずは電話またはメールにてお問合せください。
対応地域 東京都 

メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!

お電話の場合は日中にお問合せください

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0120-711-006

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以下のご相談には、対応できません

❌被害者側のご相談
❌逮捕前/警察から呼び出される前
❌質問のみをご希望の方

アピールポイント

◆加害者弁護なら、泉総合におまかせください◆

=こんな方は、すぐにご連絡ください!=

✓家族が事件を起こし、逮捕されてしまった
✓警察から連絡がきて、出頭を求められた
✓不起訴にしてほしい

=最初の72時間が、運命の分かれ目です=

刑事事件で特に重要なのは、勾留が決定するまでの「逮捕後72時間」です。
勾留が決まると最大20日間もの留置所生活を送ることとなり、その後起訴された場合は、なんと99%以上が有罪となります。

一刻も早く弁護士にご依頼をいただき、釈放・不起訴にむけた活動が必要です。
ご家族が逮捕されてしまった方や、捜査機関から呼び出された方は、すぐにご連絡ください。

=前科を付けたくないなら、弁護士による示談が重要です=

痴漢・盗撮は被害者と示談することで、初犯の場合は高確率で不起訴となります(強制わいせつの痴漢を除く)。
不起訴になれば前科はつかず、会社に発覚している場合でも、処分の軽減が期待できます。

ほかにも、万引きや傷害などの被害者のいる刑事事件では、示談の成立が不起訴や執行猶予の可能性を高める効果的な要素となります。
示談交渉の実績豊富な、泉総合におまかせください!


◆ここが違う!泉総合が刑事事件に強い理由◆

①刑事弁護のエキスパート
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刑事弁護歴20年超の弁護士をはじめとした、刑事弁護一筋で活動中の弁護士で構成する「刑事部」を設置。
弁護士としての知識と経験に加えて、相手側である検事の思考や戦略をも熟知した、ハイレベルな刑事弁護サービスをご提供します。

②刑事事件の豊富な実績
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
刑事事件の相談実績は、7,200件超!(2022年12月末現在)。
経験に裏打ちされた独自のノウハウで、適切・迅速な弁護活動をおこないます。

③首都圏最大級!強力な刑事弁護ネットワーク
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
泉総合では、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)に多数の拠点を展開。
どの支店も駅近の好アクセスで、急を要する刑事事件でもすぐにご相談にお越しいただけます。


◆泉総合の特長◆

◉刑事事件のご相談は、初回1時間無料
◉首都圏に拠点多数、駅近でアクセス良好
◉安心明瞭な費用と、高品質なサービスを両立
◉夜間・土日祝も相談可能
◉96%を超える、高い顧客満足度
◉7,200件以上の、刑事事件の豊富な相談件数(2022年12月末現在 全本支店累計数)

刑事事件(※加害者側)に関するご相談は、無料です!
相談は予約制となりますので、まずは電話もしくはメールフォームから、お気軽にお問合せください。

料金体系

◆シンプルで分かりやすく、「見える化」を徹底!費用の不安を解消いたします◆

=刑事事件の相談料=

当事務所における、弁護士との面談相談です。ご家族からのご相談も承ります。

[相談料]初回無料(1時間)


=刑事事件の弁護費用=

費用の詳細につきましては、ご相談時に弁護士より説明させていただきます。

[着手金]22万円(税込)~
[報酬金]33万円(税込)~

※ 身柄事件に限り、着手金は33万円(税込)となります。
※ 裁判員裁判や否認事件の費用は、応相談となります。
※ 別途実費(郵便代、印紙代など)が発生します。
※ 接見日当3.3万円(税込)/1回、公判日当3.3万円(税込)/1回、保釈請求日当3.3万円(税込)/1回が発生します。
※ 接見禁止の解除5.5万円(税込)、保釈請求22万円(税込)、勾留阻止22万円(税込)などの成功報酬が別途発生する場合もございます。
※ 接見時は最寄り駅から警察署間の往復は原則タクシー利用とし、タクシー料金は請求させていただきます。
※ 示談交渉2件目以降の場合には、1件につき11万円(税込)が発生します。
※ 報酬金は不起訴・罰金で44万円(税込)~、執行猶予・2割減刑で44万円(税込)~となります。


=その他の費用・特別プラン=

1)緊急接見費用……5.5万円(税込)

※交通費として、別途1,000円をいただきます。
※接見前の先払いとなります。
※午後20時以降にご依頼があり、その日のうちに警察署への接見を希望する方は、別途11万円(税込み)の夜間特別料金をお願いしております。なお、弁護士の都合でご要望に添えない場合があります。


2)盗撮・痴漢(迷惑条例違反)着手金無料プラン

盗撮・痴漢(迷惑条例違反)で検挙された方のために、着手金無料プランをご用意しました。
弁護士へ依頼すれば必ず示談できるわけではないため、示談できるかどうか、不起訴になるかどうか不安のある方にお勧めします。

<対象となる方>
・初犯で被害届が出され被害者が成人で在宅事件の場合に限ります。
・悪質な強制わいせつの痴漢は対象外となります。

<費用について>
契約と同時に成功報酬60万円(税込)(余罪検挙の場合は1件20万円(税込)増額)を預託していただき、不起訴になった時は預託金から成功報酬を頂きます。
不起訴にならなかった場合には実費を差し引いて預託金を返金します。

※本罪が不起訴で余罪が起訴の場合には余罪に相当する預託金を返還します。
※実費は起訴不起訴にかかわらず別途お願いします。
※本プランについては、クレジットカード決済はご利用いただけません。


3)サポート契約……11万円(税込)

まだ事件化していない案件で、事件化されるかはっきりしない場合などに、必要に応じて相談に乗ってアドバイスを行う契約です(対外的な活動は行いません)。

※契約中に対外的なサポートが必要になった場合は、追加着手金11万円(税込)で通常契約に移行できます。
※契約中に身柄拘束された場合は、すぐに接見へ出向き、通常契約に移行させて各種必要な対応を行います。
※契約期間は、原則2ヶ月となります。


・実費(郵便代・印紙代など)が別途必要です。
・現金・銀行振込のほか、クレジットカードでのお支払いが可能です。

解決事例

盗撮

学校の女子トイレに潜入し盗撮を行って警察へ連行されたが、不起訴処分を獲得

相談前

Aさんは、学校内の女子トイレに潜入し盗撮をしましたが、その女性にばれてしまい、警察に連れていかれました。警察での取り調べが終わった段階で、Aさんのご家族と一緒にご来所されました。盗撮の被害者は、2名に及びました。

相談後

受任した後、すぐに警察に連絡をして、示談の意向があるので、被害者に意向を確認してほしいと要請しました。警察官が被害者の方々に弁護人限りで連絡先を教える意向があるかどうか確認されましたが、被害者の方のご意向で、示談には応じたくないとの回答を受けました。そのため、警察段階では、Aさんが反省していることを警察に訴えかけ、検察官送致手続きが行われました。検察官に再度被害者の意向確認をお願いしたところ、被害者の方の一人が話を聞いてもいいと言ってきました。即座に被害者の方と面談し、当初お怒りでしたが、Aさんが反省していることをお伝えし、説得した結果、お許しを得て、示談をすることができました。その示談結果を受けて、残りの被害者の方への意向確認を検察官にお願いしたところ、いずれの方も示談に応じてくれることになり、Aさんは不起訴処分を得ることができました。

事務所からのコメント

警察段階で説得しても示談には決して応じないと言われたとしても、検察に送致された段階で心境に変化が生じ、示談に至るきっかけを得られることがあります。そのため、警察段階で示談のための連絡先開示を拒否された場合であっても、あきらめずに再度被害者の方の意向確認をする等、最後まで決して諦めない弁護活動を進めていくことが極めて重要となるのです。

傷害

あおり運転を受け、車を止めて相手運転者へ暴力したが、不起訴処分を獲得

相談前

トラック運転手のAさんは高速道路を走行していたところ、後ろにいた車に何度もあおり運転をされたことに激高してしまい、料金所を通り過ぎたすぐのところで被害者の車を止め詰め寄り、ついには相手の顔を殴打したり、体に蹴りを入れるなどの暴力をふるってしまいました。これにより、警察で取り調べを受けることになったため、今後の弁護活動と、示談をお願いしたいとご相談いただきました。

相談後

今回の弁護活動のポイントはひとえに示談交渉でした。警察から被害者の連絡先を聞き、弁護士から電話をし、丁寧に謝罪の言葉を述べ、また被疑者からの謝罪の手紙(弁護士がアドバイスをし、何度も書き直したもの)を渡す等の誠意を見せた結果、示談金を渡すことで示談が成立し、お許しの文言(「宥恕文言」といいます)まで示談書にいれることに同意してもらえました。刑事事件の示談においては、この宥恕文言の意味は大きく、これが入ることにより、大きく不起訴になる可能性が高くなるのです。その結果、不起訴という結果を勝ち取ることができました。

事務所からのコメント

被害者の怒りが強かったため、すぐに金額の話等はせず、まずは誠意を見せるために丁寧に弁護士から謝罪をし、その後に被疑者自身からの手紙を渡し、時間をかけてから金額の話をする、という方針で進めました。実際、被害者の方にとってどれほど恐怖であったか、怪我によりどんな不便を強いられたか等、長時間にわたり話をする方だったのですが、これをきちんと弁護人として聞き、寄り添ったことで、被害者もこちらの示談の意向やその金額に納得をしてくれ、その結果、当初提示した40万円にて宥恕文言付きの示談を獲得することができました。

横領

業務上横領が発覚、警察へ通報されずに事件を解決

相談前

Aさんは会社のある部門を担当しており、受託先から現金を受け取る権限があった方でした。お客さんから受託金の入った封筒を受け取った後、一度目は100万円、二度目は150万円を封筒から抜き取ったという事案です。Aさんは勤務先の上司との人間関係に悩んでおり、そのストレスから犯行に及んでしまいました。警察に通報される前の、横領が勤務先に発覚した段階でご相談に来られ、ご依頼いただきました。

相談後

受任後、すぐに勤務先との示談交渉を開始しました。警察が認知する前の事件でしたので、Aさん家族と一緒に謝罪に伺い、かなりの遠方ではありましたが、複数回面会し謝罪の場を設けることで、示談をすることができました。示談していただいたことで、勤務先から被害届も出されず、刑事事件化することを防ぎました。

事務所からのコメント

今回の事件は、横領額が3ケタであるため、被害届を出された場合には、起訴されることはまず避けられない事案でした。そのため、被害届を出される前に、示談をする必要がありました。実際に示談の場所に行ってみると、被害にあった勤務先の社長はAさんに裏切られたという気持ちや、土地柄から弁護士への忌避感もあり、当初はこちらの話を聞き入れてくれませんでした。ただ、面会を重ねる中で、誤解を解くことができ、被害会社社長は被害額を弁償すれば許し、被害届を出さないと仰ってくれました。その結果、そもそも被害届を出されず、刑事事件になることを防ぎ、被害額だけの弁償で済んだという事案です。

痴漢

夫が痴漢、会社にバレないよう早期に身柄を開放し、不起訴処分を獲得

相談前

Aさんは、混雑する電車内で、未成年の被害女性に対して痴漢行為を行ったところ、その場で取り押さえられ、逮捕されました。逮捕された直後、Aさんの妻から、夫の身柄を解放してほしい、ということで依頼を受けました。

相談後

ご依頼後すぐに、Aさんが身柄拘束されている警察署へ接見に向かいました。依頼を受けたときは逮捕段階でしたが、その後勾留がついてしまえば原則として10日間は身柄を拘束されてしまい、職場に警察に捕まっていることがばれ、会社をクビになってしまうこともありえます。そのため、Aさんは早期の身柄解放を希望していました。
そこで、当事務所では弁護活動として、勾留阻止活動(勾留を避け、早期に身柄を解放してもらうための活動)を早急に行いました。弁護人から検察官に対し、Aさんの仕事や家庭の状況からすれば早期の身柄解放が必要であることを訴えて説得を行った結果、検察官は理解を示してくれ、勾留請求されず、10日間の勾留という長期の身柄拘束を回避できました。
その後は、被害者が未成年だったため、被害者の父親と示談交渉を行いました。Aさんと被害者が同じ路線を利用していて、被害者が不安を感じているとのことでしたが、Aさんもその路線を利用しないわけにはいかなかったので、Aさんが乗車する車両を限定したうえ、今後二度と犯罪行為を行わないことを誓約するなどして、示談に応じていただきました。さらに、Aさんには前科があり、示談成立の結果のみで不起訴処分を得られるか不安があったため、弁護人から検察官に対して、Aさんが非常に反省していることなどを訴えました。
結果、身柄拘束されることなく、不起訴処分を得ることができました。

事務所からのコメント

今回、逮捕直後に依頼を受けたため、勾留阻止活動を行い、勾留という最低10日間の長期の身柄拘束を回避することができました。勤務している会社との関係で、逮捕されて1、2日休む程度であれば、会社にバレたり、仕事に支障が出る可能性は少ないと考えられます。しかし、勾留がなされてしまうと、長期に休んでいる理由を会社に説明せざるを得なくなり、犯罪行為を行ったことが発覚し、会社をクビになってしまうおそれもあります。そうなると、今後の生活に大きな影響が出てしまいます。逮捕直後に弁護人を選任していただければ、勾留を阻止できる可能性が高まります。 生活への影響を最小限に抑えるためにも、家族が逮捕されてしまった場合は、ぜひお早めにご相談ください。

痴漢

電車内で痴漢した夫が逮捕、同種の前科有だったが執行猶予を獲得

相談前

Aさんは、通勤電車内で近くに乗っていた女性に対して、下半身を触る痴漢をしました。Aさんは、被害者の女性と近くにいた乗客により、警察官に引き渡されました。そのまま、現行犯逮捕されて警察署に連行されました。
逮捕されたことを聞いたAさんの妻が、相談に来られました。通勤で家を出たはずのAさんが警察に逮捕されたと聞かされたAさんの奥様は、大変動揺していました。早期の身体解放を目指し、ご依頼いただきました。

相談後

Aさんは、同じような痴漢の前科・前歴が複数ありました。また、被害者からも示談を拒否されてしまったため、公判請求(裁判所に出廷して行う正式な裁判)は避けられないものの、早期の身体解放を目指しました。
Aさんは、妻子あるサラリーマンの方であり、長期間勾留され、出勤できない期間が延びてしまうと、会社を辞めざるを得なくなるおそれがありました。そのため、起訴前から、保釈の準備を行い、起訴当日に保釈の請求を行いました。合わせて、裁判官とも電話で保釈を認めるべきことを説明していたことも功を奏し、保釈の許可を受けることができました。
結果、早期の保釈により、勤務先からの解雇を免れ、以前どおりの生活を取り戻すことができました。裁判においても執行猶予付きの判決となり、刑務所に行かずに、裁判後も普段通りの生活を送れるようになりました。

事務所からのコメント

会社に勤務されている方が痴漢で逮捕されてしまった場合、早期に警察署から解放されないと、欠勤により、退職せざるを得ないことがあります。そして、(1)逮捕された方のご家族・親族の方にしっかりとご本人の監督を約束してもらうこと、(2)被害者の方との示談を成立させることは、勾留を避けるうえで、とても重要なことです。 弁護士であれば、このような事情を検察官や裁判官に伝えることができます。逮捕・勾留から早期に解放され、一日も早く日常生活に戻るためには、弁護士に相談することが有用です。

お客さまの声

刑事事件

先生のお陰で不起訴になることができました。

最初の無料相談で的確なご提案と、良心的な金額をご提示いただいたこと、先生の堅実で実直なご対応にも信頼がもてたため、相続財産管理人の選任申立てを依頼しました。終始迅速かつ丁寧な対応に大変満足しており、要望以上の仕事をしていただいたと感じております。先生には感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。

刑事事件

感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました

今回、先生には大変お世話になりました。話し合いの内容から解決に向けての最適解を導き出してくれました。自分自身も気づいていなかった部分も知ることにもつながりました。結果は信じられない位大満足でしたがそれ以上に得たものが大きく、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

刑事事件

先生にお願いして本当に良かったです。感謝しかありません

この度は誠にありがとうございました。とても迅速かつ状況連絡も都度で報告していただき、スピード解決に至りました事本当に感謝しております。先生にお願いして本当に良かったです。感謝しかありません。

刑事事件

先生のお力添えで最高の結果となり感無量です

この度は、大変お世話になりました。先生の的確なアドバイスもあり最後まで安心して弁護をお願いする事が出来ました。また、結果についても先生のお力添えで最高の結果となり感無量です。本当にありがとうございました。

事務所情報

◆お客様の「不安」を「安心」に変えていく、安心と信頼のリーガルネットワーク◆

弁護士法人泉総合法律事務所は、法律に関するあなたの「不安」を「安心」に変える、経験豊富な法律のプロフェッショナル集団です。
経験豊富な弁護士が、情熱と誠意をもって最高の結果へとあなたを導きます。
どうぞ、お気軽にご相談ください。


◆泉総合のポイント◆

①一都三県に広く展開。拠点数は関東最大級
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
泉総合は、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)に多数の拠点を持つ法律事務所です。
相談者様・依頼者様のもとに弁護士から出向くべきと考え、駅から近く・好アクセスな場所に多く拠点を構えております。

②豊富な実績に裏打ちされた、迅速的確な対応
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これまでに当事務所へお寄せいただいた累計相談件数は、46,000件を超えます(※)。
また、事件解決後アンケートでの顧客満足度も96.3%(※)と、高い評価をいただいております。
経験豊富な多数の弁護士による、多角的な視点と高い専門性が強みです。

(※)2022年12月末現在 全本支店累計数

③ご利用しやすい環境・費用をご提供
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無料相談は、プライバシーがしっかり守られた会議室にて実施。
弁護士費用が捻出できずにお悩みを深刻化させてしまうことのないよう、リーズナブルで分かりやすい料金体系を心がけております。

④平日夜間、土日祝もご相談OK
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
忙しい方が相談の機会を逃してしまうことがないよう、泉総合では<平日21時まで・土日祝17時30分まで>無料相談を実施しております。
相談は予約制となりますが、当日でもご案内可能な場合もございます。
まずは電話もしくはメールフォームから、お気軽にお問合せください。

事務所外観
事務所名 弁護士法人泉総合法律事務所 新宿支店
代表者 堤 信一郎
所属会 第二東京弁護士会
対応地域 東京都 
営業時間 平日  9:30~21:00
土日祝 9:30~18:30
<定休日>なし

※ご相談は予約制です。まずは電話またはメールにてお問合せください。
住所 東京都新宿区 新宿2-5-16 霞ビル6階
最寄駅 ■JR、京王線、小田急線、都営地下鉄「新宿駅」南口徒歩7分
■都営新宿線、東京メトロ副都心線・丸ノ内線「新宿三丁目駅」徒歩3分
■東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」徒歩4分
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メールをご希望の場合でも、事務所から返信できない場合にやむを得ずお電話でご連絡させていただく場合があります。

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【 相談例 】
元勤務先の口座から、約500万円程度を横領していたのがばれてしまいました。
会社から「被害届を出す」と言われていますが、なんとかお金を返すので、示談にできないでしょうか。

※携帯電話の押収などにより連絡が付きにくい場合は、連絡可能な手段を併せてご記入ください。

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