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ネクスパート法律事務所 東京本店
- 東京都対応
- 初回相談無料
※被害者側のご相談はお断りします※【完全予約制・秘密厳守の無料相談】【土日も21時まで電話受付】逮捕のことが周囲に知られる前に、スピード解決!前科の回避・早期釈放なら、おまかせください
- オンライン相談が可能 ※完全予約制
- 年間1,000件を超える、豊富な相談実績
- チーム制による、迅速な弁護活動
住所 | 東京都中央区 京橋2-5-22 キムラヤビル7階 |
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営業時間 | 平日:09:00~21:00 土日:09:00~21:00 <定休> 祝日 |
対応地域 | 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!
以下のご相談には、対応できません
❌被害者側のご相談
❌逮捕前/警察から呼び出される前
❌交通違反(スピード違反・飲酒運転など)
❌専門家への依頼を検討されていない方
刑事事件の弁護には、「最低でも44万円~」の費用が必要です。また、被害者側のご相談は承っておりません。恐縮ですが、ご了承ください。
アピールポイント
━━━ お問合せ前にご確認ください ━━━
刑事事件の弁護には、「最低でも44万円~」の費用が必要です。
また、被害者側のご相談は承っておりません。恐縮ですが、ご了承ください。
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◆ご家族が逮捕されてしまったら、すぐにご連絡ください!◆
突然の家族の逮捕や、警察への出頭要請……
どうしたら良いかお悩みでしたら、すぐに当事務所までご連絡ください。
逮捕された方やご家族の人生を守るために、弁護士ならできることがあります。
~加害者弁護を、弁護士へ依頼するメリット~
〇早期の釈放が期待できる
〇示談が成立しやすくなる
〇周囲に知られたり、退職・退学となるリスクを軽減できる
〇有罪になることを防いだり、刑が軽くなる可能性が大きくなる
逮捕されてしまっても、事案の内容や弁護士の活動によっては早期釈放の余地が十分にあります。
当事務所では、数多くの刑事事件で逮捕後72時間以内での釈放を実現してまいりました。
72時間が経ち、勾留されてしまった場合は釈放の難易度が高くなりますが、当事務所には成功事例が豊富にございます。まずはご相談ください。
無料相談は、お近くの事務所での面談相談のほか、Zoom等によるオンライン相談も承ります。
土日も21時まで電話受付しておりますので、すぐにお問合せください。
※ご相談は「完全予約制」です。最初のお電話ですぐに質問・相談はできません。何卒ご了承ください。
◆こんな方は、すぐにご連絡ください!◆
✓家族が逮捕されたと、警察から電話が来た
✓身柄拘束されている家族を、早く釈放させたい
✓前科をつけたくない
✓事件が発覚すると、職を失うかもしれない
✓被害者との示談を成立させたい
✓子どもが事件を起こしてしまった
身柄の拘束が長引くと、逮捕されていることが周囲に知られてしまい、退職や退学に追い込まれる危険性が高くなります。
リスクを防ぐためには一刻も早く身柄を開放してもらい、元の生活に戻ることが重要です。
また、日本では起訴された事件の99%以上が有罪判決を受けており、前科をつけないためには「不起訴処分の獲得」が最も重要です。
当事務所ではご依頼後すぐに弁護活動に着手し、早期釈放・不起訴処分獲得に向けて尽力いたします。
◆ネクスパート法律事務所の3つの特徴◆
[1]加害者弁護に対する高い専門性
当事務所では刑事事件を注力分野と定め、年間1,000件超のご相談を承っております。
これまでの経験の中で培ったノウハウにより、様々な事案の加害者弁護にご対応いたします。
~特に得意とする事案~
〇性犯罪(痴漢・盗撮・強制わいせつなど)
〇暴力事件(暴行・傷害・脅迫など)
〇財産事件(万引き・窃盗・横領など)
〇少年事件(20歳未満の犯罪)
[2]チーム制による迅速な弁護活動
国内に複数の拠点を持つ当事務所では、多数の弁護士が在籍している強みを活かし、迅速な対応を心がけています。
ご依頼後は、逮捕・勾留されたご本人様のもとへすぐに弁護士が出動。限られた時間を活かすため、チーム体制で効果的に事件解決まで取り組みます。
何よりもスピードが重要となる刑事事件では、当事務所の強みはきっと有利に働くはずです。最短即日でのご対応も可能です。
[3]リーズナブルで明確な弁護士費用
当事務所では、「低価格で高品質」「迅速かつ丁寧」な弁護活動を心掛けています。
明確でわかりやすい費用を事前にご提示しておりますので、詳しくは料金体系をご覧ください。
料金体系
~初回相談は無料です!まずはお気軽にご連絡ください~
ネクスパート法律事務所では、リーズナブルかつ明朗な料金体系をご用意しております。
費用は事案により異なりますので、初回のご相談にておおよその費用の見積もりをお伝えいたします。
=刑事事件 加害者弁護の相談料=
◆相談料
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初回30分無料
※お近くの事務所での面談相談のほか、Zoom等によるオンライン相談も承ります。詳しくは、お問い合わせください。
※ご相談は「完全予約制」です。最初のお電話ですぐに質問・相談はできません。何卒ご了承ください。
=刑事事件 加害者弁護の弁護士費用=
◆着手金
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逮捕されていない場合
└ 簡易な事件:22万円~
└ 通常の事件:33万円~
逮捕されている場合
└ 44万円~
◆報酬金
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不起訴となった場合
└ 簡易な事件:22万円~
└ 通常の事件:33万円~
裁判の場合
└ 別途協議の上委任契約書に定めさせていただきます。
◆別途
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示談が成立した場合
└ 11万円
勾留請求却下・準抗告認容等(早期釈放の実現)の場合
└ 22万円
接見
└ 3万3,000円(1回につき)
※表示価格は、すべて税込です。
※上記のほか、別途実費をいただきます。
解決事例
痴漢・強制わいせつ
電車内での未成年者に対する強制わいせつにより逮捕。同種前歴が2犯あったが不起訴処分を獲得できた事例
相談前
未成年者に対する電車内での強制わいせつで逮捕されましたが、次の日に釈放されて在宅捜査になりました。依頼者には同種前歴が2犯あり、何もしなければほぼ確実に起訴される状態でした。相談時には起訴される可能性が極めて高い旨を伝え、執行猶予の獲得も視野に入れ、一緒に頑張っていきましょうという形でご依頼を受けることになりました。
相談後
被害者が未成年であったことから、被害者の親権者の連絡先を検察官から聴取しました。初めに被害者側に連絡した際は、示談の意向をもっておらず、依頼者に対する怒りをただただ話すだけでした。しかし粘り強く何度も話を聞く中、被害者側としては、今後娘と一切接触できないような形にしてもらえるのであれば、示談も考えるという意向をもつようになってもらえました。依頼者は、当時、地元を遠く離れたところに一人暮らしをしていましたが、ご両親の住む実家へ帰って生活するという方針を立て、被害者側に対してその旨を伝えました。その他にも、できる限り被害者と接触しない方法を探り、こちらから様々な提案を行いました。結果としては、被害者に対し、①謝罪文の提出②犯行現場となった電車が走る路線を利用しないことの約束③実家へ戻ったことがわかるように賃貸借契約の解約及び住民票の移転に関する資料を弁護士が確認するという3点を示すことで示談の成立に至りました。また、被害者は未成年であり、裁判を望んでいないという意向もあったため、その点も含め、不起訴意見書にて報告を行いました。
【事務所からのコメント】
結果として、こちらの意向及び被害者の意向も反映される形で不起訴を獲得することができました。また、被害者の母親との示談の際には、弁護士がここまで真摯に対応してくれたからこそ示談に応じる気になったという言葉を貰いました。
痴漢
勾留決定後に準抗告が認容された痴漢事件の事例
相談前
被疑者は、痴漢目的で電車に乗り込み、女性(被害者)の隣に座り、肘で胸や手で太ももを触るなどの行為を約30分行いました。被害者が電車から降りると同時に被疑者も下車したところ、現場を目撃していた男性によって捕まえられ、警察官に引き渡されて逮捕されました。逮捕翌日、被疑者の妻から当事務所へご依頼をいただきました。
相談後
ご依頼を受けた同日中に、妻の身元引受書・本人の誓約書を作成し、被疑者と接見しました。長期間身体拘束が続くと、被疑者が経営している業務が停滞し、重大な不利益を受けることを検察官へ説明するとともに、勾留請求をしないよう求める意見書を提出しました。検察官からは、勾留請求されず、被疑者は釈放されました。釈放後、被害者と連絡を取り、示談成立に向けて話し合いをしました。また、並行して被疑者には、精神科への通院と性犯罪者の更正プログラムを受けさせました。被害者と示談成立したため、検察官に対し、不起訴意見書と共に、示談書及び更正プログラムの受講状況に関する資料を提出したところ、本件は不起訴処分を獲得できました。
盗撮
電車内での盗撮により、被害者より被害届を出され事件化。その後、粘り強い交渉により被害者と示談が成立し、不起訴処分を獲得できた事例
相談前
本件は、依頼者が通勤途中の電車内において、未成年の女性のスカート内を盗撮したとして立件された事案です。依頼者は当時会社員であり、起訴されてしまうと会社から解雇される可能性が高かったため、被害者との間で示談を成立させて、不起訴処分を獲得することを望んでいました。また、今回の件を会社に知られないように手続きを進めてほしいというご希望もございました。
相談後
被害者が未成年であったことから、ご依頼を受けた後、検察官から被害者の親権者のご連絡先を聴取し、当方より被害者の親権者に連絡を致しました。被害者の親権者は自身の娘が盗撮されたことにかなり憤っており、感情が高ぶっていたため、すぐに示談に応じてもらえる状態ではありませんでした。そのため、すぐに示談希望の意向を被害者側にお伝えはせず、少し時間をおいてから、示談希望の意向をお伝え致しました。その後も粘り強く示談の交渉を進め、2か月程経った後、被害者の親権者と無事に示談を交わすことができました。次に、被疑者は以前にも本件同様の盗撮事件を起こしていた為、被害者との示談のみでは根本的な解決が図れないばかりか、不起訴処分を獲得できる可能性がそこまで高くないと考えたため、性的犯罪治療に特化しているクリニックを依頼者に紹介致しました。すると、依頼者は「窃視症」という覗き見をしたいという衝動や空想を実行に移すなど日常生活を送れなくなったりする病気であることが判明いたしました。そこで、依頼者には継続的な治療を受けてもらうとともに、担当医師より今度2年間定期的に通院治療を継続することにより再犯可能性は低いという意見書を取り付けました。
【事務所からのコメント】
示談書に加え、医師からの意見書も提出したことにより、同種前科がありながらも結果として不起訴処分になりました。
万引き
スピード解決!浪費による生活苦からの万引きで、被害店舗と示談を成立させて不起訴処分にした事例
相談前
ご依頼者様のご両親から、「夜中に息子が逮捕されたのですぐに相談したい」とのご連絡を受けました。すでに他の事務所にご相談の予約を入れていたようですが、当事務所では直ちに対応可能でしたので、ご相談の予約を取り消していただき、当事務所にご相談にいらっしゃいました。ご両親によると、逮捕された時点では女性と同棲していたこと、夜中にその女性から逮捕されたとの連絡があって、ご両親において弁護士を探していたこと、逮捕日は休日であったが翌日は出勤日であったため、早期に釈放されなければ解雇される可能性もあるとのことなどの事情があったようです。このような事情を踏まえると、一刻も早くご依頼者様と接見して事情を確認の上、釈放や示談に向けて行動する必要があったので、ご相談後すぐにご依頼となりました。
相談後
一つ目のご希望である早期釈放のためには、勾留されないようにする必要がありました。まずは、勾留の必要性がないことを明らかにするため、ご家族に協力を得て、身元引受書を作成した他、ご依頼者の身分などを明らかにするための資料を収集するなどしました。また、聴取した万引きの動機や背景が、いわゆるソーシャルゲームへの課金による浪費により生活苦に陥っていたことにあったので、これを踏まえ、同棲していた女性からこれまでの生活状況や今後の対応策について具体的に聴取し、調書を作成するなどしました。集めた資料をもとに、検察官に対して勾留請求をしないように求める意見書を提出したところ、この意見が認められ、逮捕から2日後にご依頼者様は釈放されました。釈放後、直ちにご依頼者様に謝罪文を作成していただき、内容の添削を行いました。また、再犯防止のために、1日に使える金額を明確化するとともに、小遣い帳などを毎日つけてもらいました。被害店舗から被害金額を聴取・計算の上、被害店舗との間で示談交渉を開始したところ、被害店舗に謝罪と被害弁償を受け入れてもらい示談が成立しました。その後、示談結果の報告書及び不起訴意見書を提出したところ、逮捕日から2週間で不起訴処分を獲得していました。
【事務所からのコメント】
突然逮捕されましたが、ご家族の速やかな行動によって当事務所にご依頼いただくことになり、当事務所としてもこれに応えた結果、速やかに釈放されることができました。その結果、釈放された翌日から会社に出勤することができ、失職を免れることができました。また、示談が成立したことによって不起訴処分を獲得することができ、前科を回避することができました。
横領
勤務先のお金を横領した事案。勤務先に被害届を出される前に、勤務先との間で示談し、無事に解決した事例
相談前
相談者の旦那様から連絡があり、奥様が会社の事務員として働いているが、1回当たり数千円から1万円くらいの金額を約5年にわたって、横領したとのことで、合計すると数百万くらいになるかもしれないとのことでした。会社に税務調査が入るらしく、それで今回の横領が発覚してしまうのではないか心配されておりました。相談者も精神的に参っており、できれば会社と示談交渉してほしいということで、弊社にご依頼頂くこととなりました。依頼者の希望としては、税務調査が入る前に勤務先と示談を交わし、勤務先が警察に届け出る等の刑事処分手続きに進むことを何とか阻止したいとのご希望でした。
相談後
本件は、被害者である勤務先が事件を検知していない状況でしたので、まずは、弁護士が相談者の弁護人を務めるに至った経緯、状況を説明する必要があったため、相談者が数年にわたり会社の金を横領していたことをお伝えし、一度状況についてお電話でもご説明したい旨の文書を勤務先に送付いたしました。また、勤務先と相談者との衝突を避けるため、相談者には一旦、勤務先を休んで頂くことと致しました。弁護士が相談者の代わりに勤務先に足を運び、会社の代表者に経緯等を説明した後、被害金額を明らかにするため、これまでの経理に関する資料を洗い出す等、被害金額の算定作業を致しました。被害金額の算定作業については、勤務先が個人商店で、相談者のみが経理作業に従事していたことや、相談者の記憶に頼らざるを得ないことから、最終的には相談者もその作業を行いました。その後、被害金額が確定した段階で、勤務先と示談を交わすことができました。
【事務所からのコメント】
勤務先と示談が成立したことにより、結果として、勤務先から警察に被害届を出される等の手続きを阻止することに成功いたしました。また、勤務先と密に連絡を取り、必要な作業を早期に行ったことにより、ご依頼頂いてから約2か月というスピード解決となりました。
お客さまの声
事務所情報
◆相談から事件解決まで、納得できるパートナーを目指します◆
当事務所が大切にしているのは、事務所の利益や効率化ではなく、「依頼者様の利益とご満足」と「所属する弁護士の成長研鑽」です。
依頼者様が弁護士に求めることは、それぞれ異なります。
金額を重視する方もいらっしゃれば、とにかく早く解決したい、感情のもつれを解消して欲しいなど、様々なご要望があります。
そのようなご要望を丁寧に聞き取り、最後まで納得できるパートナーとして、ご要望に沿ってお悩みや紛争を解決していくこと。
それこそが、私たちの考える「依頼者様の利益とご満足」だと考えています。
◆全国12か所に展開!土日も相談予約が可能です◆
当事務所は東京を本店とし、仙台・立川・横浜・大宮・西船橋・高崎・太田・名古屋・北九州・福岡・那覇の全国12か所に拠点を構えております。
平日は夜9時まで、事前にご予約いただければ土日も開所いたしますので、お仕事帰りや、お休みの日にゆっくりとご相談されたい方にもぴったりです。
無料相談ではしっかりとお話を伺い、相談者様に合った解決プランをご提案いたします。
お電話もしくはメールにて、お気軽にご連絡ください。
-----<ご相談は予約制です>-----
フリーダイヤルは、相談予約専用です。
その場での電話相談はできませんので、ご了承ください。
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事務所名 | ネクスパート法律事務所 東京本店 |
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代表者 | 柴﨑 悠介 |
所属会 | 東京弁護士会 |
対応地域 | 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
営業時間 | 平日:09:00~21:00 土日:09:00~21:00 <定休> 祝日 |
住所 | 東京都中央区 京橋2-5-22 キムラヤビル7階 |
最寄駅 | JR線「東京」駅 八重洲地下街5番出口から徒歩5分 銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩30秒 有楽町線「銀座一丁目」駅 7番出口から徒歩4分 都営浅草線「宝町」駅 A5番出口から徒歩4分 |
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