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ネクスパート法律事務所 東京本店
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【全国対応】【オンラインOK!無料の予約制相談】高い専門知識と経験が必要な法人破産は、弁護士のアドバイスがきっと役立ちます。会社の破産でお悩みの方は、ネクスパートまでご相談ください
住所 | 東京都中央区 京橋2-5-22 キムラヤビル7階 |
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営業時間 | 平日:09:00~21:00 土日:09:00~21:00 <定休> 祝日 |
対応地域 | 全国対応 |
法人破産をお考えなら、お電話ください
以下のご相談には、対応できません
❌電話によるご相談
❌個人間の金銭トラブル
アピールポイント
◆法人破産は、おまかせください◆
会社の最後である破産をスムーズに実行するためには、裁判所・破産管財人・債権者とのコミュニケーションが重要です。
特殊かつ複雑な手続きであるため、弁護士が経営者として注意すべき点についての助言、書面の作成などをいたします。
弁護士が受任することで債権者からの督促が止まるため、取り立てに苦しまずに破産手続を進めることができます。
また、状況によっては、民事再生により会社の再建ができる可能性もございます。
~法人破産をご相談いただくタイミング~
会社の破産はタイミングが難しく、対応が遅れることで周囲への迷惑も増大してしまいます。
ギリギリまで頑張るのではなく、会社の経営が苦しくなってきている時点で、当事務所まで早急にご相談ください。
◆自己破産の経験豊富!様々なケースにご対応◆
当事務所では、これまでに合計1,000件以上の債務整理をサポートしてまいりました。
返還率95%を超える過払い金請求や、ギャンブルや浪費が理由の自己破産手続きなど、さまざまなケースにおける債務整理の実績があり、ノウハウの豊富さには自信があります。
「条件に合わないから、自分には自己破産はできない」と考えている方も、遠慮なくご相談ください。
ギャンブルや浪費、クレジットカードの現金化、携帯電話の転売などの「免責不許可事由」に該当しそうなケースについても、しっかり対処すれば自己破産は可能です。
当事務所はポイントをおさえた書類を裁判所に提出し、複雑な破産手続きを代行します。
~選べる無料相談~
無料相談は、①オンライン相談 ②お近くの事務所での面談 からご選択いただけます。
ご相談は予約制となりますので、まずはお電話もしくはメールにて、お気軽にお問合せください。
※フリーダイヤルは、ご相談の<予約専用>です。その場での電話相談はできませんので、ご了承ください。
~ご相談について~
ご相談の際には、ご状況を丁寧にヒアリングし、ケースに適した解決方針と、弁護士費用のお見積りを提示いたします。
当事務所では、弁護士が威圧的な態度を取ったり、事務スタッフに聞き取りを任せきるということは、決してございません。
コミュニケーション能力を磨いた弁護士が丁寧にお話を伺いますので、安心してご相談ください。
料金体系
◆費用の分割払いOK!まずはお気軽にお問い合わせください◆
=債務整理の相談料=
<相談料>……初回30分無料
※お近くの事務所での対面相談のほか、お手軽なオンライン相談も可能です。
※ご相談は予約制です。いただいたお電話でそのままご相談を承ることはできませんので、ご了承ください。
=債務整理の弁護士費用=
弁護士へのご依頼後は借金の返済が一時停止となりますので、その間に無理なく・分割にて弁護士費用をお支払いいただけます。
安心して、まずはお気軽にご相談ください。
◆自己破産・個人再生
<着手金>………44万円〜
<成功報酬>……0円
※着手金のほかに、別途実費をいただきます。
◆任意整理
<着手金>………1社あたり4万4,000円
<成功報酬>……1社あたり2万2,000円
※着手金のほかに、別途実費をいただきます。
◆過払い金請求
<着手金>………0円
<成功報酬>……回収額の22%
◆法人破産
<着手金>………43万2,000円〜
<成功報酬>……0円
※着手金のほかに、別途実費(25万円~)をいただきます。
※代表者個人の破産は、43万2,000円から承ります。
・表示価格は、すべて税込です。
・費用面がご心配な方のために、ご相談時にお見積もりをご提示いたします。
・ご依頼者様の状況に合わせて、「分割払い」や「後払い」など、お支払方法をご相談いただけます。
解決事例
自己破産
資産運用のために集めた1億2000万円の借金が、自己破産により0円になったケース
相談前
依頼者は、職務上親しくなったお客様から資産運用を任されるようになり、お客様から金員を借入れこれを運用し、運用益を出してその一部を利息としてお渡しするということを副業として行うようになりました。当初は資産運用がうまくいっており、資産運用を任されるお客様の人数・運用する金額は増加していきました。ところが、次第に運用による損失が生じるようになり、焦った依頼者が損失を取り戻そうとリスクの高い取引を行うようになりました。これにより短期間で極めて多額の損失を計上することになり、ついには運用するために借り入れた資金が底をついてしまいました。その時点で個人債権者からの借入総額も1億円を超えており、もはや資産運用ができる状態になく、返済の目途も立たないため弁護士に相談するに至りました。依頼者は、投資でつくった借金は破産してもなくならないとどこかで聞いたことがあるとのことで、個人再生を希望してご来所されました。<60代|男性>
相談後
依頼者には、生活費を賄うための金融機関からの借入も一部存在しましたが、債務のほとんどが個人からの借入であったうえ、当該借入金を株取引およびFX(為替)取引で費消していることから形式的には免責不許可事由の認められる事案でした。しかし、過去に破産歴等がなかったこと、個人債権者も依頼者を信用して貸し付けたものであったこと、および、実際には資産運用をしていなかった等の嘘をついて借り入れを行ったといった事情もなかったことから、誠実に対応することで、十分に裁量免責が認められ得る事案だろうと考えられました。そのため、依頼者と相談のうえ、個人再生ではなく破産申立ての方針にて依頼を受けました。結果として、受任通知発送後に一部の個人債権者からの問い合わせがあったものの、大きなクレーム等はなく落ち着いて破産申立ての準備を行うことができました。また、事前に丁寧に資料を作成したことが功を奏し、管財人から資料の追加等を要求されることもなく、第1回目の債権者集会にて管財人から免責相当の意見が出され、手続きが間延びすることもなく破産申立てから2か月程度で免責決定が得られました。
個人再生
【借金総額:3,600万円→505万円】個人再生申立により、誰も居住していない実家不動産を手放さずに債務を減縮できたケース
相談前
依頼者は年収1,000万円を超える会社員でした。ローンを組んで購入した実家不動産に母親と居住していましたが、突然、東京に単身赴任をすることになりました。依頼者は東京に出てきて以降、ローンを組んで高額な自動車やバイクを複数台購入するようになるなど、金遣いが荒くなってしまいました。次第に派手な生活に収入がついていかなくなり、慌てて自動車やバイクを手放したもののローンだけが残ってしまいました。返済に不足する分については借り入れによってまかなう生活が続き、毎月の返済額が膨れ上がるようになりました。そうして毎月の返済金額が50万円を超えるようになり、当事務所にご相談がありました。固定資産として実家不動産を有しており、これを手放したくないということが第一の希望でした。なお、単身赴任中に母親が亡くなっており、相談時には実家には誰も居住していない状態でした。<50代|男性>
相談後
不動産を手放したくないという主張が強かったこと、および、借入事由からしても個人再生が馴染むと考え、手続きとしては小規模個人再生を選択しました。懸念事項として、住宅資金特別条項を定めるには、対象不動産の居住性(本人の自宅として居住されていること)が必要ですので、個人再生申立て時点で誰も居住していない実家不動産に居住性が認められるかという点が問題になると感じました。依頼者から今後の利用予定などを聴取したところ、定年後に実家不動産に戻る意向であり、実際に定年間近であって具体的に転居時期を示すことができること、および、その際には婚約者(内縁の妻)と共に実家に戻る意向であり、婚約者(内縁の妻)の協力も得られることから、居住性を疎明できると見通しました。結果として、個人再生委員からは想定とおり居住性について問題視する旨の話がでたものの、長期休暇等の際には定期的に実家不動産に戻っており居住環境が現在も整っていることなどを追加主張した結果、無事居住性が認められ、依頼者の希望どおり実家不動産を手放さずに債務を減縮(毎月の支払い50万円→8万円(住宅ローンを除く))することができました。
任意整理
【月々の返済:6万円→3.3万円】減収見込みで返済継続困難な状況を、任意整理で解決できたケース
相談前
依頼者の方からは、「就業形態の変更により減収が見込まれるため、借入先への弁済が継続できない」というご相談をいただきました。そして、減収して弁済ができなくなる前に、借金を整理したいということから、債務整理をご依頼いただきました。
相談後
減収後の返済可能額を概算したところ、残額が少ない借入先を除いて任意整理すれば、生活の再建が可能である見通しでした。そのため、一部の借入先に対して任意整理を行いました。交渉の結果、経過利息の一部及び将来利息のカットと、返済金額の縮小を内容とする和解が成立しました。一部債権者の対応が遅く時間を要する場面がありましたが、粘り強く催促等したことで最終的に全金融機関との間で和解が成立しました。
お客さまの声
事務所情報
◆相談から事件解決まで、納得できるパートナーを目指します◆
当事務所が大切にしているのは、事務所の利益や効率化ではなく、「依頼者様の利益とご満足」と「所属する弁護士の成長研鑽」です。
依頼者様が弁護士に求めることは、それぞれ異なります。
金額を重視する方もいらっしゃれば、とにかく早く解決したい、感情のもつれを解消して欲しいなど、様々なご要望があります。
そのようなご要望を丁寧に聞き取り、最後まで納得できるパートナーとして、ご要望に沿ってお悩みや紛争を解決していくこと。
それこそが、私たちの考える「依頼者様の利益とご満足」だと考えています。
◆全国12か所に展開!土日も相談予約が可能です◆
当事務所は東京を本店とし、仙台・立川・横浜・大宮・西船橋・高崎・太田・名古屋・北九州・福岡・那覇の全国12か所に拠点を構えております。
平日は夜9時まで、事前にご予約いただければ土日も開所いたしますので、お仕事帰りや、お休みの日にゆっくりとご相談されたい方にもぴったりです。
無料相談ではしっかりとお話を伺い、相談者様に合った解決プランをご提案いたします。
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-----<ご相談は予約制です>-----
フリーダイヤルは、相談予約専用です。
その場での電話相談はできませんので、ご了承ください。
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事務所名 | ネクスパート法律事務所 東京本店 |
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代表者 | 柴﨑 悠介 |
所属会 | 東京弁護士会 |
対応地域 | 全国対応 |
営業時間 | 平日:09:00~21:00 土日:09:00~21:00 <定休> 祝日 |
住所 | 東京都中央区 京橋2-5-22 キムラヤビル7階 |
最寄駅 | JR線「東京」駅 八重洲地下街5番出口から徒歩5分 銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩30秒 有楽町線「銀座一丁目」駅 7番出口から徒歩4分 都営浅草線「宝町」駅 A5番出口から徒歩4分 |
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