アピールポイント

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膨大な手間と時間が必要なため、刑事事件の弁護には「最低38.5万円」の着手金が必要です。
何卒ご了承ください。
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◆刑事事件はスピード勝負！捜査段階からのご依頼も可能です◆

「家族が犯罪を犯したと、警察から連絡が来た」
「痴漢で捕まり、帰宅はできたが今後が不安……」

弁護士への連絡をためらうお気持ちもわかりますが、刑事事件は、時間との勝負です。
逮捕後「72時間」のいかに早い段階から手を打てるかによって、その後の人生が変わると言っても過言ではありません。

当事務所では、事件の「加害者（容疑者）」に対する刑事弁護を専門としております。
すぐに、当事務所までご連絡ください！


◆こんな事件で逮捕・呼び出しされたら、すぐにご連絡ください◆

✓痴漢・盗撮
✓性犯罪（強制わいせつ、児童ポルノなど）
✓暴行・傷害
✓万引き・窃盗
✓大麻・薬物
✓詐欺・横領
✓交通人身事故・ひき逃げ
✓少年事件

当事務所では、わかりやすく・明確な費用を設定しております。
無料相談後には概算のお見積りも提示いたしますので、安心してお問合せください。


◆逮捕後、すぐに弁護士を付ける重要性◆

逮捕後、容疑者には逮捕の原因となった事実についての弁解をする機会が与えられます。
そして、72時間以内に検察官が勾留請求を行うかを決定します。
勾留が決まると最大20日間もの間身柄を拘束されてしまうため、逮捕されてしまった際には、まずは勾留されないよう弁護士から訴えかけていくことが重要です。

ご依頼をいただくと、弁護士は資料を収集し、裁判官に勾留をしないよう働きかけます。
少しでも長く資料収集の時間を確保するためにも、一刻も早く弁護士に相談することをおすすめします。

また、この72時間の間は、原則的に家族であっても面会することができません。
しかし、弁護士であれば面会可能ですので、ご本人に会って事情を聞いたり、有効なアドバイスをすることが可能です。

裁判になってもいない捜査段階では、まだ弁護士に依頼する必要性がないとお考えの方もいらっしゃいます。
しかし、裁判の第一審における【有罪率が100％に限りなく近い】のが日本の刑事裁判の大きな特徴であり、有罪となるのを防ぐためには、早期からの弁護が必須です。
ご自身やご家族が逮捕されてしまった際には、迅速対応のエースパートナー法律事務所まですぐにご相談ください。