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弁護士法人 鈴木総合法律事務所
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【初回無料!予約制のオンライン相談】顧客満足度99%のこまやかな対応と、豊富な解決実績に自信あり。配偶者や不倫相手への慰謝料請求を決意したら、ご連絡ください!
- オンライン相談が可能
- 不倫慰謝料問題の豊富な解決実績
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住所 | 東京都渋谷区 恵比寿1-8-6 共同ビル4階・5階・7階(受付) |
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営業時間 | 平日 9:00~20:00 <定休日>土日祝日 ※ご相談の際は、当事務所へのご来所をお願いします。 ※事務所でのご相談は、夜間や土日祝日・当日でも承ります。まずは電話もしくはメールにてご予約ください。 |
対応地域 | 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
不倫・浮気の不貞慰謝料を請求したい方、お電話ください
以下のご相談には、対応できません
❌電話のみで相談したい方
❌法テラスの利用をご希望の方
顔を合わせての対話を重視するため、電話相談はお断りしております。オンライン相談が可能ですので、お気軽にお問合せください。
アピールポイント
━━━━━電話相談をご希望の方へ━━━━
顔を合わせての対話を重視するため、当事務所では電話相談をお断りしております。
簡単にできるオンライン相談を実施しておりますので、お気軽にお尋ねください。
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◆配偶者が不倫をしている!慰謝料請求を決意したら、ご相談ください◆
配偶者の不貞に対する慰謝料請求について、弁護士の手を借りることに抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ご自身での請求には失敗が多いうえ、相手からのひどい言葉でさらに傷つくことも多いものです。
法律の専門家である弁護士に交渉代行をご依頼いただければ、慰謝料獲得の確率が上がるうえ、精神的な負担もぐっと軽くなります。
一人で思いつめず、当事務所までご相談ください。
~こんな時は、ご相談ください~
✓配偶者が不倫していることが発覚。離婚はせず、不倫相手に慰謝料を請求したい
✓不倫を続ける配偶者に慰謝料を請求し、有利な条件で離婚したい
ご相談は当事務所での「面談」のほか、ZoomやLINEビデオ通話での「オンライン相談」も可能です。
予約制となりますので、お電話もしくはメールフォームより、まずはお気軽にご連絡ください。
◆弁護士に依頼するメリット◆
慰謝料請求を有利に進めることができる
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慰謝料請求をするためには、法律に沿った様々な準備が必要です。
ご自身の判断で行動してしまうと、もらえたはずの慰謝料を得られなかったり、思わぬトラブルを引き起こすことも……
弁護士にご依頼いただければ、状況に応じた適切なアドバイスにより、慰謝料請求を有利に進められるようになります。
また、不倫の再発予防のための誓約書作成なども可能となります。
精神的なストレスが軽くなる
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当事務所へのご依頼後は、弁護士が代理人となってすべてのやり取りを代行するため、相手と直接連絡を取る必要がなくなります。
相手からの言葉を聞くことがなくなれば、ストレスも大きく軽減されるでしょう。
男女問題は非常にセンシティブで、関与する弁護士にもデリカシーやきめ細かい配慮が必要です。
当事務所では秘密保持を厳守し、親身かつ丁寧にお話をお聞きするよう努めております。
不貞の証拠があり、慰謝料請求をしたいお気持ちがあるなら、泣き寝入りする必要はありません。
離婚する場合のサポートなどもお受けいたしますので、当事務所までお気軽にご相談下さい。
料金体系
~初回相談は無料です!一人で悩まず、ご連絡ください~
当事務所での「面談」のほか、ZoomやLINEビデオ通話での「オンライン相談」も承ります。
ご相談は予約制となりますので、お電話もしくはメールフォームより、まずはお気軽にご連絡ください。
◆不貞慰謝料を「請求する」方
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<相談料>……無料(初回60分まで)
<交渉着手金>……16.5万円
<報酬金>……経済的利益の22%
※調停事件・訴訟事件の場合は、別途お見積りいたします。
◆不貞慰謝料を「請求された」方
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<相談料>……無料(初回60分まで)
<交渉着手金>……16.5万円
<報酬金>……請求額を減額できた金額の22%
※調停事件・訴訟事件の場合は、別途お見積りいたします。
・表示価格は全て税込です。
・分割払いのご相談も可能です。ご相談時にお問合せください。
・当事務所では、法テラスの利用(費用の立替え・分割払い)は対応しておりません。
解決事例
不倫慰謝料(請求側)
不貞により離婚した元妻に対し、慰謝料と財産分与の放棄を請求(金額:300万円+財産分与放棄)
相談前
Xさんは、妻であるYさんの不貞が原因で離婚しました。XさんとYさんは、離婚時には慰謝料や財産分与について取り決めをしませんでしたが、離婚後、Yさんに対して慰謝料を請求する意思を固めたXさんが、当事務所に相談に来られました。
相談後
当事務所の弁護士は、すぐにYさんの代理人と交渉を始めました。Yさんの代理人は、Yさんに不貞があった事実は認めたものの、慰謝料の減額を試み、また、財産分与をすることを要求してきました。しかし、当事務所の弁護士は、不貞行為が悪質であることを主張して減額の提案を飲まず、また、財産分与についても、Yさんが提案してきた試算結果の誤りを指摘し、XさんがYさんに対して分与する財産はないと主張しました。そうした交渉の結果、Yさんは、財産分与を放棄し、慰謝料として300万円を支払うことで和解に応じました。
【事務所からのコメント】
夫婦間での不貞慰謝料請求は、財産分与等の法律上の問題も絡み、複雑です。弁護士を間に入れることで、そうした問題について的確なアドバイスを受けつつ、交渉することできます。
不倫慰謝料(請求側)
配偶者の不倫相手との交渉により、不貞慰謝料を獲得(金額:200万円)
相談前
Xさんは、配偶者が不貞をしているとの疑いを持ち、探偵に調査を依頼したところ、Xさんの配偶者はYさんと不貞関係にあることが発覚しました。そこで、Xさんは、弊所にYさんに対する不貞慰謝料請求をご依頼されました。
相談後
弊所の弁護士は、受任後、Yさんと面談を行いました。その場でYさんに対して、不貞行為を行った場合には不法行為が成立することや不貞関係の証拠があることなどを伝え、慰謝料の支払を求めました。その後も、弊所の弁護士とYさんとの間で交渉を継続し、最終的には慰謝料として200万円を支払うという内容で合意ができました。
【事務所からのコメント】
不貞慰謝料を請求する際には、十分な不貞の証拠があることが重要であり、その後の交渉の行方を左右します。配偶者の不貞が疑われる場合には、まずは証拠を集めることから始める必要があります。法律相談では、証拠収集についてのアドバイスをさせていただくこともできますので、不貞慰謝料請求を検討されている方は、一度弁護士に相談することをお勧めします。
不倫慰謝料(請求側)
不貞行為をした夫の相手方女性に対し、訴訟により慰謝料を獲得(金額:100万円)
相談前
Aさんの夫であるBさんは派遣社員として働いていましたが、派遣先のCさん(独身女性)と親しくなり、不貞行為に及びました。ある夜、Aさんが出張先から自宅に戻るとBさんとCさんがいました。Cさんは、Bさんが結婚しているとは知らなかったと弁解しました。約1か月後、Bさんは自宅を出て別居を開始しました。まもなくBさんはCさんと同棲を始めました。ショックを受けたAさんは、Cさんに慰謝料を請求したいと当事務所に相談に来られました。
相談後
早速、Cさんに対し慰謝料200万円を請求する内容証明郵便を送付したところ、Cさんの代理人から、CさんはBさんが離婚したと思っていたという弁解とともに、和解金20万円を支払うという回答がきました。これでは交渉にならないので訴訟を提起しました。訴訟では、当方は不貞の事実だけでなく、CさんはAさんが離婚していないことを明確に認識していたという事実の立証に力を注ぎました。裁判所は100万円一括払いでの和解を提案し、双方がこれを応諾して和解が成立しました。
【事務所からのコメント】
本件では、AさんとBさんの自宅を訪れていながらBさんが結婚しているとは知らなかったとか、Bさんの言葉を信じてBさんは離婚したと思っていたなど、Cさんの弁解は不自然でした。裁判所もこの不自然さから、当方に有利な心証を抱いたのだと思います。
不倫慰謝料(請求側)
交渉により、夫の不貞相手から慰謝料を獲得(金額:120万円)
相談前
Aさんは、数か月前から夫の挙動に不信を抱いていました。ある日、Aさんが夫のスマートフォンを覗き見したところ、LINEのやり取りから夫が見知らぬ女性と不倫していることが判明しました。Aさんは夫との離婚は考えていないものの、不倫相手のことを許せないと怒りを感じたため、慰謝料を請求することにして、当事務所にご相談くださいました。
相談後
弁護士は早速、不倫相手に内容証明郵便を送り、慰謝料を請求しました。すると、不倫相手は不倫の事実を認めましたが、夫の方から積極的に誘ってきたなどと言い、夫の方に大きな責任があると反論しました。弁護士は、夫の責任はAさんと関係がないことを説明し、強気の姿勢で交渉を進めました。何度か交渉を重ねた結果、不倫相手は慰謝料120万円をAさんに支払うことに応じ、無事、合意書を取り交わすことができました。
【事務所からのコメント】
今回のように不貞発覚後も配偶者とは離婚せず、不倫相手だけに慰謝料を請求したいと考えている方は多くいらっしゃいます。不貞慰謝料の金額は、婚姻期間の長さや不貞の態様など、様々な事情を考慮して判断されます。不倫相手から予期せず反論を受けることもありますので、不貞慰謝料の請求をお考えの方は、専門家である弁護士の助言を受けることをお勧めします。まずは当事務所までご相談ください。
不倫慰謝料(請求された側)
700万円の不貞慰謝料を請求されたのに対し、和解金200万円の支払いで和解(減額:500万円)
相談前
Aさんの夫であるBさんと、夫がいるCさんは、どちらも同じ学校に通う子の父兄であることから親しくなり、まもなく不貞の関係になりました。数か月後、Bさんの不貞がAさんに発覚し、この事件がもとでAさんとBさんは離婚しました。まもなく、Cさんのもとへ慰謝料700万円の支払を求める内容証明郵便が、Aさんの代理人から届きました。Cさんは、交渉によって減額したうえで解決したいと当事務所に相談に来られました。
相談後
当事務所では、150万円の和解金を提示しましたが、話にならないと一蹴され、訴訟が提起されました。Cさんの場合、AさんとBさんが離婚した点で不利な事情がありましたが、いくら何でも700万円は高額に過ぎました。裁判所は200万円を双方に提示し、双方ともこれを受け入れて和解しました。和解金の支払い条件は、初回120万円、以後5万円を16か月というものでした。
【事務所からのコメント】
本件では、Aさんの請求額が700万円と高額であり、減額を希望しても耳を貸そうとしなかった点で、Aさんの代理人の活動には疑問を感じざるを得ませんでした。Aさんが初めから200万円と言っていれば、Cさんも譲歩する気でいました。Aさんは、訴訟に係る弁護士費用と時間を無駄にしたのではないでしょうか。
不倫慰謝料(請求された側)
500万円の不貞慰謝料請求を、交渉により150万円に減額(減額:350万円)
相談前
Aさんは職場の同僚女性と不倫関係にありました。ある日、Aさんの自宅に不倫相手の夫が乗り込んで来て、慰謝料500万円の支払を求めてきました。Aさんは不倫関係を認めていましたが、高額な慰謝料の請求に困惑してしまい、当事務所の弁護士にご相談くださいました。
相談後
Aさんは、高額な慰謝料の減額に加え、不倫相手の夫に今後接触してこないことを約束して欲しいと希望されていました。ご依頼後、すぐに弁護士は、相手方である夫と交渉を始めました。弁護士は、相手方夫婦の関係が破綻したわけではないこと、不貞の態様が悪質とはいえないこと、過去の裁判事例における相場などを理由に、減額を求めました。そして、数回交渉を重ねた結果、相手方に慰謝料150万円を支払うことで合意に至りました。相手方とは、今後、Aさんに連絡接触しないことを約束し、その旨記載した合意書を締結しました。Aさんには、穏便に解決できたことに安心していただくことができました。
【事務所からのコメント】
不貞慰謝料請求のケースでは、感情的になった相手方が自宅や職場に押しかけてくることがあります。押しかけられた側としては、突然のことに驚いてしまい、どのように対処したらよいか困ってしまう方も多いでしょう。弁護士にご依頼いただければ、あなたの代理人として慰謝料の減額だけでなく、将来の接触を禁止する取り決めをした上で和解することも出来ます。慰謝料を請求されて対応にお困りの方は、当事務所までご相談ください。
不倫慰謝料(請求された側)
不倫相手の夫からの慰謝料請求を、3分の1以下に減額(減額:215万円)
相談前
Y(独身・男性)さんは、Aさん(既婚・女性)と不貞をしてしまいました。不貞の事実を知ったXさん(Aさんの夫)が、弁護士を通じてYさんに対して300万円の慰謝料請求をしてきたため、困ったYさんが当事務所に相談に来られました。
相談後
当事務所の弁護士は、Yさんから不貞の事実関係について詳細な聞き取りを行いました。弁護士は、Yさんから聞き取った内容を踏まえ、類似の裁判例も摘示しながらXさんの弁護士と交渉を行いました。XさんのYさんに対する怒りは相当なものであり、訴訟も辞さない姿勢でしたが話し合いを重ねる中で、YさんがAさんに対する求償権を放棄した上、Xさんに対して85万円を支払う内容の和解が成立しました。
【事務所からのコメント】
配偶者がある人と肉体関係を持ってしまった場合、その配偶者から慰謝料請求をされる可能性があります。配偶者本人から、または弁護士を通じて請求を受ける場合がほとんどですが、請求を受けた場合にはすぐに弁護士に相談しましょう。弁護士が間に入ることで、直接相手方とやり取りする必要がなくなり、冷静に状況を把握することができますし、法律上適切なアドバイスを受けることができ、トラブルを早期にかつ穏便に解決することが可能になります。Yさんは請求を受けてからすぐに当事務所に依頼したことで、満足の行く結果を得ることができました。
不倫慰謝料(請求された側)
結婚を隠して付き合っていた女性の弁護士からの、慰謝料請求を減額(減額:200万円)
相談前
Aさんは既婚者であることを隠して独身と偽りながらSNSで知り合った女性と交際していました。ある日、Aさんの自宅に女性の代理人弁護士から内容証明郵便が届き、慰謝料200万円と女性がAさんと暮らすために借りた自宅の賃料100万円の支払を請求されました。Aさんは嘘をついて交際していたことを認めていましたが、突然の慰謝料請求と、相手女性から報復されることを恐れて、当事務所の弁護士にご相談くださいました。
相談後
当事務所の弁護士がAさんから事情を聞いたところ、Aさんが責任を免れることは困難なケースと判断しましたので、慰謝料等の減額交渉をすることにしました。また、今後、女性から会社や家族にバラされる等の報復を心配していたAさんは、穏便に解決することを希望していましたので、将来の接触禁止について合意できるよう、女性の代理人と交渉しました。当初、女性の被害感情が強く、なかなか妥結することが出来ませんでしたが、交渉の過程でAさんの謝罪の意思を伝えることで、女性の譲歩を引き出すことができました。その後も粘り強く交渉したところ、最終的には、100万円を支払い、今後の接触を禁止することで、無事、和解をすることができました。
【事務所からのコメント】
貞操権侵害などの男女トラブルでは、後に遺恨を残すことなく解決することが重要です。慰謝料の金額の交渉だけでなく、例えば謝罪文を交付したり、お互い誹謗中傷しないことを約束したりして、誠意をもって交渉に臨む必要があります。男女トラブルでお困りの方は、当事務所までご相談ください。
不倫慰謝料(請求された側)
300万円の不貞慰謝料を請求されたが、30万円で和解(減額:270万円)
相談前
AさんはSNSで知り合った女性と不倫関係にありました。ある日、Aさんの自宅に不倫相手の夫の代理人弁護士から内容証明郵便が届き、慰謝料300万円の支払を請求されました。Aさんは不倫関係を認めていましたが、高額な慰謝料の請求に困惑してしまい、当事務所の弁護士にご相談くださいました。
相談後
Aさんは、高額な慰謝料の減額を希望されていました。ご依頼後、すぐに弁護士は相手方の代理人と交渉を始めました。弁護士は相手方夫婦の関係が破綻したわけではないこと、不貞の回数が1回であり、その態様も悪質とはいえないこと、過去の裁判事例における相場などを理由に、減額を求めました。また、不倫相手の女性に対する求償権を放棄することを条件として提示し、慰謝料の減額を求めました。当事者のメール等を証拠として開示して、粘り強く交渉したところ、慰謝料30万円を支払うことで和解をすることができました。その後、和解契約書を交わし、和解金を支払うことで無事に解決することができました。
【事務所からのコメント】
今回のように慰謝料を請求された際に、相手方に弁護士が付いていると言いくるめられて交渉に応じてしまい、高額な慰謝料を支払うことで合意してしまう場合があります。弁護士にご依頼いただければ、依頼者の方のご希望を聞きながら、適正な慰謝料での解決を目指して粘り強く交渉を重ねます。請求する方もされる方も、慰謝料の金額に疑問をお持ちの方は当事務所にご相談ください。
お客さまの声
不貞慰謝料(請求側)
話しやすい弁護士。予想よりも高額な慰謝料を獲得できました
話してみて感じが良かったので、鈴木総合法律事務所に依頼を決めました。担当の弁護士さんは私の気持ちにより沿った話し方や対応をしてくれたり、色々と質問にも答えてくださり、話しやすく、ありがたかったです。私の1番の希望(相手を離職させること)は通りませんでしたが、予想よりも高額な慰謝料を支払わせることができ、嬉しく思っています。相手への怒りが強く色々と要望を言ってしまいましたが、丁寧に対応していただきありがとうございました。(30代|女性)
不貞慰謝料(請求側)
希望に沿った柔軟・迅速な対応で、早期解決ができました
最初に相談に伺った際、丁寧に話を聞いて下さり、説明も分かりやすく大変心強い印象を受けました。依頼後は細やかに連絡をとって下さり、進捗状況や、今後の流れが分かったため安心しておまかせできました。私の希望に沿って、柔軟・迅速に対応していただいたため、早期解決もしていただき感謝しております。鈴木先生、松岡先生にお任せして良かったと思いました。私の思いに寄り添い、心強くサポートして下さった事、大変感謝しております。(30代|女性)
事務所情報
◆鈴木総合法律事務所 3つのお約束◆
(1)依頼者の立場に立って考える
当事務所では、まずは依頼者様のお話をしっかり伺い、お気持ちを汲み取ることを重要視しています。
そのうえで、「依頼者様にとって最良の解決」は何であるかを考え、問題解決へ全力で取り組みます。
(2)わかりやすい説明
「今後、どうなるのかの予測がつかない」ことに、ご依頼者様は最も不安を感じられるのではないでしょうか。
今後の見通しをわかりやすく、ご納得できるようにご説明いたします。
(3)「安心」できる弁護を心がけます
依頼者の方の心の中は、様々な不安でいっぱいです。まずはこの不安を取り除くことを重視し、そのために迅速な対応を重視しています。
また、案件の処理中もこまめに進捗をご報告。「どうなっているかわからない」という不安はありません。
◆顧客満足度99%!口コミのご紹介も多くいただいております◆
事件解決後の満足度調査のアンケートでは、弁護士の応対について合計99%を超えるご依頼者様から「非常に良かった」「良かった」の声をいただいています。
嬉しい声を励みに、これからも真摯な対応を心掛けてまいります。どうぞお気軽にご相談ください。
鈴木総合法律事務所は、恵比寿駅から徒歩1分。
ご面談は土日祝日でも承りますので、まずはお電話・メールにてお気軽にご予約ください。
事務所名 | 弁護士法人 鈴木総合法律事務所 |
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代表者 | 鈴木 翔太 |
所属会 | 東京弁護士会 |
対応地域 | 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
営業時間 | 平日 9:00~20:00 <定休日>土日祝日 ※ご相談の際は、当事務所へのご来所をお願いします。 ※事務所でのご相談は、夜間や土日祝日・当日でも承ります。まずは電話もしくはメールにてご予約ください。 |
住所 | 東京都渋谷区 恵比寿1-8-6 共同ビル4階・5階・7階(受付) |
最寄駅 | 日比谷線「恵比寿」駅から 徒歩1分 JR「恵比寿」駅 西口・東口から各徒歩1分 |
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