アピールポイント

～メール相談歓迎！お気軽にご連絡ください～

「まずは文章で、状況を整理して伝えたい」「営業時間中には、電話できない」方は、お気軽にメールフォームにてお問合せください。
また、電話がつながりにくい場合なども、お手数ですがメールフォームでご連絡いただければ幸いです。


◆こんな場合は、借金が「帳消し」になるかも？すぐにご連絡ください！◆

✓最後の借金返済から、5年以上が経っている
✓引っ越しをしたら、急に請求書が送られてきた
✓債権回収会社から、督促状が届いた
✓裁判所から、支払い督促・訴状などが来た

※ご自身での手続き方法には、回答できません※


◆待っているだけではダメ！「正しく主張」をしないと、時効にできません◆

ご注意いただきたいのが、時効の期間が過ぎても、そのままでは時効が成立しない点です。
正しい方法で、債権者に対し「時効なので、支払いません」と主張する（＝時効援用）ことではじめて、借金の支払義務をなくすことができるのです。

～時効までの期間～

【3年】医療費
【5年】消費者金融・クレジットカード会社・銀行・家賃・携帯料金
【10年】信用金庫・公庫・奨学金・個人間の借金

時効を迎えている借金や未払金がある方は、お気軽にご相談ください。


～絶対に避けましょう！時効を無駄にする行為～

×ご自身で、請求相手に連絡をしてしまう
×少額でも、返済をしてしまう
×返済の意思を示してしまう
×裁判所へ、書類を提出してしまう

督促が来るタイミングは時効成立の前後が多く、裏を返せば、督促は「時効援用の機会」ともいえます。
しかし、相手への対応や手続き方法を間違えると、借金が帳消しになるどころか時効が中断され、追加で遅延損害金を請求されることも。

時効を成立させるためには、債権者に支払いの意志を見せたり、少額でも返済することは厳禁です。
当事務所にて適切に対応いたしますので、ご自身で連絡をする前に、急いでお電話ください。

※時効援用が難しいケースでも、当事務所では司法書士による借金を減額する交渉（＝任意整理）などが可能です。


◆実績に自信あり。経験豊富な認定司法書士本人が、二人三脚で万全サポートします◆

当事務所代表の寺山は、債務整理を数多く扱う大手司法書士事務所にて約10年の経験を積み、大手ならではのノウハウや、貸金業者との交渉力を磨き上げてまいりました。
これまでに2,000件を超える借金問題を解決した寺山本人が、ご相談から解決までしっかりとあなたをサポートいたします。

法的なお悩みを相談するにあたり、「どんな事務所に依頼すればいいか」は皆様が悩まれる点です。
専門家本人としっかり話ができて、実績もある事務所がいい。 。そんな方は、ぜひ当事務所にご連絡ください！