アピールポイント

◆こんな場合は「残業代請求」が可能かも？すぐにご連絡ください◆

✓労働時間が1日8時間、週40時間を超えている
✓タイムカードを押した後でも、業務をさせられる
✓管理職や店長だから、残業代はないと言われた
✓年俸制や歩合制、固定等の理由で残業代が出ない
✓そもそも、タイムカードがない

残業代の請求は、労働者の正当な権利です。
「若いから」「周りもしているから」「会社が業績不振だから」……そんな理由で、サービス残業に我慢をする必要はありません。
あなたに代わって、弁護士が会社に残業代を請求いたします！

※企業の方からのご相談も、お受けしております※


◆退職時こそ、残業代請求のチャンスです◆

残業代は、会社を辞めたあとでも請求可能です。
しがらみのない退職時は、残業代請求の絶好のタイミング。とはいえ、残業代は2年（2020年4月以降は3年）が経過した分は時効となり、請求できなくなります。すぐにご連絡ください！

また、残業代請求が必要な方の中には、会社からの不当解雇や退職勧奨（やめさせるための嫌がらせなど）に悩んでいる方も少なくありません。
弁護士が会社へしっかりと対応をいたしますので、ぜひともご相談ください。


～残業代請求に成功！当事務所の解決事例～

回収金：１７０万円
職種：建設現場作業員
証拠：出勤簿

建設会社に勤務しているAさんは、毎日早朝からの勤務を強いられていたにもかかわらず、一切残業代が支払われていませんでした。
出勤簿の記載が不正確であるとして、会社側は低額での解決を提示してきましたが、弁護士が粘り強く交渉した結果、大幅に解決金を増額することができました。


◆弁護士法人THPが選ばれる、3つの理由◆

１）労働問題に特化！豊富な実績を活かします

医者と同様、弁護士にも得意・不得意があります。
事務所名に「人事労務」とある通り、当事務所の専門は労働問題。
雇用者・労働者両サイドの豊富な解決実績があるからこそ、より一層ご依頼者の意向に沿ったご提案が可能です。

２）依頼時の費用は「０円」！だから頼みやすい

すぐに費用を用意するのが難しい時でもご依頼いただけるよう、当事務所では着手金を「０円」とし、弁護士費用は残業代などの獲得後に「成功報酬」としてお支払いいただくシステムにしました。
ご相談も無料（初回30分）ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

３）電話・オンライン対応OK

無料相談は、お電話・オンラインでもOK。
ご依頼の際も、一度も事務所にお越しいただかずに、お手続きが完結します。