アピールポイント

━━　電話・メール相談はお断りします　━━
ご相談の方法は、①当事務所での面談 ②出張相談(要出張費)に限定しております。
また、無料相談の対象は＜相続問題を専門家へ依頼したい方＞のみです。何卒ご了承ください。
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◆相続問題に関連した、様々な資格を取得。知見を広げ、相続問題の解決に臨みます！◆

～清流のまち法律事務所の特長～

①経験を生かした、スピーディーな対応
②シニアライフカウンセラーなどの資格を保有
③相続調査もおまかせください
④お子様連れの面談や、出張相談もＯＫ

代表弁護士の小林は、当事務所を設立する前に、日弁連が支援する公設事務所の所長として年間約200件の相談を受け、日常的に訴訟や調停を行ってまいりました。
特殊な事件でない限り、依頼を受けた事件の訴訟の提起・調停の申立を1か月以内に行います。スピーディな解決もお任せください。

また、弁護士の資格のほかに、シニアライフカウンセラー・認知症サポーターなどの資格を保有し、多角的な面から相続問題に取り組んでおります。
ご年配の方への配慮も欠かさず対応いたしますので、ご安心ください。

プライバシー保護のため、当事務所は完全個室でキッズスペースも完備。
ご相談は事務所での無料相談のほか、出張相談（要出張費）も承りますので、お気軽にご相談ください。

※詳細にお話を伺う必要があるため、電話相談はお断りします。また、無料相談の対象は＜相続問題を専門家へ依頼したい方＞のみとなりますので、何卒ご了承ください。


◆とくに自信あり！相続問題の重点取扱案件◆

①遺産分割
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遺産の分け方に関する争い・相続財産の調査など
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✓提示された遺産分割が、適切か調べたい
✓相続人と疎遠で、遺産分割の相談ができない
✓他の相続人が、親の財産を取り込んでいる

②遺留分
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不公平な遺言に対し、正当な持ち分を主張
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✓遺言により、不当に削られた相続分を取り返したい

③使途不明金（他の相続人による使い込み）
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亡くなった方の預貯金が、不自然に減っている・他の相続人が使い込みしているケース
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✓同居していた兄が管理していた通帳を調べたら、よくわからない支出がある

④相続放棄
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借金などの、負の遺産の相続を放棄・限定承認
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✓亡くなった父が、多額の借金をしていた
✓遺産は受け取り、借金のみ相続放棄したい


利害が対立する当事者が複数存在したり、内容が複雑なため、長期化しがちなのが相続問題の特徴です。

当事務所では、依頼者様の意志を最大限に尊重し、迅速な解決を目指します。
まずはお気軽にご相談ください。