- 弁護士事務所
- 交通事故[被害者]
名古屋第一法律事務所 交通事故法務部
- 愛知県対応
- 初回相談無料
【初回相談無料|オンライン相談OK】【重大事故・死亡事故の実績多数】元保険会社社員の弁護士が在籍しており、交通事故の被害者救済に自信あり。ベテランから若手まで経験豊富な弁護士が、通院時から手厚くサポートいたします
- 創立55年を超える、大規模事務所の交通事故法務部
- 死亡事故や重大な後遺障害の事案に大きな自信
- 元保険会社社員の弁護士も在籍
住所 | 愛知県名古屋市中区 丸の内2-18-22 三博ビル5F |
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営業時間 | 平日 9:30~17:30 <定休日>土日祝 ※事前予約にて、営業時間外(平日夜・土曜日)のご相談も承ります。お気軽にお問合せください。 |
対応地域 | 岐阜県 愛知県 三重県 |
メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!
以下のご相談には、対応できません
❌ケガのない事故の方
❌交通事故の「加害者」の方
❌当て逃げなど、加害者の特定ができないケース
アピールポイント
~ 弁護士費用特約を利用すれば、ほとんどのケースで「費用ゼロ」です ~
ご自身や同居家族が加入されている自動車任意保険に「弁護士費用特約」が付帯されている場合は、保険会社が特約で定められた範囲内の弁護士費用(法律相談料・着手金・報酬等)を支払ってくれます。
依頼者様のご負担が発生するケースは稀ですので、お気軽にご相談ください。
◆死亡事故・重大事故の豊富な解決実績◆
交通事故の当事者となった方は、心身共に深い傷を負います。
重大事故や死亡事故であれば、なおさら何から手を付けてよいか分かりません。
その状態で、賠償額を巡り保険会社と交渉を自ら行う精神的なご負担は、はかりしれません。
私たちは、交通事故の被害に遭われた方やそのご家族に寄り添い、通院時から丁寧にサポートしますので、事故に遭われたらお早めにご相談下さい。
~ 高次能機能障害について ~
重大事故の中でも、「高次能機能障害」は、通院時の記録づくりなどによって、得られる後遺障害等級が大きく変わる可能性があります。
等級の違いは賠償額にも大きく影響するため、経験豊富な弁護士によるサポートが重要です。
当事務所では、重い後遺障害や高次能機能障害においても多くの解決実績を有しております。ぜひ一度ご相談下さい。
◆当事務所の特長◆
①交通事故法務部による、質の高い対応
②保険会社の社員を経験した弁護士が在籍
③死亡事故や、後遺傷害(高次脳機能障害を含む)の事案に大きな自信
④1968年創立、東海地区最大規模の法律事務所
交通事故問題の解決には、特化した知識と経験が強く求められます。
当事務所では、交通事故に注力する弁護士を中心とした<交通事故法務部>が、豊富な経験に基づく高品質なサービスをご提供いたします。
また、元保険会社社員の弁護士が在籍しており、相手方である保険会社側の考え方を熟知している点も当事務所の特長です。
知識・経験の双方に自信がございますので、どうぞ安心してご相談ください。
「交通事故に強い弁護士に、安心して頼みたい」
当事務所では、そんな当たり前の声にきちんと応えることを使命としております。
~ 対応可能なご要望の例 ~
〇保険会社より提示された、示談金額の増額
〇治療打ち切りへの対応
〇過失割合のあらそい
〇後遺症・後遺障害
〇事故により、働けない期間の補償請求(休業損害) など
ご依頼後は進捗状況を適時ご報告し、ご意見を伺いながら進めてまいります。
初回相談は無料ですので、まずはご遠慮なくお問い合わせください。
料金体系
~弁護士費用特約の利用OK。初回相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください!~
=交通事故(被害者)の弁護士費用=
▼弁護士費用特約を利用する場合
ご自身や同居家族が加入されている自動車任意保険に「弁護士費用特約」が付帯されている場合は、保険会社が特約で定められた範囲内の弁護士費用(法律相談料・着手金・報酬等)を支払ってくれます。
依頼者様のご負担が発生するケースは稀ですので、お気軽にご相談ください。
▼弁護士費用特約を利用しない場合
1)相談料……初回無料(1時間まで)
2)着手金・報酬金……経済的利益の額を基準とし、事案の難易度や処理に要する時間及び労力その他の事情を勘案して算定します。詳しくは、相談時にご説明いたします。
※上記のほか、実費などが必要な場合がございます。
解決事例
示談金増額
「RSD」(反射性交感神経ジストロフィー)で、素因減額がゼロに!
相談前
交通事故にあった依頼者は、頚部・腰部挫傷の他にRSDの後遺障害を負い、自賠責では後遺障害9級が認定されました。ところが、保険会社は「素因減額3割、過失相殺1割」とした示談案を提示し、譲りませんでしたので、訴訟を申し立てました。
相談後
病院のカルテや裁判官の講演をもとに、素因減額0を裁判で主張。結果、「素因減額0」「過失相殺0」の和解案が出され、賠償金が630万円弱の提示額から2700万円に増額(+2100万円)しました。
お客さまの声
事務所情報
◆歴史ある法律事務所の、交通事故法務部です◆
交通事故問題を解決するには、特化した知識と経験が強く求められます。
そのため、当事務所では交通事故問題に注力する弁護士を中心とした「交通事故法務部」を設け、交通事故被害者とご家族のサポートに努めております。
私たち交通事故法務部では定期的な会議を開催し、判例の研究などの交通事故問題に関する様々な学習や経験交流を行い、経験の蓄積とスキルの研鑽に日々努めております。
また同会議では、担当している案件に関する検討や意見交換も実施しております。
「交通事故に強い弁護士に、安心して頼みたい」
そんな当たり前の声にきちんと応えていくことが、私たちの使命です。
~名古屋第一法律事務所について~
名古屋第一法律事務所は、1968年に5人の弁護士により設立された歴史ある法律事務所です。
以後、多くの所員を迎え、現在では弁護士数約30人と東海地区最大規模の法律事務所となっております(2024年6月現在)。
これからも私たちは、長い伝統と設立当時の志を貫き、憲法の理念と社会正義の実現のために果敢に取り組み、人と社会に貢献する存在であり続けたいと考えております。
◆桜通線「丸の内」駅直結で、アクセスも抜群◆
当事務所は、地下鉄桜通線「丸の内」駅のエレベーター出口を出てすぐの「 三博ビル」5階にあり、交通アクセスは抜群です。
平日9:30~17:30の営業が基本となりますが、事前予約にて営業時間外(夜間・土曜日)のご相談も承ります。
プライバシー重視の個室にてお話を伺いますので、お気軽にお問合せください。
事務所名 | 名古屋第一法律事務所 交通事故法務部 |
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代表者 | 田原 裕之(交通事故法務部代表) |
所属会 | 愛知県弁護士会 |
対応地域 | 岐阜県 愛知県 三重県 |
営業時間 | 平日 9:30~17:30 <定休日>土日祝 ※事前予約にて、営業時間外(平日夜・土曜日)のご相談も承ります。お気軽にお問合せください。 |
住所 | 愛知県名古屋市中区 丸の内2-18-22 三博ビル5F |
最寄駅 | 地下鉄桜通線「丸の内」駅 エレベーター出口すぐ |
地図 | 大きな地図で見る |
メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!
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