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弁護士法人リーガルプラス 東京法律事務所

  • 東京都及び近県対応
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  • 初回相談無料

【初回相談無料|オンライン相談に対応 ※要予約】残業代を回収できなければ、お支払いは0円!「どうせ会社を辞めるなら、残業代を請求したい」とお考えなら、一度ご相談ください

  • 着手金0円+解決後払いの成功報酬制
  • オンライン相談に対応 ※要予約
  • 千葉・東京・茨城に9拠点を展開
住所 東京都中央区 日本橋2-2-3 リッシュビル4階401号
営業時間 平日  9:00~20:00
土曜日 9:00~20:00
<定休日>日・祝
対応地域 茨城県  埼玉県  千葉県  東京都  神奈川県 

残業代請求・不当解雇への対応をご希望なら

スマートフォンでも通話無料!

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フリーダイヤル0120-583-026

以下のご相談には、対応できません

❌給与未払いのご相談
❌会社を辞めずに、残業代請求をしたい方
❌残業の証拠を、ひとつもお持ちではない方
❌雇用形態がアルバイト・パートの方

アピールポイント

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━━━ 無料相談の対象につきまして ━━━
残業代の回収が難しいため、以下のケースのご相談はお断りしております。何卒ご了承ください。

×給与未払いのご相談
×会社を辞めずに、残業代請求をしたい方
×残業の証拠を、ひとつもお持ちではない方
×雇用形態がアルバイトの方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆転職・退職をきっかけに、「残業代請求」を考えてみませんか?◆

残業代請求をするきっかけで最も多いのは、転職や退職をするタイミングです。
支払ってもらえないと思っていた残業代でも、有益な証拠を揃え、適切な交渉を行えば、取り戻せる可能性があります。
あきらめず、まずは弁護士に相談してみませんか?

弁護士に依頼すれば、残業代請求への準備がスムーズになるうえ、上司や会社への交渉もすべてお任せいただけます。
また、弁護士の存在は会社側への大きなプレッシャーとなるため、個人での交渉が難しい場面でも、交渉が前進する可能性も高くなります。

残業代も、あなたが会社に提供した労働の対価です。
「どうせ辞めるなら、残業代を請求したい」とお考えなら、一度当事務所までご相談ください。


~未払い残業代は請求できるもの?~

1日8時間または週40時間を超える労働を行った場合、原則として残業代を請求することができます。
次の内容にひとつでもあてはまる方は、当事務所まで一度ご連絡ください!

✓1日8時間・週40時間を超える労働をしている

✓22時以降の深夜労働や、休日労働の残業代が払われていない

✓管理職であることや営業手当を理由に、残業代の支払いがない

✓経営状況を理由に、残業代が支払われていない

✓売上成績などを理由に、残業代がもらえない


◆ここが違う!リーガルプラスのポイント◆

[1] 残業代を回収できなければ、報酬は0円
―――――――――――――――――――――
当事務所では、残業代請求の着手金は基本的に無料です。
弁護士費用は、解決後に回収した残業代の中からお支払いいただく仕組みとなっておりますので、持ち出しのご負担がなく、安心してご依頼いただけます。

[2] しっかり話し合える、親身な弁護士
―――――――――――――――――――――
当事務所では、「顔が見える安心感」を大切に、親身な弁護士がデメリットも含めて正直にお伝えいたします。
ご相談時に依頼を強要することは一切ありませんので、自宅に戻ってゆっくりご検討ください。

[3] ご自宅からでも、オンライン相談が可能
―――――――――――――――――――――
当事務所では、事務所での個室面談だけではなく、ご自宅から相談できる「オンライン相談」にも対応しております。
まずは電話もしくはメールフォームより、ご遠慮なくお問合せください。


◆残業代請求に関する、よくあるご質問◆

Q1)
「営業手当を払っているから」「管理職だから」「みなし残業代制だから」という理由で、会社から残業代は払わないと言われました。
このような条件に当てはまると、残業代は発生しないのでしょうか?

A1)
まずは勤務実態をしっかり検証し、会社側の主張に反論が可能かどうか検討する必要があります。
たとえば、時間外手当が不要とされる管理監督者であるとの主張に対しても、法律で定められている要件や裁判所による判例から、管理監督者に該当せず、時間外手当である割増賃金が発生する場合もあります。
会社側の主張をそのまま受け入れる前に、まずは弁護士へご相談されることをおすすめします。

Q2)
タイムカードで勤務管理をしていましたが、手元にありません。残業代請求は難しいでしょうか?

A2)
タイムカードは残業時間の算定及び未払い残業代の把握ができるため、大変重要な証拠となります。
手元にない場合は、弁護士から会社側に開示の請求を行うことが可能です。万が一、会社側が開示請求を拒否しても、裁判所を通して証拠保全手続きを行うことができます。

料金体系

~初回相談・着手金は無料です!まずはお気軽にご連絡ください~

当事務所では、残業代請求の着手金は基本的に無料です。
弁護士費用は、解決後に回収した残業代の中からお支払いいただく仕組みとなっておりますので、持ち出しのご負担がなく、安心してご依頼いただけます。


=残業代請求の相談料=

<相談料>……初回無料

※無料相談は、予約制の個室面談もしくはオンライン相談のご対応となります。


=残業代請求の弁護士費用=

<着手金>……無料

※調査・交渉の着手金は無料です。証拠保全手続きや、労働時間に関する有力な証拠がないまま訴訟に移行する場合、着手金が必要になることもあります。その際は、事前に費用のご説明をいたします。

<報酬金>……成功報酬制

当事務所では、残業代を回収できなかった場合、報酬が発生しない「成功報酬制」を採用しております。
報酬体系は、回収方法と残業代の金額に応じた以下の3種類となります。
  ↓
①交渉で解決した場合
回収した残業代の22%(最低成功報酬22万円)

②労働審判で解決した場合
回収した残業代の27.5%(最低成功報酬33万円)

③訴訟で解決した場合
回収した残業代の33%(最低成功報酬44万円)

※いずれのケースでも、運送業の場合は+2.2%となります。


・表示価格は、すべて税込です。
・上記の弁護士費用のほか、諸費用・実費(通信費、交通費、裁判の場合における印紙・郵券代)は、別途ご負担をいただきます。また、労働審判や訴訟になった場合の弁護士の出席日当(1回の期日につき税別3万3000円)や、日当(移動を含む拘束時間が3時間以上の場合)が発生することがあります。

解決事例

残業代請求

【回収額:約320万円|バイヤー兼販売員】管理職を理由に残業代を支払わない会社に対し、弁護士が名ばかり管理職の実態を追求し、残業代を回収・和解した事案

相談前

ご依頼者のT.Zさんは、食品スーパーのバイヤー兼販売で、肩書はバイヤー代理として管理職の地位にありました。勤務内容は、日常的に残業が続き、職場の人手不足・残業制限のしわ寄せがT.Zさんに生じていました。しかし、会社側はT.Zさんが管理職であることを理由に、残業代を支払いませんでした。

相談後

勤務実態をみると、勤務管理や金銭面において管理監督者の待遇とは言えないにもかかわらず、「管理職」という肩書を理由に会社が残業代を支払わないことがあります。こちらのケースも同様で、当事務所では管理監督者の基準をもとに、T.Zさんの勤務実態が異なることを指摘し、給与明細はじめ就労規定や賃金規定などを使って、管理監督者としての待遇がなされていないことを主張し、交渉しました。当事務所からの受任通知の後、会社にも代理人がつき、交渉にて終了しました。こちらから会社への主張が通り、約5か月の交渉で残業代を回収することができました。

【事務所からのコメント】

当初、会社はご依頼者のT.Zさんを管理職であると主張し、残業代の支払いを拒みました。しかし、T.Zさんの勤務内容はいわゆる名ばかり管理職にあたり、管理監督者には該当しないものでした。会社側にも代理人がつき、管理監督者性について否定し続けることが難しいと判断されたのか、残業代を回収することができました。管理者という肩書がついていたとしても、残業代を支払ってもらえないとあきらめることなく、弁護士にご相談いただけたことがよかったと思います。 また、ご相談から事件終了まで、ご依頼者のT.Zさんには、当事務所からの残業代金額の確認や勤務実態の質問をさせていただいただけで、あとは残業代請求についてご負担いただくことはありませんでした。残業代請求を弁護士に任せて精神的負担を軽減できることも、ご依頼のメリットになりますので、未払い残業代でお悩みの際は、不安を抱え込まず弁護士へご相談ください。

残業代請求

【回収額:約170万円|運送業】歩合制を主張して残業代を支払わない会社に対し、弁護士が訴訟提起して労働時間に関する主張がほぼ認められ、残業代を回収できた事案

相談前

ご依頼者のU.Yさんが勤めていた会社では、売上に応じて給与を支払っていることがあり、U.Yさんは時間外労働や休憩時間の規定がはっきりしない状態で残業を含めた勤務を続けてきました。U.Yさんは退職をきっかけに、会社に対してこれまでの残業代の請求と、休憩時間についても曖昧だったことから当事務所に相談に来られました。

相談後

ご依頼者のU.Yさんにお話を伺うと、「給与が月給制もしくは歩合給制なのか」、「月給制と歩合給制の複合型なのか」、「手当の性質は何か」といったように、勤めていた会社の給与の性質が判別困難なものでした。また、複雑な業務内容であったため、当職も中々理解することが困難でしたが、ご依頼者のU.Yさんと何度も打ち合わせを重ね、業務の全貌を掴むことに専念しました。受任後、会社と交渉を行ったところ、会社は、「全て歩合給であり残業代はほとんどない」という主張であったため、交渉は早期に断念し、訴訟を提起しました。訴訟でも同様の議論となりましたが、当職から裁判所に対して会社の実態について丁寧に説明し、適切に理解してもらうことに努めました。訴訟では、給与体系について、「歩合給制と月給制と2種類の給与制が存在し、これを業務内容によって使い分ける」という、極めて複雑な結論となりました。しかし、運転手としての残業代請求については、勤務中の業務内容を丁寧に説明を重ねたこともあり、当方の主張が概ね認められる形で決着しました。

【事務所からのコメント】

月給制の主張が全面的に認められなかったこともあり、多少不満の残る金額ではありましたが、労働時間に関する主張についてはそのほとんどが認められたため、U.Yさんの労働に対する適正な対価が支払われる結果となりました。

残業代請求

【回収額:約270万円|飲食業】深夜残業代を支払わない会社に対して未払い残業代や深夜割増賃金等を請求し、有利な金額で合意・解決した事案

相談前

ご相談者のR.Mさんは飲食店勤務で、店長として週6日働いていました。残業時間は1日当たり1~2時間でしたが、深夜手当が全く支払われていない状況であり、経営者との関係が悪化したことから退職。未払いの残業代をはじめ、深夜割増賃金等を請求したいとのことで来所されました。

相談後

交渉の経緯としては、当事務所においてR.Mさんの持参した資料をもとに、証拠がない期間の分も含めて妥当な未払い割増賃金を計算し、相手方(ご依頼者の勤務先)に請求しました。相手方は早々に弁護士を代理人として立てたため、ご依頼者と経営者との感情的な対立は表面化せず回避することができました。また、相手方は、証拠がない期間の未払い割増賃金の発生及び金額について争わなかったため、交渉自体はスムーズに進めることができ、ご依頼者のR.Mさんに有利な金額で合意することができました。

【事務所からのコメント】

労働基準法では、1日8時間、1週40時間を法定労働時間と定めており、経営者が労働者に法定労働時間を超える時間外労働をさせる場合には、通常の賃金の2割5分以上の割増賃金を支払わなければなりません。また、深夜業(午後10時から翌日午前5時までの間に労働させること)をさせる場合、通常の賃金の2割5分以上の割増賃金を支払わなければなりません。そして、時間外かつ深夜の労働であれば、通常の賃金の5割以上の割増賃金を支払う義務を負うこととなります。しかし、特に飲食業では営業時間が長く、深夜や翌朝にまで及ぶことから、勤怠管理が杜撰になりがちで、正当な割増賃金が支払われていないことも少なくありません。ご依頼者の勤務先も、まさにこのようなお店でした。同じお悩みをお持ちの方は、当事務所までご相談ください。

残業代請求

【回収額:約85万円|サービス業】残業代に対して会社側が労基法を自社に都合のよい解釈をしていたため、弁護士がその点を指摘し、適正な残業代を回収・和解した事案

相談前

サービス業で正規社員として勤務していたご依頼者のS.Rさんは、早出・残業・昼休み中の拘束などが常態化しており、残業代は一切払われていませんでした。会社から退職勧奨を受けたことを機に、残業代の請求をしようと思い立ちご相談にいらっしゃいました。会社側は1日8時間を超える残業があっても、別日に勤務短縮があれば残業代の支払い義務を相殺できると考えていました。しかし、労働基準法は労働時間が1日8時間を超えれば直ちに残業としてカウントされるものと定めており、会社の主張には理由がないものでした。弁護士が適切に会社側と交渉すれば、残業代の支払いを求められるものと思われ、事件を受任しました。

相談後

受任後、直ちに受任通知を送り、残業代計算に必要な資料の開示を請求したところ、無事速やかに開示がなされました。支払われるべき残業代を計算した上で、弁護士から会社側担当者に、上記で述べた労働基準法の法律の定めを指摘し、残業代を適切に支払うよう交渉を進めました。会社側は、弁護士の指摘に対しても「社労士に相談する」などとして、当初は請求に応じませんでしたが、ほどなくして「支払額について交渉したい」と連絡があり、最終的には、当方主張の残業代未払い額からわずかに譲歩した金額が支払われるとの内容にて和解が成立しました。

【事務所からのコメント】

本件については、弁護士が労基法につき正確な知識をもって主張・請求したことにより、適正な残業代が支払われることとなった事案です。会社は、労基法に対する正確な理解の不足により、会社に一方的に都合のいい間違った解釈に基づいて残業代をカットしていることがあります。弁護士が適切にその問題点を指摘することで、適切な残業代の回収が可能となります。

残業代請求

【回収額:約180万円|現場作業員】会社から作業現場まで往復の移動時間が労働時間に含まれない点について弁護士が会社側と交渉、妥当な金額提示を受けて解決した事案

相談前

ご依頼者のK.Tさんを含む3名の方は、会社にある重機を使って作業現場に向かい、そこでの作業が終わると再び重機に乗って会社に戻り、1日の業務が終了する流れでお仕事をしていました。ところがこの会社では、作業現場における作業開始時刻と終了時刻を労働時間と考えており、移動時間等については一切の支払いをしておりませんでした。

相談後

ご依頼者のK.Tさんを含む3名の方は、毎日の現場、支給された手当の詳細を手帳に記録していましたので、当該記録から作業現場までの移動時間を算出し、残業代を認定しました。相手方は当初、残業の有無についても争っていましたが、この点は諦めて出退勤時刻を争点に交渉を進め、ともに訴訟は避けたい点で意見は一致していたこともあり、交渉にて解決を目指すこととしました。

【事務所からのコメント】

本件においては、ご依頼者の皆さんで訴訟でも争えるだけの資料を有していたことから、訴訟を提起し、更なる請求をすることも可能ではありました。徹底的に争う姿勢を示したご依頼者の方もおりましたが、多少低額であっても交渉で解決したいという考えで全員がまとまったため、訴訟を提起することなく解決となりました。

お客さまの声

残業代請求

残業の証拠を多く残していたことが、良い結果につながったようです

初めての依頼でしたので、費用面や提示する証拠がどの程度必要なのか、また、集団ではなく個人での訴えでどの程度戦えるのか、見当が付かなかったのですが、弁護士の説明で解消しました。弁護士に「思っていた以上に示談金を支払ってもらった」「証拠をたくさん提示してくれてよかった」と言われ、普段から最悪を想定して記録しておいてよかったと思います。

残業代請求

依頼前はいろいろと不安でしたが、依頼して良かったです

「本当に未払い残業代が回収できるのか?」「手間や時間がかかるのではないか?」「高額な費用が必要なのでは?」など、色々考えましたが、今となっては依頼をしてよかったと考えています。

残業代請求

自分で交渉することに限界を感じ、依頼を決めました

今回、自身で働いていた職場を退職後の依頼でした。自分自身が働いた、休日出勤手当、残業手当の請求で、とうぜん支払い義務が会社側にあると思っていましたが、先生の話を聞き、雇用契約関係等がビミョーに影響すると、あらためて認識させられた。自分自身で交渉するにも限界があるので依頼を決めた。 解決まで、やや時間がかかったが、結果は満足いく形でした。費用面は当初の説明通りでわかりやすかった。

残業代請求

しっかりと経過報告があり、依頼後は不安なく解決できました

依頼前は残業代を取り返せるか不安でした。また、依頼するのも億劫な部分もありました。しかし、勇気を出して依頼してよかったです。 経過報告もいただけるので、実際に進行しているか、という不安もありませんでした。悩まれている方は、すぐにでも依頼するべきだと思います。

残業代請求

他人には話しにくいと思っていましたが、依頼して良かったです

未払いの問題とか、相談しづらいと思っていたが、終わってみたら相談してよかったと思っている。泣き寝入りしないで済んだ!!

事務所情報

◆東京都と千葉県を中心に、9拠点を有する弁護士法人です◆

リーガルプラスは、東京都と千葉県を中心に展開する法律事務所です。
気軽に相談できる弁護士事務所として、皆様の法的なお悩みの解決をお手伝いいたします。


~事務所理念~

「安心の法律サービスで、あなたを守る」

リーガルプラスでは、弁護士やスタッフが高水準の法律サービスを提供し、依頼者様の法的紛争の解決や予防に取り組みます。
「よい弁護士やスタッフがいて本当によかった」「力になってもらえた」との思いをいただけるよう、日々の業務に尽力いたします。


~弁護士法人リーガルプラスの特長~

<①相談料は無料>
原則的に初回相談を無料としており、相談費用を心配せずに、弁護士に相談ができます。

<②実績とノウハウに自信>
「交通事故」「相続トラブル」「離婚問題」などの解決実績が豊富にあり、そのノウハウは弁護士間で常に情報共有しています。

<③明確な費用体系>
料金表や事前の見積もりにより、費用感を明確にして提示します。また、後から追加費用が発生する場合は、丁寧にご説明いたします。

<④アクセスが便利>
東京都・千葉県を中心に、主要駅の近くであったり、車でアクセスしやすい場所に事務所があります。

「リーガルプラス」という法人名には、「法律サービスを通じて社会にプラスの価値を提供したい」「より多くの困っている方を助け、力になれる存在でありたい」という思いを込めています。
どうぞお気軽に、お問合せください。

事務所外観
事務所名 弁護士法人リーガルプラス 東京法律事務所
代表者 谷 靖介
所属会 東京弁護士会
対応地域 茨城県  埼玉県  千葉県  東京都  神奈川県 
営業時間 平日  9:00~20:00
土曜日 9:00~20:00
<定休日>日・祝
住所 東京都中央区 日本橋2-2-3 リッシュビル4階401号
最寄駅 JR・東京メトロ東京駅 八重洲北口より徒歩5分
東京メトロ 日本橋駅 B0出口より徒歩3分
東京メトロ大手町駅 B10出口より徒歩5分
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【 相談例 】
先日辞めた会社への残業代を請求したいです。
「営業の職務手当が出ているから、残業代を別途で支給することはない」と言われていましたが、納得いきません。今請求したらどのくらい取り戻すことができますか?

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