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弁護士法人リーガルプラス 船橋法律事務所
- 千葉県及び近県対応
- 初回相談無料
【オンラインOK!秘密厳守の無料相談】【相続の書籍出版|大手新聞に掲載】あなたの味方の弁護士が、妥協しない・我慢しない解決に尽力!もめている相続なら、一度ご相談ください【着手金無料プランあり】
- 年300件以上の相談実績
- 高額相続などの高度な案件にも対応
- 東京・千葉を中心に10拠点を展開
住所 | 千葉県船橋市 本町3-36-28 ホーメスト船橋ビル5階-A |
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営業時間 | 平日 9:00~20:00 土曜日 9:00~20:00 <定休日>日・祝 |
対応地域 | 千葉県 東京都 |
メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!
以下のご相談には、対応できません
❌相続人以外の方
❌相続税・相続放棄のご相談
無料相談は<相続トラブルの解決を専門家へ依頼したい方>に限定しております。何卒ご了承ください。
アピールポイント
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既存のお客様への十分な対応のため、無料相談の対象は<相続トラブルの解決を専門家へ依頼したい方>に限定しております。何卒ご了承ください。
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◆「もめている相続」の解決なら、リーガルプラスにおまかせください◆
当事務所では、相続問題の中でも特に<相続発生後の相続トラブル>の問題解決に注力しています。
「遺産分割の話し合いが進まない」「遺留分のトラブル」「被相続人の預貯金が使いこまれている」などでもめている方は、是非ともご相談ください。
~相続トラブルにおける、私たちの方針~
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妥協しない、我慢しない、しっかり主張する
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当事者同士ではなかなか進まない相続問題でも、弁護士が間に入ることで、直接は言いづらかった不満をはっきり伝えられたり、法的根拠に基づく主張をおこない、納得いく結果が得られる場合も少なくありません。
もちろん、相続に関する専門的な手続きの代行もおまかせください。
~当事務所について~
弁護士法人リーガルプラスは、東京都と千葉県の各地に展開する法律事務所です。
当事務所では年間200件を超える相続のご相談に対応し、相続問題の解決力を日々高めております。
トラブルになってしまっている相続問題でも、遠慮なくご相談ください。
~メディア掲載情報~
2023年6月25日 書籍出版
著:谷 靖介弁護士
「もめてしまった相続トラブルの解決方法」/メディア・ケアプラス
2022年11月16日 朝日新聞夕刊
取材:谷 靖介弁護士
「弁護士への相談:不公平な遺産の分け方 主張されたら…」
2021年6月9日 日本経済新聞夕刊
取材:谷 靖介弁護士
「やりくり一家のマネーダイニング/相続の基本:法定相続と遺産分割」
◆わかりやすい資料でご説明。リーガルプラスの無料相談◆
当事務所では「型にはめた解決」ではなく、手間がかかっても、それぞれの依頼者様に応じた「オーダーメイド性の高い解決」を心掛けております。
ご依頼前の無料相談でも資料を用いながら丁寧にお話を伺い、ケースやご要望に沿った解決方法や弁護士に依頼するメリットをご説明いたします。
ご相談は、初回60分まで無料です。
事務所での個室相談・ご自宅から相談できる<オンライン相談>よりご都合の良いご相談方法をお選びください。
また、セカンドオピニオン(ご依頼中の弁護士への疑問など)も承りますので、ご遠慮なくお問い合わせください。
◆こんな時は、ご相談ください!◆
1)遺産分割でもめている
↓
✓遺産分割の話し合いが進まない
✓冷静に話し合いができない相続人がいる
✓相続財産の使い込みや、財産隠しがありそう
2)不公平な遺産分割
↓
✓遺産分割協議書が勝手に送られてきた
✓一方的に、相続放棄を求められた
✓兄だけがもらっていた資金援助の分を、遺産分割に反映してほしい
3)相続分割で、主張したい点がある
↓
✓生前、ずっと自分が親の介護をしていた
✓生前、親に多額のお金を渡していた
4)遺言書に不満や不審な点がある
↓
✓全遺産を長兄に渡すと、遺言に書かれている
✓遺留分の請求を、専門家に頼みたい
✓重い認知症だったので、本人が遺言を書いたかどうか怪しい
5)疎遠な親族との相続
↓
✓前妻の子から、相続分を要求された
✓祖父母の代襲相続で、おじおばが勝手に遺産分割を進めている
弁護士があなたに寄り添い、ご希望に沿った解決に向けてしっかりと最後までサポートいたします。
後悔しない相続をご希望なら、お気軽にご相談ください。
料金体系
~初回相談は無料です!まずはお気軽にご連絡ください~
=相続問題の相談料=
<相談料>……初回無料(60分)
※無料相談は<相続トラブルの解決を専門家へ依頼したい方>に限定しております。何卒ご了承ください。
=遺産分割における弁護士費用=
<着手金>
活動範囲:交渉・調停・審判
→ 一律33万円※1※2
<報酬金>
交渉で遺産分割が成立した場合
→ 取得遺産※3の8.8%(最低報酬44万円)
調停・審判で遺産分割が成立した場合
→ 取得遺産※3の9.9%(最低報酬77万円)
※1.交渉から調停、調停から審判に移行した際に追加着手金は発生しません。
※2.遺産分割協議における調停・審判の4回以降の期日は、1回3万3000円の裁判所日当がかかります。弁護士の所属事務所から遠方の裁判所での調停・審判に出席する際は、別途出張・移動日当がかかります。(電話やwebによる手続きへの参加も含みます。)
※3.預貯金については獲得金額で算定します。不動産や株式など評価に幅のある財産については、交渉・調停・審判において採用された評価額を用います。
=相続分野における、その他弁護士費用=
弁護士費用については、その他にも、預貯金引き出し・使途不明金の返還請求、遺留分侵害額請求、遺言無効・生前贈与無効請求における弁護士費用など、事案に応じた費用体系をご用意しております。
詳細をお伺いした上でお見積りいたしますので、お気軽に無料相談をご利用ください。
※リーガルプラスでは、はじめに弁護士費用の詳細についてしっかり説明をさせていただきます。万が一、ご依頼中に追加費用が発生する場合は、必ず事前にご説明いたしますので、ご安心ください。
※遺産総額がわからないまま弁護士に任せることに不安を感じる方や、ご自身で遺産分割協議を進めたい方のための「相続手続きサポートプラン」をご用意しています。詳しくは弁護士へお尋ねください。
※着手金無料のプランもございます(条件あり)。お問合せの際、ご希望をお伝えください。
解決事例
遺産分割
遺産分割を拒否した相続人に対し、協議できない問題を分析して理解を得られるよう丁寧に説明、関係をこじらせずに遺産分割協議を成立
相談前
ご依頼者は、他の相続人から遺産分割の話を拒否されてから数年が経過してしまっており、このような状態が継続すると解決する方法がないのではないかと不安を持っていました。
相談後
弁護士からは、遺産分割の話を拒否されて協議ができない場合でも、裁判所で調停や審判手続きを行うことにより解決する方法があることを説明し、ご依頼者の方に協議での解決を希望するか、裁判所での手続きによる解決を希望するかを選択いただきました。ご依頼者より協議での解決を希望されたため、遺産等の調査を行い、調査資料を他の相続人に開示して、遺産分割協議の申入れをしました。遺産分割の話を拒否していた方には複数回事情の説明を行ったところ、理解をいただけたことから、相続人全員での遺産分割協議を成立させることができました。<Kさん/70歳代>
相続トラブル(使い込み)
亡くなった母親の預貯金の使い込みに対し訴訟を提起。金融機関への文書調査嘱託等により証拠を確保し、請求の大半が認められ和解
相談前
母親が亡くなる2年ほど前より、被相続人の通帳等を管理していた一人の相続人Aさんによって、多額の預金が引き出されていました。相続発生後、ご依頼者であるBさんが預金を管理していたAさんに対し、預金がどうなっているかを質問しても、きちんとした回答を得ることができませんでした。
相談後
Bさんから依頼を受け、弁護士が交渉を行った後、預金以外の不動産と引き出した預金額とを調整するため、遺産分割調停を申立てました。そして、調停の場で引き出した預金分を特別受益として扱い、Aさんの取得分を少なくする遺産分割をAさんに提案しましたが、全く応じなかったため、預金引き出し分については調停とは別に訴訟を提起、訴訟を進めた結果、2,000万円以上をAさんがご依頼者のBさんに支払うという訴訟上の和解が成立し、解決しました。<Bさん/40歳代>
遺留分・相続トラブル(使い込み)
預金の無断引出しと相手方に全て相続させる旨の遺言があったため遺留分を請求。相手が無視したため弁護士が訴訟を提起し、金銭支払いで和解した事案
相談前
被相続人である母の逝去を、他の相続人であるきょうだいに秘匿されていたNさんからのご相談でした。相談者のNさんが母の逝去後に調べたところ、Nさんの知らない間に、きょうだいの1人に遺産を全て相続させる旨の遺言が作成され、母の預金から使途不明な多額の引出しがあったことから、遺留分の請求をしたいということで当事務所にお越しになりました。
相談後
相談者のNさんは、当事務所のご依頼前にご自身で遺留分減殺請求の通知をし(旧法の遺留分)、調停の申立てをされていましたが、相手方はこれを一切無視していました。そこで、相手方に請求に応じる意思がないと判断し、訴訟による解決を図ることとしました。また、相手方のこれまでの対応から、訴訟中に遺産を処分してしまうおそれがあったことから、先行して保全手続きを行うことを提案しました。預金の引出しについては、当時の母の財産管理能力が重要であることから、医療機関への調査も提案しました。医療機関に対し、当時の母の状況について調査を行ったところ、重度の認知症であり、入院中であったことが判明したことから、預金の引出しは母の意思に基づかない相手方による違法なものと判断し、これも含めて遺留分として相手方へ請求をすることにしました。訴訟に先立って、不動産の処分禁止の仮処分を行い、相手方に遺産を処分されてしまうことを防止した上で、遺留分減殺請求の訴訟提起をしました。当事者双方ともに、不動産を共有することは希望しなかったことから、相手方から現物ではなく金銭支払いを受ける内容で、訴訟での和解により解決しました。
【事務所からのコメント】
被相続人と同居していない場合などは、ご自身が知らないうちに財産処分されていることがあります。そのような場合、被相続人の逝去後に金融機関や医療機関等から情報を収集し、調査・分析の上、相手方への請求内容を決める必要があります。当事務所では、多額の預金の引出しがあった時期の母の状態について、医療機関に対する医療照会、銀行に対する払戻請求書等の開示請求を行い、相手方による違法な預金引出しの証拠を得ることができました。また、交渉や調停での解決意思がない相手方の場合、訴訟提起して裁判所に判断をしてもらうことや、強制執行の可能性も含めて対応することが必要です。相手方は、訴訟で裁判官が一定額の支払いが必要であると心証開示をしても、金銭支払いをすることも不動産を処分することもしたくないとのことで、和解に応じることを頑なに渋る態度を続けたため、訴訟中に不動産の仮差押えも追加で行いました。その結果、相手方もこのまま判決となり、強制執行されることのリスクを考え、金銭支払いをする和解に応じました。
遺産分割
初めて存在を知った相続人の異父兄に対し、代理人として遺産分割協議及び寄与分の交渉・提案を実施。希望に沿ったかたちで解決した事案
相談前
本件は母親(以下「被相続人」といいます。)の相続についてのご相談でした。ご依頼者は、被相続人が逝去されてから戸籍を取得したところ、初めて異父兄の存在を知りました。会ったことのない異父兄を含めた遺産分割協議に抵抗があり、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
相談後
受任してすぐに、まずは相続人の範囲を確定するために、現在誰が相続人になっているのか調査しました。すると、異父兄は既に死去しており、異父兄の子3名が代襲相続人となっていることがわかりました。また、ご依頼者の実妹は、異父兄側と揉めることを懸念して、異父兄の存在を知ってすぐに相続放棄をしておりました。そのため、異父兄の代襲相続人3名と協議を進めることになりました。当職にて被相続人の財産調査を終え、遺産目録を作成して代襲相続人への遺産分割の提案を行いました。ご依頼者のご希望どおり、寄与分の説明も行ったところ全員から納得していただき、無事に当職から提案した遺産分割の内容で解決するに至りました。
【事務所からのコメント】
ご依頼者は初めて存在を知った異父兄に連絡をすることに強い抵抗がありました。このように相続人間で連絡を取ることにためらいがあり、遺産分割を進められない場合には、第三者的立場にある弁護士を交えて協議を進めることが有意義であることを提案いたしました。また、ご依頼者は被相続人を介護していた時期があったので、法定相続分に寄与分を加えた遺産の取得をご希望されておられました。もっとも、調停や審判によった場合には認められない程度の貢献度(寄与分)と思料されたため、協議により寄与分を主張(説明)していくことを提案しました。
遺産分割
3年にわたる調停でも解決できずにいた遺産分割トラブル。当事務所が3人目の弁護士として対応し、調停を成立させた事案
相談前
父親の相続を巡る母親ときょうだい間の相続紛争事案です。ご依頼者は被相続人の子です。本件では、被相続人の預金の大半が、生前に相手方により引出しや借り入れによって失われており、また、対立相続人(母親)が居住中の不動産の他、非上場株式や共有中の不動産も存在していました。初回法律相談時、ご依頼者のLさんは、代理を務めていた他の弁護士を解任し、新たな担当弁護士を探していました。1人目の弁護士、2人目の弁護士ともに、遺産分割調停に不慣れな様子もあり、調停のテーマや進行の段取り、具体的な遺産の配分全般に混乱が生じてしまい、調停の進行が大きく停滞している状況でした。
相談後
調停に関与した当初、当事者双方の遺産分割の方向性、調停で解決したい事項にも混乱が見られました。そこで、調停を全面的に仕切り直し、(1)不動産の評価額の再調整、(2)特別受益・寄与分の裁判官関与のもとでの認定、(3)相続分の確定といった段取りで、調停の全体進行をテーマごとに整理をし、(1)(2)(3)をひとつずつ丁寧に進めたことで、各相続人の取得遺産額の算定が可能になりました。調停手続き内で、各相続人の取得遺産の調整を弁護士間でやり取りを続け、結果として、未分割中の不動産の使用者からの使用料を含めて、遺産分割が成立しました。
【事務所からのコメント】
活動開始当初、ご依頼者のLさんは既に2人の弁護士が辞任してしまった経緯もあり、「果たして弁護士に任せて自分たちの遺産分割問題の決着がつくのだろうか」と、非常に不安な状況でした。そのため、調停内での紆余曲折を経て、無事に調停が成立した際は、とても喜ばれておりました。調停委員からは「谷弁護士でないと、この調停は成立しなかった。」との言葉もあり、また、ご依頼者のLさんからは、「3年以上にわたる調停が無事に終わり、ようやく一息つけます。」といったお言葉をいただけました。調停でテーマにできなかった相続の未解決問題についても、継続的なご支援のお話となりました。
お客さまの声
遺産分割
弁護士への依頼でぐっと気持ちが楽に。悪化していた体調もよくなりました
相手方が話し合いに応じてくれず、言いたいことも伝えられない状態。また、そのような状態の中でありながらも、口を開けばいわれのない悪態を浴びせかけてくるなど、大変困っていました。依頼を受けていただいたおかげで、相手方に気持ちをぶつけることができ、スッキリしました。依頼前は、遅々として進展しない状況に神経をすり減らし、摂食障害を患うなど、体調を崩しておりましたが、依頼後は「法律の専門家にお願いした」という安心感からか、途端に体調も回復し、本当に感謝しております。
遺産分割
相談時の感じがよく、費用もリーズナブルでした
弁護士費用がどこの事務所も高く、リーガルプラスさんだけリーズナブルでしたので、一度話だけでもと思い、足を運ばせていただきました。その際の対応がとてもよく、決めさせていただきました。長い期間でしたが、とても親身に話を聞いていただけて、精神的にも支えていただきました。また、色々な相談にも快く聞いてアドバイスをいただけたと本当に感謝しています。先生で本当によかったです。
遺留分
親切・積極的な活動のおかげで、予想していた金額を大きく上回る結果となりました
相談時より書類の揃え方から一つひとつ教えていただき、依頼後は積極的に活動していただき、当初予想していた金額よりかなり上回る結果に満足しています。私一人では1円にもならなかったと思うと成功報酬は納得の金額です。相手方に振り回され思った以上に長引きましたが根気強く対応していただき、感謝しかありません。ありがとうございました。
遺留分
遺言で相続の対象から外されていましたが、相談により、遺留分が請求できることがわかりました
相続に関する知識は全くなく、遺言書も存在していたため、自分には財産分与がないと諦めていましたが、先生に相談したところ、遺留分があることがわかり、請求することに決めました。相談しなかったら、泣き寝入りするところでしたので、相談してよかったです。どれくらいの遺留分があり、どのくらいの相続税がかかるのか、契約する前にザックリ教えてくれたので、助かりました。
事務所情報
◆東京都と千葉県を中心に、10拠点を有する弁護士法人です◆
リーガルプラスは、東京都と千葉県を中心に展開する法律事務所です。
気軽に相談できる弁護士事務所として、皆様の法的なお悩みの解決をお手伝いいたします。
~事務所理念~
「安心の法律サービスで、あなたを守る」
リーガルプラスでは、弁護士やスタッフが高水準の法律サービスを提供し、依頼者様の法的紛争の解決や予防に取り組みます。
「よい弁護士やスタッフがいて本当によかった」「力になってもらえた」との思いをいただけるよう、日々の業務に尽力いたします。
~弁護士法人リーガルプラスの特長~
<①相談料は無料>
原則的に初回相談を無料としており、相談費用を心配せずに、弁護士に相談ができます。
<②実績とノウハウに自信>
「交通事故」「相続トラブル」「離婚問題」などの解決実績が豊富にあり、そのノウハウは弁護士間で常に情報共有しています。
<③明確な費用体系>
料金表や事前の見積もりにより、費用感を明確にして提示します。また、後から追加費用が発生する場合は、丁寧にご説明いたします。
<④アクセスが便利>
東京都・千葉県を中心に、主要駅の近くであったり、車でアクセスしやすい場所に事務所があります。
「リーガルプラス」という法人名には、「法律サービスを通じて社会にプラスの価値を提供したい」「より多くの困っている方を助け、力になれる存在でありたい」という思いを込めています。
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代表者 | 西池 峻矢 |
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