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- 性犯罪［加害者］
春田法律事務所 大阪オフィス
- 京都府対応
- 初回相談無料
◆加害者弁護に特化｜薬物・性犯罪など◆【24時間電話受付｜ご自宅から相談】迅速な初動と諦めない示談交渉で、逮捕による「退職・退学」「前科」回避に尽力します！【解決実績1,400件超】
- 電話・オンライン相談に対応
- 24時間電話受付・土日祝営業
- 薬物事件・性犯罪などの「加害者弁護」に特化
| 住所 | 大阪府大阪市西区 西本町1-7-1 信濃橋FJビル5階(受付)・4階 |
|---|---|
| 営業時間 | 平日 24時間 土日祝 24時間 ＜定休日＞年末年始など ※夜間・土日祝もご相談を承ります。まずは電話・メールフォームにてお問合せください。 |
| 対応地域 | 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 |
性犯罪による逮捕・呼び出しなら、今すぐお電話下さい
スマートフォンでも通話無料!
電話番号を表示する
0120-188-065
以下のご相談には、対応できません
❌被害者側のご相談
❌逮捕前／警察から呼び出される前
❌交通事故のご相談
❌未成年者のみ（保護者の同伴が必要です）
＜加害者とそのご家族＞専門です。恐れ入りますが、被害者側のご相談には対応できません。
アピールポイント
━ 無料相談の対象に関する、注意事項 ━
明確な回答が難しいため、以下のご相談はお断りいたします。何卒ご了承ください。
×被害者側の方
×加害者だが、逮捕前・呼び出し前の方
×交通事故に関するご相談
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◆ここが違う！春田法律事務所のポイント◆
［１］電話・オンライン無料相談 ※加害者限定
［２］契約時も来所不要（メール契約）
［３］24時間電話受付・土日祝営業
［４］余計な負担のない、適正な料金設定
［５］相談:14,000件超・解決:1,400件超！刑事事件の豊富な実績
～電話相談・メール依頼OK！初動スピードに自信があります～
「ご家族の逮捕」や「警察・検察からの呼び出し」に戸惑い、一人で悩んでいませんか？
他人には話しにくいお気持ちだとは存じますが、逮捕による「退職・退学」や「前科」を避けるためには、一刻も早い弁護活動の開始が重要です。
勇気を出して、弁護士へご相談ください！
当事務所では、＜電話・オンライン相談＞と＜メール契約＞の体制を整えており、わざわざ事務所に来ていただかなくても、ご自宅などから相談・依頼が可能です。
ご依頼後は原則的に＜即日接見（面会）＞を行い、スピーディーに弁護活動を開始します。
◆こんな時は、ご連絡ください◆
✓家族が逮捕されたと連絡が来た
✓薬物所持で、警察から呼び出しを受けた
✓在宅捜査中だが、前科が付かないか心配
✓すぐに釈放して欲しい
✓示談して欲しい
✓犯罪の疑いを晴らしたい
◆春田法律事務所に依頼するメリット◆
＜①最短で釈放することへの熱意＞
逮捕後、悩むうちに時間が経ってしまった方も、あきらめずにご相談ください。
当事務所では創意工夫と熱意ある弁護活動で時間的ロスを挽回し、最短での釈放を目指します。
＜②絶対にあきらめない示談交渉＞
被害者の方が相場以上の示談金を希望される場合や、依頼者の方が相場通りの示談金を用意できない場合もあります。
そんな時も私たちは絶対にあきらめず、被害者の方に、粘り強く・誠心誠意お話しすることで、両者の開きを埋める交渉をします。
＜③密な報告、コミュニケーション＞
当事務所では、依頼者の方には担当弁護士の携帯電話番号をお伝えし、Ｅメールなども併用して、進捗状況の報告・コミュニケーションを密に行うことを徹底しています。
「報告がなく、状況がわからない」「担当弁護士と、まったく連絡が付かない」などの心配はございません。
～当事務所が得意とする、加害者弁護～
〇薬物事件
〇痴漢・強制わいせつ・盗撮
〇その他性犯罪（児童買春・強制性交など）
〇窃盗・万引き・強盗
〇暴行・傷害
〇少年事件（19歳以下の加害者）
24時間、お問合せのお電話を承っております。
一人で悩まず、今すぐご連絡ください！
料金体系
～電話相談ＯＫ！適正な料金設定が特長です～
当事務所では接見・裁判の日当をいただいておらず、弁護士費用が想定外に膨れ上がることはありません。
分割払いにも対応しておりますので、遠慮なくご相談ください。
［１］刑事事件の相談料
――――――――――――――――――――
■相談料
＜相談料＞……初回無料
※相談方法は、事務所での面談・電話相談・オンライン相談からご選択ください。
※被害者側のご相談には対応できません。恐れ入りますが、ご了承ください。
■継続相談プラン……11万円
「事件化するか不安だから、しばらくの間相談にのってほしい」「予め相談しておいて、逮捕されたら直ぐに対応して欲しい」
などのご要望にお応えするプランです。詳細はお問い合わせください。
［２］刑事事件の弁護士費用
――――――――――――――――――――
■着手金
└釈放済みの場合……33万円
└逮捕されている場合……55万円
■成功報酬
└逮捕・勾留阻止……22万円
└勾留短縮……11万円
└保釈……11～33万円
└示談・不起訴……22～55万円
└執行猶予……0～55万円
■日当
接見日当も裁判日当も「無料」です。
※ただし、遠方の場合は日当をいただくことがあります。
■自首同行……11万円
※事件化した場合は、着手金から11万円を控除します。
・費用はすべて税込です。
・別途に実費相当額を頂戴しております。
・弁護士費用の分割払いについても、ご相談ください。
解決事例
痴漢
示談により、５回目の痴漢逮捕を不起訴にしたケース
相談前
過去に４回、電車内の痴漢で逮捕されており、今回は、５回目の逮捕であった。
相談後
接見した際、既に弁護士会から派遣された当番弁護士に依頼していたものの、示談交渉を先行させる方針とのことだった。 もっとも、身上関係を踏まえると、示談成立前に釈放は可能と考えられたことから、私への依頼に切り替えていただき、翌日準抗告を申し立て釈放を求めたところ、同日夜、釈放された。 その後示談が成立し、５回目の犯行であったが、検事への説得の結果、今回についても不起訴処分となった。
※解決事例は、当法律事務所全体の事例となります。
強制わいせつ
カラオケでの強制わいせつの疑いを、示談により不起訴にしたケース
相談前
職場の飲み会の帰り道、声をかけた女性とカラオケボックスへ行き、女性の体を触るなどしたところ、その約５か月後、警察から連絡があり、強制わいせつの疑いで捜査を受けることとなった。
相談後
半年近く時間が経過していること、また事件当日は相当酒に酔っていたこともあり、依頼者様には事件当日の記憶があまり無かったため、冤罪の疑いもあったが、海外赴任を控えているため裁判は回避したいということで、示談を成立させる方針となった。被害者は当時の精神的なショックを未だ相当に抱えており、当初、示談には消極的だった。もっとも、面会を重ね、誠実な交渉に徹したところ信頼して頂くことができ、最終的に、示談による解決を選択された。そして告訴は取り消され、起訴されることなく、事件は終結となった。
※解決事例は、当法律事務所全体の事例となります。
盗撮
執行猶予中の盗撮で逮捕されたが、示談などにより実刑を免れたケース
相談前
執行猶予中に飲食店の女性用トイレにて盗撮をして逮捕された。
相談後
執行猶予中の犯行だったことから、示談が成立したとしても起訴される可能性は十分にあった。建造物侵入罪として検挙されたことから被害者は飲食店であったが、お店としては被害に遭った女性が示談に応じるのであれば、お店としても示談に応じる意向であった。そこで、女性とまずは示談を成立させ、その後、お店とも示談が成立した。また、性犯罪者を専門とする医療機関を紹介し、治療を開始していただき、その点も検事に示したところ、今回に限っては略式起訴による罰金刑としていただき、実刑判決を免れた。
※解決事例は、当法律事務所全体の事例となります。
えん罪・強制わいせつ
数年前の強制わいせつの疑いを、アリバイ証明により起訴取り下げとしたケース
相談前
数年前の未成年者に対する強制わいせつの疑いで逮捕され、その後、起訴された。
相談後
数年前のことだったため、依頼者様には事件当日の記憶がなく、起訴前は犯行を認めていた。しかし、起訴後、開示された検察官の証拠を精査したところ、依頼者様には犯行時刻におけるアリバイがあるのではないかと疑われた。 そこで、事件当日の勤務記録を取り寄せたところ、犯行時刻に依頼者様は出社しており、アリバイがあることが判明。そこで、当該勤務記録と職場の上司の証人尋問を証拠として請求したところ、検察側は、アリバイの存在を認め、起訴を取り下げるに至った。
※解決事例は、当法律事務所全体の事例となります。
薬物事件
大麻所持による二度目の逮捕にて、実刑を免れることができたケース
相談前
７年前に大麻所持で執行猶予判決を受けた前科があったが、今回、再び少量の大麻所持で、現行犯逮捕された。
相談後
公判となれば、実刑の可能性が高い事案であったため、起訴前の段階から、公判に向けた準備を含め、ほぼ連日接見し、捜査への対応を行った。その結果、勾留延長の末、不起訴処分を獲得した。
※解決事例は、当法律事務所全体の事例となります。
薬物事件
勾留期間の短縮と不起訴を獲得し、大麻による逮捕が学校に知られずに済んだケース
相談前
友人が入手した大麻を車の中で一緒に吸っていたところ、職務質問され、大麻の共同所持の疑いで逮捕された。
相談後
依頼者様は学生だったため、長期間勾留されれば学校が事件について知ってしまう可能性があり、できる限り早期の釈放が求められた。最初の10日の勾留の後、勾留延長がなされたが、それに対する不服申し立てによって、4日間に勾留期間は短縮された。そして、処分保留のまま釈放された後、不起訴処分を獲得した。
※解決事例は、当法律事務所全体の事例となります。
お客さまの声
事務所情報
◆絶対に諦めない弁護活動により、お客様の生涯のパートナーとなることを目指します◆
春田法律事務所は、札幌から鹿児島まで、全国の主要都市に多くの拠点を構える法律事務所です。
弁護活動において、当事務所が大切にしているのは、＜絶対に諦めない＞ことです。
弊所にお越しになるお客様は、皆様、深刻な問題を抱えていらっしゃいます。
私たちも同様に深刻な案件を多数抱えておりますが、お客様にとってそれは関係なく、ご自身が抱えている問題こそが一大事なのです。
弊所の弁護士・スタッフは、そのことを常に肝に銘じ、結果に妥協しないことはもちろんのこと、お客様一人一人とのコミュニケーションを大切にして参りました。
その結果、開業以来、多数のお客様からご紹介、再度のご依頼を頂いております。
今後とも、初心を忘れることなく、最も選ばれる法律事務所を目指して、弁護士・スタッフが一丸となってお客様に最高に満足して頂けるサービスを提供して参ります。
～春田法律事務所の特徴～
＜お客様の想定を上回る結果を目指します＞
お客様にとって想定の範囲内の「まあ、こんなもんだろ」という結果は、私たちにとっては負けです。
せっかく弊所に依頼していただいた以上、私たちは、お客様が感激するレベルの結果を本気で目指します。
＜案件処理のプロセスを大切にします＞
お客様は依頼した案件が今どうなっているのか、今後はどうなっていくのか、日々気になり、不安を抱えて生活していらっしゃいます。
私たちは、こまめな進捗報告、いつでも担当弁護士に相談できる環境など、案件解決に至るまでのプロセスを大切にしています。
＜お客様の生涯にわたるパートナーとなります＞
私たちは、一度ご依頼いただいたお客様には、生涯にわたって頼っていただけるパートナーでありたいと考えています。
ご依頼いただいた案件が終わった後も、困ったことがあればお気軽にご連絡ください。
| 事務所名 | 春田法律事務所 大阪オフィス |
|---|---|
| 代表者 | 春田 藤麿 |
| 所属会 | 大阪弁護士会 |
| 対応地域 | 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 |
| 営業時間 | 平日 24時間 土日祝 24時間 ＜定休日＞年末年始など ※夜間・土日祝もご相談を承ります。まずは電話・メールフォームにてお問合せください。 |
| 住所 | 大阪府大阪市西区 西本町1-7-1 信濃橋FJビル5階(受付)・4階 |
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