あなたのお悩みを相談できる専門家を全国から検索できるポータルサイト

掲載をご検討中の専門家の方へ

専門家検索プラス

累計相談数41万件突破!

※2023年7月時点
  • 弁護士事務所
  • 盗撮・撮影罪[加害者]

東京スタートアップ法律事務所 新宿支店

  • 千葉県対応
顔写真
  • 初回相談無料

【完全予約制|電話・オンライン相談】【接見のみOK】経験豊富な弁護士が、釈放・示談にスピード対応。<性犯罪・傷害事件など>の加害者弁護に自信があります!【全国展開・広域対応】

  • 電話・オンライン相談が可能 ※完全予約制
  • 複数弁護士がチームを組み、迅速対応
  • 元検事の弁護士・女性弁護士も在籍
住所 東京都新宿区 西新宿1-4-11 全研プラザ SPACES新宿内
営業時間 平日  8:30 ~ 20:00
土日祝 9:00 ~ 19:00
<定休日>年末年始など

※営業時間外(夜間)も、予約制にて電話相談が可能です。お気軽にご予約ください。
対応地域 埼玉県  千葉県  東京都  神奈川県 

メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!

お電話の場合は日中にお問合せください

電話番号を表示する

0120-749-018

相談までの流れを見る

以下のご相談には、対応できません

❌逮捕前/警察から呼び出される前の方
❌被害者側のご相談
❌本人・ご家族以外の方・未成年の方
❌すでに別の弁護士へ依頼済みの方

アピールポイント

バナー画像

◆性犯罪・傷害などの加害者弁護に注力!自信があるから、相談無料です◆

当事務所では以下の事案に特に力を入れ、<加害者とご家族>からのご相談を初回無料にて承っております。

▽無料相談の対象事案【すべて加害者】
・性犯罪(痴漢・盗撮・不同意わいせつ・不同意性交など)
・児童ポルノ・児童買春
・つきまとい・ストーカー
・暴行・傷害
・少年事件
・交通犯罪(死亡事故・人身事故、ひき逃げ・当て逃げ)

※上記以外や被害者からのご相談は、有料となる場合がございます。何卒ご了承ください※

~刑事事件は時間勝負!対応が遅れると、こんなリスクが生じます~

✖前科が付く
✖刑務所に入れられる
✖懲戒解雇や、退学になる
✖高額な民事請求や、実名報道をされる

刑事事件では、被疑者が勾留されるかが決まる「逮捕後72時間」が勝負と言われ、この間に一刻も早く弁護活動を始め、示談成立や身柄の開放に向けて動くことが重要です。
ご相談が早いほど弁護活動の選択肢が多くなり、本人やご家族にもプラスとなります。
一人で悩まず、すぐにご相談ください。


◆刑事事件を知り尽くした、元検事の弁護士が在籍◆

時間との勝負になる刑事事件では、短期間で的確な弁護戦略を立てる必要があります。
当事務所には、検察側の考え方や行動パターンを知りつくした<元検事の弁護士>が所属しており、状況に適した弁護戦略を迅速に立てることが可能です。
どうぞ安心して、ご相談ください。

~元検事の弁護士が在籍しているメリット~

①迅速・的確な弁護戦略
――――――――――――――――――――
検察官として様々な犯罪容疑を取り扱い、起訴・不起訴を判断してきた経験や知識を活用。
迅速に事件の見通しの予測をおこない、的確な弁護戦略を立てることが可能です。

②検察側の思考・行動パターンを共有
――――――――――――――――――――
元検事としてのノウハウは、事務所の弁護士・スタッフの間で共有。
事務所全体の知識を高め、万全な弁護ができる体制を整えております。


◆電話相談・電子契約に対応!ご自宅から、相談・依頼が可能です◆

①電話・オンライン「無料相談」※完全予約制
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一刻を争う状況で、わざわざ事務所までご足労いただくのは効率的ではありません。
そのため当事務所では、予約制の<電話・オンライン無料相談>で迅速に、ご自宅から弁護士と話ができる体制を整えました。

~ご予約方法~

フリーダイヤルまたはメールフォームよりお問合せください。
オペレーターが概要を伺い、弁護士との相談日時を調整いたします。

※ご相談は「完全予約制」です。最初のお電話ですぐに質問・ご相談はできません。
※緊急度の高い「逮捕・勾留中」の場合は、当日・最短で弁護士にお繋ぎいたします。

②手間なく・迅速な「電子契約」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弁護士への依頼(委任契約)は電子契約に対応しており、手続きのためにもご足労いただく必要はありません。
契約手続きの負担も少なく、最短即日で弁護活動を開始いたします。


◆東京スタートアップ法律事務所の強み◆

[1] 相談累計650件を超える「充実の実績」

[2] 元検事の弁護士による「正確な見通し」

[3] 複数弁護士のチーム制による「迅速対応」

[4] 全国に幅広く展開。「女性弁護士」も複数在籍


◆税込5.5万円。接見のみの依頼も可能です◆

✓「家族が逮捕された」連絡が来たが、詳しい状況を教えてもらえない

✓今後の見込みを聞いた後、依頼するか決めたい

✓接見だけでも依頼できる弁護士を探している

逮捕後、ご家族は詳しい状況を知らされず、接見(面会)もすぐにはできません。
少ない情報の中、「今後どうなるのか」「前科がついてしまうのか」など、大きな不安に押しつぶされそうなお気持ちではないでしょうか。

当事務所では、最短で当日中に弁護士が接見をおこない、状況や今後の見込みをご家族へお伝えいたします。
接見だけでも承りますので、すぐにご連絡ください。


ご相談のタイミングは、早いに越したことはありません。
「ご家族が逮捕された」「犯罪の疑いをかけられ、警察や検察に呼ばれている」方は、すぐにご連絡ください。

料金体系

~刑事事件では珍しい、電話相談にご対応!接見のみもおまかせください~

=刑事事件の相談料=

ご相談は「完全予約制」です。最初のお電話ですぐに質問・ご相談はできません。
緊急度の高い「逮捕・勾留中」の場合には、当日・最短で弁護士にお繋ぎいたします。

<電話相談>……初回60分まで無料 ※予約制

▽無料相談の対象事案【すべて加害者】
・性犯罪(痴漢・盗撮・不同意わいせつ・不同意性交など)
・児童ポルノ・児童買春
・つきまとい・ストーカー
・暴行・傷害
・少年事件
・交通犯罪(死亡事故・人身事故、ひき逃げ・当て逃げ)

※被害者の方からのご相談など、ご状況によっては有料でのご相談を案内させていただく場合があります。(1万円/1時間)
※本契約前に出張が必要な場合には、5.5万円の出張費用(逮捕されたご本人との面会費も含む)を頂戴しております。
※接見(逮捕されたご本人との面会)だけのご依頼も承っております。(3.3万円~)


=刑事事件の弁護士費用(目安)=

◆刑事事件弁護
費用は、事件の内容により変わります。詳細は、相談時に弁護士よりご説明いたします。

<着手金>……26.4万円~
<報酬金>……22万円~

※報酬金は、示談成立・不起訴処分獲得時など、こちらにとって有利な結果が出せた時に発生する費用です。

◆取調べ同行プラン
警察から取調べのための呼出しを受けている方に、弁護士がその取調べに同行するプランです。
事前に弁護士がご事情を伺い、取調べに関するアドバイスを行った上で取調べに同行し、待機します。

<費用>……16.5万円

※当事務所の各拠点から遠方の場合、別途日当(通常5.5万円)及び交通費が発生する可能性があります。

◆自首同行プラン
犯罪に該当する可能性のある行為をしてしまったが、まだ立件されていない方が自首を行いたい場合に弁護士が同行するプランです。
ご事情を聴取した上で上申書を作成し、弁護士が自首に同行します。

<費用>……16.5万円

※当事務所の各拠点から遠方の場合、別途日当(通常5.5万円)及び交通費が発生する可能性があります。

◆身柄事件サポートプラン
身柄を拘束されている方との接見と、ご相談のみを承るプランです。
すでに弁護士が付いているが、別の弁護士の意見を聞きたい・弁護士を変えたい方におすすめいたします。

<費用>……17.6万円/2か月

※サポートプランから通常の依頼へ移行する場合は、サポートプランの費用を着手金として充当いたします。


・上記価格は、すべて税込です。
・充実した弁護活動のため、預託金を頂戴する場合もあります。
・クレジットカードでのお支払いにも対応しております。料金はご状況に応じて柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にお電話またはメールにてお問い合わせください。

解決事例

痴漢

痴漢事件において早期の釈放を実現。その後、示談の成立により無事不起訴に。

相談前

ご依頼者は、電車内での痴漢行為によって逮捕されたとの事。事実関係そのものは認めていましたが、大切な仕事が入っており、取調べのために警察署等の留置場に入れられてしまう拘留されてしまうと、仕事に多大なる悪影響が及んでしまい、最悪、懲戒解雇の可能性も十分にある状況との事。
ご家族もあるため、どうすれば良いかとご相談いただきました。

相談後

逮捕直後、ご依頼いただいてすぐに、ご依頼者から、2度と犯罪をしないこと、誠実に示談を進めていくことを確認しました。ご家族からも、厳しく監督していくとの身元引受書、さらに弁護士からも身元引受書を提出致しました。
検察官からの勾留請求の後は、裁判官に直接面談を申込み、誠実に示談を進めること、ご家族が路頭に迷いかねないことを懇切丁寧に説明しましたところ、事情をご理解いただき、勾留請求は却下され、ご依頼者様は逮捕後3日で釈放されました。大切な仕事にも無事間に合い、支障も出なかったとの事。
その後、被害者に誠心誠意、謝罪をし、最終的には示談が成立、結果不起訴となり、前科も付きませんでした。

【事務所からのコメント】

刑事事件においては、早めの弁護士への依頼が結果を分ける最大のポイントとなります。早い段階でご依頼いただくことで、早期に検察官や裁判官との交渉を進める事が可能となります。交渉の結果、ご依頼者の事情を検察官、裁判官に分かっていただくことが、大変重要です。ケースバイケースですが、軽微な事件であれば、このように弁護士が早期に動く事で、早い段階での身柄解放も可能です。ご家族、知人が逮捕されましたら、直ちに弁護士にご相談ください。
また、被害者の方がいらっしゃるケースでは、示談交渉も結果を分ける大きな要素となります。当事務所には女性弁護士も在籍していますので、女性の方が被害者の場合でも、スムーズな示談交渉が可能です。ぜひ一度ご相談ください。

盗撮

盗撮で捕まってしまい、すぐに弁護士に助けを求めたという事例

相談前

電車内でつい魔が差して盗撮をしてしまったとの事。相手の女性にその場で盗撮がばれてしまい、電車を降ろされた後、周囲の乗客に駅の駅員室に連れて行かれてしまった。自分で起こしてしまった事とはいえ、とてつもない不安に襲われ、すぐに携帯で弁護士を探し、ご連絡されたとの事でした。

相談後

ご連絡いただいてすぐに駅に向かったのですが、すでに警察に連れて行かれてしまっていました。ご依頼者との接見のため、すぐに警察署に向かい、相談の上、誠心誠意謝罪をするという方針に決めて、警察にも正直に全てを話して釈放されました。すぐに被害者の連絡先も確保し、無事示談で解決する事が出来ました。
ご依頼者から、「示談ができないと前科がついてしまうことを後から知り、恐ろしい思いをしました。おかげさまで人生が守れました。」との言葉をいただきました。

【事務所からのコメント】

警察が動いてしまうと自首にはなりませんが、今まで逮捕されたり有罪になったことがない人は、正直に謝罪し誠意を持って行動することで、許しを得る可能性もあります。ただし、それもスピーディーに動かないと難しくなってしまいます。
自分の人生の建て直しのために行動することは大切です。わからないことばかりだと思いますので、ぜひご相談ください。

強制わいせつ

強制わいせつ被疑事件において勾留阻止をし早期に身柄釈放を実現した事例

相談前

20代の息子が、路上で面識のない女性にわいせつな行為をした疑いで逮捕されてしまったとのことで、ご相談をいただきました。

相談後

被疑者のご両親から連絡を受けて、まずは本人が収監されている警察署に直ちに接見に行きました。本件事案については、本人が深く反省していることや被害者への謝罪や示談をしたいと強く考えていることに加え、被疑者には前科前歴がないこと、罪証を隠匿する恐れがないことなどを理由に勾留請求を却下するよう裁判所に意見書を提出しました。
結果として当方の主張が認められ、勾留請求されずに身柄を早期に釈放することに成功しました。

【事務所からのコメント】

逮捕され身体を拘束されている身柄事件では、迅速に弁護活動に着手することが非常に重要になります。本件ではご相談の電話から数時間後には被疑者本人と接見し、的確な弁護活動を速やかに行うことができました。
勾留請求が認められ身柄を拘束されることになると、数週間は仕事に行けずに最悪の場合には解雇されてしまう可能性もありましたが、本件では早期に身柄を釈放することができたため、逮捕された事実を職場に知られることはなくなりました。その後、被害者の女性には弁護士から速やかに謝罪をし、粘り強く示談交渉をした結果、被害届の取り下げをしていただき、無事に不起訴処分を獲得しました。
本件は逮捕から示談交渉まで短期間での弁護活動ができたことから、被害者との示談交渉までスムーズにいった事例です。当事務所では、特に身柄事件ではすぐに刑事事件の経験豊富な弁護士が対応できる体制を整えています。ご家族が逮捕されてしまったという方は当事務所までご相談ください。

痴漢

痴漢事件において被害者の女性と示談が成立し、不起訴を獲得した事例

相談前

痴漢容疑によって逮捕された男性の奥さんが相談に来られました。男性には前科があったため、起訴された場合には実刑確実という状況でした。そこで、方針としては被害者の女性と示談をし、被害届を取り下げてもらうということでした。

相談後

まずは本人が収監されている警察署に接見に行きました。本人の話をよく伺い、被害者の方に謝罪文を届けることにしました。真摯に謝罪の意を伝え、示談をさせてほしい旨を伝えました。最初はそれでも全く応じていただけない様子でしたが、粘り強く交渉し、なんとか応じていただくことに成功しました。
そこで作成した示談書を持って、検事に不起訴にしていただくよう嘆願を行った結果、不起訴を獲得することができ、無事本人は釈放されました。現在は、新しい職に就き新生活を営まれています。

【事務所からのコメント】

前科のある状態で再度犯罪を起こしてしまうことはあります。その場合、起訴されると実刑の確率が高くなるため、不起訴を獲得するための示談活動は非常に重要です。
示談活動においては、被害感情を悪化させないよう、慎重に、しかし粘り強く交渉することが重要です。その上で、こちらが支払可能な金額での示談を成立させていきます。このために重要なのは経験と熱意です。当事務所では、豊富な実績をもとに、過ちを犯してしまった方の人生の再スタートを全力で応援しています。

お客さまの声

刑事事件

今の家族の生活があるのは、東京スタートアップ法律事務所さんにお願いしたおかげだと思っています。

ある日、警察から電話がかかってきて、夫が痴漢の容疑で逮捕されたと聞かされました。それ以上のことは全くわからなかったので、いてもたってもいられなくなった私は、インターネットで見つけた東京スタートアップ法律事務所さんに電話をかけました。すぐに弁護士さんに代わってくださり、逮捕されている警察署など、自分のわかる限りの情報を伝えました。その弁護士さんは、すぐに警察署に足を運んで夫と面会をしてくださり、夫を警察署から解放するための手続をとってくださいました。結果、夫は数日で釈放されました。その後、被害者の方との示談に持っていってくださり、夫は前科もつかない形で無事に社会復帰できました。今の家族の生活があるのは、東京スタートアップ法律事務所さんにお願いしたおかげだと思っています。本当に感謝しています。

事務所情報

◆あなたの暮らしを守るための、「パートナー」を目指す法律事務所◆

暮らしの中で法的な問題が起きても、「弁護士に相談するのは、気が引ける」方も多いと思います。
それは、弁護士が敷居の高い存在に感じられているからではないでしょうか。

敷居の高さを理由に、困りごとを抱えた方が弁護士に相談できない……
そんなことが起きているのだとしたら、本当の意味では、弁護士は皆さまのお役に立てていません。
そこで当事務所では、皆さまがご相談をしやすい環境を整え、フランクで柔軟な対応を心がけるようにしております。

私たちは、「法律のプロフェッショナル」であると同時に、皆さまの暮らしを守る「パートナー」でありたいと願っています。
困難に直面した方が、夜明けとともに再スタートをきれるよう、私たちは応援いたします。


~当事務所の特長~

1)各分野の経験・実績が豊富な弁護士が対応

2)過去の知識や経験だけではなく、時流に合った様々な角度から判断する

3)法律のプロフェッショナルでありながらも、親しみやすく・柔軟な対応をする

4)全国20カ所に拠点を展開、女性弁護士も複数在籍


◆来所の必要なし!電話だけで、相談(予約制)・依頼が可能です◆

感染症対策の一環として、ただいま当事務所では、<電話による相談・ご依頼>を承っております。
もちろん、ご希望の方には、お近くの事務所での対面相談も可能です。
当事務所は東京銀座を本店とし、北海道から宮崎までの全国20か所に拠点がございます。お気軽にお問合せください。

電話相談・面談相談ともに予約制となりますので、まずはお電話もしくはメールフォームからご連絡ください。
お電話の場合は平日20時・土日祝19時まで、メールフォームは24時間受付しております。

事務所外観
事務所名 東京スタートアップ法律事務所 新宿支店
代表者 中川浩秀(弁護士法人東京スタートアップ法律事務所/東京弁護士会所属)
所属会 第二東京弁護士会
対応地域 埼玉県  千葉県  東京都  神奈川県 
営業時間 平日  8:30 ~ 20:00
土日祝 9:00 ~ 19:00
<定休日>年末年始など

※営業時間外(夜間)も、予約制にて電話相談が可能です。お気軽にご予約ください。
住所 東京都新宿区 西新宿1-4-11 全研プラザ SPACES新宿内
最寄駅 各線「新宿駅」西口より徒歩4分
東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」より徒歩2分
西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩5分
地図
大きな地図で見る

メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!

メールでお問合わせ

お電話の場合は日中にお問合せください

電話番号を表示する

0120-749-018

相談までの流れを見る

お問い合わせフォーム

  • 入力
  • 確認
  • 完了

東京スタートアップ法律事務所 新宿支店へのお問合せは、こちらのフォームから24時間いつでも送信可能です。ご希望の返信方法にて、事務所よりご連絡いたします。

必須項目を入力し、「ご相談内容確認画面へ進む」ボタンを押してください。
必須

(例) 法律 太郎

必須

(例) ほうりつ たろう

必須

(例) 09000000000(ハイフンは必要ありません)

必須

(例) senmonka@example.com

必須

メールをご希望の場合でも、事務所から返信できない場合にやむを得ずお電話でご連絡させていただく場合があります。

必須
必須

【 相談例 】
盗撮の容疑で、息子が逮捕されたとの連絡が警察からありました。
大学にばれると、退学になってしまいそうで不安です。勝手なお願いですが、急いで釈放してもらうことはできますか?

※携帯電話の押収などにより連絡が付きにくい場合は、連絡可能な手段を併せてご記入ください。

最近見た事務所