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累計相談数41万件突破!

※2023年7月時点
  • 弁護士事務所
  • 交通事故[被害者]

弁護士法人プロテクトスタンス 東京事務所

  • 千葉県対応
顔写真
  • 初回相談無料

【全国対応】【予約なしで、弁護士と電話相談】6,500件を超える、交通事故被害の豊富な取扱実績。元裁判官を含む専門チームが、あなたの慰謝料増額・後遺障害等級認定に尽力します!

  • 6,500件以上の豊富な取り扱い実績
  • 予約なしで、弁護士と電話相談が可能
  • 後遺障害等級の認定サポートに自信あり
住所 東京都千代田区 有楽町2-10-1 東京交通会館10F
営業時間 平日  9:00~21:00
土日祝 9:00~19:00
<定休日>年中無休
対応地域 全国対応 

示談金増額や保険会社対応をご希望なら、お電話下さい

スマートフォンでも通話無料!

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フリーダイヤル0120-704-036

以下のご相談には、対応できません

❌交通事故の「加害者」の方
❌物損被害のみのケース
❌弁護士への依頼は検討しておらず、質問のみをご希望の方

アピールポイント

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◆相談するなら交通事故に強い弁護士に!プロテクトスタンスが選ばれる理由◆

――――――――――――――――[1]―
 相談は何度でも無料
 弁護士費用特約も利用できます
―――――――――――――――――――
交通事故後の不安や悩みをじっくりとお話しいただけるよう、当事務所では交通事故のご相談は【何度でも無料】としております。
また、弁護士への依頼時には着手金が発生するのが一般的ですが、当事務所では交通事故のご依頼には【成功報酬制を採用】しており、着手金をいただいておりません(※)。
弁護士費用特約をご利用いただく場合は、ほとんどのお客さまは弁護士費用の実質的な負担がなくなります。

(※)調停や訴訟などに移行する場合は、別途着手金を頂戴いたしますので、あらかじめご承知おきください。また、弁護士費用特約をご利用される場合、弊事務所の定める報酬規定により弁護士費用を別途算定のうえ、保険会社へ請求いたします。

――――――――――――――――[2]―
 元裁判官の弁護士も在籍
 経験豊富な専門チームがご対応
―――――――――――――――――――
当事務所では、交通事故「のみ」を取り扱う専門部署を設置。
裁判官として約30年にわたり数多くの交通事故を担当し、交通事故に関する書籍の執筆にも携わった弁護士をはじめ、安心してお任せいただける弁護士と経験豊富なスタッフがご対応いたします。

――――――――――――――――[3]―
 6,500件超の豊富な取扱実績
 交渉代理に自信があります
―――――――――――――――――――
当事務所では、これまでに6,500件を超える交通事故のご依頼をお引き受けしてまいりました。
交通事故の問題解決に向けた見通しの判断や慰謝料など賠償金の増額実績、保険会社との示談交渉、訴訟での緻密な手続きには揺るぎない自信がございます。

――――――――――――――――[4]―
 予約不要で弁護士と電話相談
 依頼時にも来所の必要なし
―――――――――――――――――――
当事務所では、営業時間中は常に弁護士が交代でスタンバイしており、原則的に【予約不要で弁護士と電話相談】が可能です。
また、電話相談のほか、お近くの拠点でのご来所相談・オンライン相談にも対応しております。
ご依頼時にも来所の必要はありませんので、入院中の方や療養中の方もご安心ください。

お問い合わせのお電話は、平日は9時から21時まで、土日祝日も9時から19時まで承ります。
メールフォームからのお問い合わせは24時間いつでも可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

~ こんな方もご相談ください ~

✓ 慰謝料が増額できるかを知りたい方
✓ 後遺障害等級申請をやり直したい方
✓ 物損事故から人身事故に切り替えたい方
✓ 手持ち金が少なく、依頼時の支払が不安な方


◆自分で対応するのと何が違う?弁護士に相談するメリット◆

①保険会社とのやりとりを任せられる
―――――――――――――――――――
弁護士に依頼をすると、保険会社との面倒なやりとりを任せることができます。
そのため、時間的・精神的な負担や強いストレスから解放され、ケガの治療に専念することができます。

②賠償金の増額が期待できる
―――――――――――――――――――
保険会社と弁護士では賠償金の計算方法が異なり、一般的には弁護士のほうが大幅に高額となります。
したがって、弁護士に示談交渉を依頼することで、慰謝料などの賠償金の増額が期待できます。

③通院時のアドバイスを受けられる
―――――――――――――――――――
適切な金額の慰謝料などを受け取るために必要な、「通院時に守るべきポイント」を弁護士がアドバイスいたします。
また、保険会社に対する「治療費の支払い延長や、症状固定時期の延長の交渉」もお任せください。

④適切な過失割合を主張できる
―――――――――――――――――――
加害者側の保険会社から提示された過失割合は、必ずしも正しいとは限りません。
弁護士は、事故当時の状況や依頼者のケガの程度などをもとに、適切な過失割合を交渉いたします。

⑤後遺障害の等級獲得が期待できる
―――――――――――――――――――
弁護士は、後遺障害等級の認定基準やこれまでの認定事例を熟知しています。
そのため、ご依頼により適切な等級認定が受けられる可能性が大きく高まります。


◆事故直後からのご相談に対応。お早めにご連絡ください!◆

示談が成立する前であれば、弁護士にはいつでも相談が可能です。
しかし、少しでも有利な解決のためには、【事故発生後、なるべく早めのご相談】をおすすめします。

弁護⼠は事故発⽣直後やケガの治療中から、先々に起こる⽰談交渉や後遺障害の等級認定を⾒据えたアドバイスや対応を⾏います。
実際に、当事務所にご相談いただいたお客さまのうち、84.2%の⽅がケガの治療中からご相談をいただいております(※)。
ぜひ、1⽇でも早くご相談ください。

(※)プロテクトスタンス「お客様相談室」の集計による(2017年3月~2023年1月)

料金体系

~ご相談は何度でも無料。弁護士費用特約のご利用も可能です~

交通事故の弁護士費用は、お客さまが弁護士費用特約の付いている自動車保険や火災保険などに加入されているか否かによって異なります。
当事務所にご依頼をいただいたお客さまのうち、約90%の方が弁護士費用特約を利用されています。
まずは、弁護士費用特約の有無をご確認ください。


◆弁護士費用特約が付いている方
―――――――――――――――――――――
弁護士費用特約を使って交通事故の対応を弁護士に依頼すると、ほとんどのお客さまは弁護士費用の実質的な負担がなくなります。
ご家族が加入している保険の弁護士費用特約が利用できるケースも多いため、一度ご確認ください。
また、自動車保険のみならず、火災保険や傷害保険など他の保険に弁護士費用特約が付いている場合がありますので、併せてご確認ください。

※弁護士費用特約を利用しても、翌年の保険料は上がりませんし、保険等級も下がりません。


<相談料・着手金・報酬金・日当・実費など>
実質的負担0円(原則的に、保険会社が弁護士費用を支払うため)

※弁護士費用特約にもとづいて保険会社に弁護士費用を請求する場合、当事務所では、日弁連リーガル・アクセス・センターの報酬基準(「弁護士保険における弁護士費用の保険金支払基準」)、いわゆる「LAC(ラック)基準」に準拠しております。


◆弁護士費用特約が付いていない方
―――――――――――――――――――――
弁護士に依頼するのに初期費用はかかりません。弁護士費用は安心の成功報酬制となっております。
また、報酬金については、相手方から支払われる賠償金(示談金)の中からいただきますので、原則的にお客さまから弁護士費用をお支払いいただくことはありません。

<相談料>……何度でも無料
<着手金>……無料
<報酬金>……回収額の17.6%+110,000円(税込) ★

★損をしない費用体系
お客さまが弁護士に依頼したことにより、弁護士費用の面で損をしてしまうことがないよう、ご依頼前にすでに保険会社から賠償金額の提示がなされている場合は、報酬金は示談金額の増加額を限度としていただきます。


※状況に応じ、日当・実費が別途発生いたします。
※調停や訴訟などに移行した場合は、別途着手金を頂戴いたします。

解決事例

交通事故(被害者)

【死亡事故|示談金額:7,972万円】弁護士の交渉により、慰謝料と逸失利益が3,300万円以上アップ

相談前

Eさん(18歳未満 / 女性)
示談金額:7,972万円 
後遺障害:なし 
弁護士費用特約:あり

被害者は、駐車場内でバックしてきた車と接触。病院に救急搬送されて治療を受けたものの、お亡くなりになりました。本件は、未成年の死亡事故になります。
被害者のご両親は、加害者側の保険会社から賠償金として4,615万円が提示されていましたが、妥当な金額かどうか判断できなかったため、弁護士法人プロテクトスタンス大宮事務所に相談されました。本件を担当した弁護士が、過去の裁判例などから損害賠償の金額を算出したところ、大幅に増額できる可能性があるとわかり、依頼されることになりました。

相談後

加害者側の保険会社は当初、賠償金のうち逸失利益については3,111万円、慰謝料は1,400万円を提示していました。
本件を担当した弁護士は、裁判で認められる相場よりも金額が低すぎると主張し、大幅な増額を求めました。そして、粘り強く交渉を続けた結果、逸失利益については4,917万円、慰謝料は2,950万円までの増額に成功。最終的な賠償金額は7,972万円になり、保険会社の提示額から3,300万円以上の増額に成功しました。

【事務所からのコメント】

交通事故の被害を受けた場合、加害者側の損害保険会社から提示される賠償金は、法的に認められる金額よりも低い金額であることが一般的です。慰謝料や逸失利益は過去の裁判所の判断を参考に算出しますし、複雑な計算が求められるため、賠償金が適切な金額か否かを判断するには、法的な専門知識が必要です。交通事故に詳しい弁護士に依頼すれば、適切な賠償金額を算出したうえで、その金額を目指した増額交渉をすることができます。 
弁護士法人プロテクトスタンスは、交通事故の取扱実績が豊富であり、示談交渉に強い自信があります。弁護士とのご相談は無料ですので、まずはご相談ください。

交通事故(被害者)

【示談金額:960万円】保険会社の提示額に不満。弁護士による増額交渉で、示談金が400万円以上アップ

相談前

Nさん(18歳以上 / 男性) 
示談金額:960万円
後遺障害:あり(11級) 
弁護士費用特約:なし

依頼者は自転車で横断歩道を通行していたところ、右折してきた自動車に追突されるという交通事故の被害に遭いました。加害者側の保険会社から依頼者に対し、賠償金として519万円が提示されていましたが、金額に不満があったことから、弁護士法人プロテクトスタンス大宮事務所に相談されました。
また、依頼者は弁護士費用特約に加入していませんでしたが、本件を担当した弁護士が損害賠償の金額を算出したところ、大幅に増額できる可能性があったため、依頼となりました。

相談後

依頼者は、治療後に脳挫傷痕が残ったほか、顔にも傷が残りました(外貌醜状)。これらの症状について、それぞれ後遺障害として認められ、併合により11級が認定されました。
賠償金を巡っては、保険会社からの提示金額のうち、後遺障害の逸失利益と慰謝料などについて、弁護士が算出した金額から大幅に下回っていました。保険会社の提示金額が低すぎるとして、弁護士が粘り強く増額交渉した結果、960万円が支払われる内容で示談し、400万円以上の増額に成功しました。

【事務所からのコメント】

依頼者は弁護士費用特約に加入していませんでしたが、保険会社の提示額から大幅に増額された賠償金を受け取ることができました。加害者側の保険会社から提示される賠償金は、法的に認められる金額より低いケースが多いので、交通事故の取扱実績が豊富な弁護士に、増額交渉を依頼することをおすすめします。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、弁護士費用特約に加入していない場合、保険会社が提示した賠償金額などから、弁護士に依頼するメリットがあるかの概算をシミュレーションします。もちろん、シミュレーションの結果いかんにより、弁護士に依頼するかを判断していただけますので、どうぞ安心してご相談ください。交通事故に関する弁護士への相談は無料ですし、土日祝日も休まず受け付けております。まずはお気軽にご連絡ください。

交通事故(被害者)

【示談金額:140万円】同乗者の弁護士費用特約を利用して依頼。弁護士の交渉により140万円の損害賠償金を獲得

相談前

Nさん(30歳以上 / 女性) 
示談金額:140万円
後遺障害:なし
弁護士費用特約:あり

依頼者は、友人が運転する自動車に同乗中、渋滞のため高速道路で停車していたところ追突事故の被害に遭いました。
依頼者は、弁護士費用特約に加入していませんでしたが、運転していた友人が加入している特約を利用することができました。事故により首や背中などに痛みがあり、少しでも高額な損害賠償金を受け取りたいと考え、弁護士法人プロテクトスタンス仙台事務所に相談されました。

相談後

依頼者は約4か月にわたり治療を受けたことで症状がほぼ完治したため、本件を担当した仙台事務所の弁護士が、加害者側の保険会社との示談交渉を開始しました。 
保険会社から提示された損害賠償金の金額は、弁護士が算出した結果に対し、休業損害や慰謝料などの金額で開きがありました。事故後の症状により、家事などに支障が生じている点などを弁護士が丁寧に説明したところ、休業損害や慰謝料の増額に成功。最終的に140万円が支払われる内容で保険会社と合意に至りました。

【事務所からのコメント】

事故の被害に遭った際、保険に付帯している弁護士費用特約を利用すると、弁護士に相談や依頼をした際に発生する弁護士費用が保険から支払われます。そして、弁護士費用特約を利用できるのは、保険を契約している本人だけではありません。まず、本人の配偶者や同居中の親族は、補償の対象者となります。また、本人の子どもについては、別々に暮らしていても未婚であれば補償対象者です。さらに、本人や配偶者、親族だけでなく、契約車両に乗っていた人であれば、友人や知人、恋人なども補償対象に含まれます。
このように、補償の範囲はとても広いため、保険に加入していない方や、特約を付けていない方も、特約を利用できないか確認することをおすすめします。また、自動車保険だけでなく、火災保険や傷害保険などの保険にも弁護士費用特約を付けられる場合があるので、加入中の保険はすべて確認した方がよいでしょう。 
特約を利用できない場合でも、弁護士法人プロテクトスタンスは、弁護士に依頼する金銭的なメリットがあるかご相談時にシミュレーションいたします。もちろん、結果を確認されてから、依頼するかどうかを決めていただくことが可能です。弁護士費用特約に加入中の方も、未加入の方も、どうぞご遠慮なくご相談ください。

交通事故(被害者)

【示談金額:740万円】賠償金額を巡り訴訟に。自営業者の休業損害などが認められ、400万円以上の増額に成功

相談前

Mさん(50歳以上 / 男性)
示談金額:740万円
後遺障害:あり(12級) 
弁護士費用特約:あり

依頼者は自転車で車道の左端を走行していたところ、タクシーに接触されるという交通事故の被害に遭いました。 
保険会社との示談の進め方などについて弁護士に相談したいと考え、病院で治療中に、弁護士法人プロテクトスタンス大阪事務所にご連絡いただきました。また、事故により手首の腱を損傷したことから、後遺障害の等級認定の手続きについてもご相談いただきました。

相談後

依頼者は治療を続けましたが、手首を動かすと鋭い痛みが生じるTFCC損傷というケガが残りました。弁護士が後遺障害の等級認定の手続きをサポートした結果、12級の認定を受けることができました。 
示談交渉では、加害者側の保険会社から損害賠償金として326万円を提示されました。しかし、依頼者が自営業で、確定申告の書類上の所得額が低かったことから、休業損害が認められておらず、後遺障害の逸失利益も非常に低い金額でした。弁護士が算出した賠償金額と大きな開きがあったため増額を求めたものの、保険会社が応じなかったことから訴訟を提起しました。 
訴訟では弁護士が、交通事故により事業が困難になった点を丁寧に説明したことで、休業損害の補償だけでなく、逸失利益の大幅な増額も認められました。最終的に740万円が支払われる内容で保険会社と和解し、提示額から400万円以上の増額に成功しました。

【事務所からのコメント】

交通事故により仕事を休んだことで収入が減少した場合、休業損害として保険会社に補償するよう請求できます。被害者が自営業者やフリーランスなどの場合、サラリーマンなどの給与所得者に比べて事故による収入減の証明が難しいため、保険会社が休業損害を認めなかったり、低い金額で算出したりする傾向にあります。
この点、交通事故に詳しい弁護士に依頼することで、事故によって収入が減少したことを示す証拠を集め、休業損害を認めるよう保険会社と交渉します。交渉がまとまらなかった場合は、訴訟の対応も弁護士に任せることができます。 
弁護士法人プロテクトスタンスでは、交通事故の賠償金について、大幅な増額に成功した実績が豊富です。 休業損害の請求や後遺障害の等級認定の手続き、訴訟対応にも詳しい弁護士も多く在籍していますので、まずはお気軽にご相談ください。

交通事故(被害者)

【示談金額:422万円】頸椎捻挫と腰椎捻挫で後遺障害14級に認定。休業損害などの増額が認められ422万円の賠償金を獲得

相談前

Sさん(60歳以上 / 女性) 
示談金額:422万円
後遺障害:あり(14級)
弁護士費用特約:あり

依頼者は運転中に赤信号で停車しようとしたところ、追突される事故の被害に遭いました。
今後の手続きや加害者側との示談交渉などを任せたいと考え、治療を受けている途中に、弁護士法人プロテクトスタンス名古屋事務所にご相談いただきました。

相談後

依頼者は頸椎捻挫(むち打ち)や腰椎捻挫の診断を受け治療を続けましたが、首や腰の痛み、足のしびれといった症状が残りました。本件を担当した名古屋事務所の弁護士によるサポートを受け、後遺障害の等級認定を申請したところ14級が認められました。 
その後の示談交渉では、加害者側の保険会社から損害賠償金が提示されましたが、専業主婦に対する休業損害などの金額で弁護士の計算結果と開きがありました。弁護士は、治療後に残った痛みや痺れといった症状により、家事などに支障が生じているなどと主張。適切な賠償金の支払いを求めて交渉を続けた結果、休業損害などの増額が認められ、422万円が支払われる内容で合意することに成功しました。 

【事務所からのコメント】

休業損害は、交通事故によるケガで働けなくなったことで減少した収入を補償する損害賠償金です。会社員や自営業者など収入がある人はもちろん、専業主婦や就職活動中の無職者など、収入がない人も請求が認められる場合があります。
ただし、加害者側と休業損害の計算方法が食い違い、金額を巡って争いになるケースは少なくありません。弁護士が交渉すれば大幅に増額できる可能性もあるため、保険会社から提示された金額に納得できなければ弁護士に相談することが重要です。 
弁護士法人プロテクトスタンスでは、保険会社との示談交渉を通じて慰謝料の増額はもちろん、休業損害の増額に成功した事例も豊富です。納得できる解決を目指し、交通事故の発生直後から最終的な示談の成立まで弁護士が全力でサポートしますので、ぜひご相談ください。

お客さまの声

交通事故

心の苦しさや身体的辛さを相応の金額で交渉してくださって、心から感謝しています

ご満足いただけたこと:
相手側の保険会社の対応に少し疑問を感じていた。また、子育て(1歳と5歳)をしている真っ只中の事故だったので、たかが打撲と首の痛みと相手は思うかもしれないが、かなり辛かった。示談金がこんなに増えるとは思っていなかったし、相手側には伝わらない心の苦しさや身体的辛さを相応の金額で交渉してくださって心から感謝しています。

ご不満に思われたこと:
不満は全くございません。本当にお世話になりました。

同じような悩みを抱えている方へ:
相手に言われるがままではなく、まずは相談してみると良いと思います。

<30代|女性>

交通事故

後遺障害の申請についてもアドバイスしていただけて、ありがたく思います

ご満足いただけたこと:
2回の事故が重なり、内容が複雑になってしまい、自身では対応ができませんでした。とても助かりました。また、後遺障害への申請についてのアドバイスもしていただけて、その様なことが可能であることも知らなかったので、ありがたく思います。

ご不満に思われたこと:
精算書の摘要、内容の文言が専門的というか、慣れない内容なので理解しづらかったです。

同じような悩みを抱えている方へ:
特にありません。

<50代|女性>

交通事故

貴所に任せたことで特に心労の部分で助かりました

ご満足いただけたこと:
以前にも交通事故(もらい)を被ったことがありましたが、その際は相手の保険会社に言われるがままだったのですが、違和感は少しありました。よって今回は相手の言動に対して調べて返答しようと考えていたのですが、法律のプロではないので大変に感じました。貴所に任せたことで特に心労の部分で助かりました。

ご不満に思われたこと:
特にありません。

同じような悩みを抱えている方へ:
交通事故では弁護士特約が使えるケースが多くあると思いますが、保険会社に相談しても一度たりとも勧められたことはありません。(お金は払っているのに)頭の片隅に”特約”あるかないかで大きく変わってくると思います。

<30代|男性>

交通事故

示談金が想像以上でした

ご満足いただけたこと:
初回相談での丁寧な説明。示談金が想像以上でした。

ご不満に思われたこと:
予想よりも時間が少しかかったこと。

同じような悩みを抱えている方へ:
事故をして、ただでさえ身体的にも精神的にもまいってしまう時に、事故相手や保険会社とのやりとりは負担でしかありません。スムーズにことを進めてもらうよう、プロにお任せしたら負担がだいぶ軽くなりました。

<30代|男性>

交通事故

結果もさることながら、レスポンスの早さに心強さを感じた

ご満足いただけたこと:
結果もさることながら、レスポンスの早さに心強さを感じた。相手の保険会社担当者に不信がつのる中、テンポ良く対応してもらえることに安心できた。

ご不満に思われたこと:
特にありません。

同じような悩みを抱えている方へ:
相手の保険会社は味方ではない。事故で負ったケガの治療に専念し、元の生活を取り戻すためにも、交渉は専門家へ依頼するべき。

<40代|男性>

交通事故

受け取れた金額が想像していたより多かった

ご満足いただけたこと:
受け取れた金額が想像していたより多かった。

ご不満に思われたこと:
特にありません。

同じような悩みを抱えている方へ:
初めて交通事故の被害者になってみて、いざという時どうしたらいいのか知らなかったことがよくわかりました。相手方保険会社との交渉を自らするにはあまりに知識不足なので、弁護士に依頼することをおすすめしたい。そのために、任意保険で弁護士費用特約もつけましょう。

<50代|男性>

交通事故

依頼していなかったら、損していたと思うのでとても感謝しております

ご満足いただけたこと:
相手の保険会社の返答が遅く長引きましたが、担当の〇〇(事務員の氏名)様が話を聞いてくださり、相手の保険会社へお電話していただき、無事に終えることができたと思っています。 

ご不満に思われたこと:
特にありません。

同じような悩みを抱えている方へ:
特に私のように、初めての事故や若い方は知識がないので、必ず弁護士さんにご依頼をおすすめします。依頼していなかったら、損していたと思うのでとても感謝しております。

<18歳~20代|女性>

交通事故

丁寧な対応に感謝しています

ご満足いただけたこと:
相手方保険会社に特に大きな不快感を持ったにもかかわらず、丁寧な対応に感謝しています。 

ご不満に思われたこと:
特にありません。

同じような悩みを抱えている方へ:
相手方保険会社の対応には悪い印象を持ちました。プロテクトスタンスの皆さまの対応には感謝しております。

<40代|男性>

事務所情報

◆全国8カ所に拠点。グループ内のネットワークを活かした、迅速・総合対応が特長です◆

弁護士法人プロテクトスタンスは、日本の主要都市である「東京・札幌・仙台・大宮・名古屋・大阪・広島・福岡」と海外に1か所の拠点を構える法律事務所です。
拠点間のネットワークを駆使することによる、スピーディな対応を特長の一つとしております。

また、グループ法人には公認会計士や税理士・社会保険労務士・司法書士・行政書士・弁理士などが在籍しており、幅広いご要望に対してもワンストップでトータルサポートが可能です。

当事務所は年中無休で、土日祝も休まず営業しております。
平日は9時から21時まで、土日祝は9時から19時までお電話の対応をしておりますので、まずは気軽にお問合せください。


◆LAW FOR ALLの精神で、高品質で分かりやすい法律サービスをご提供します◆

弁護士法人プロテクトスタンスという名称には、「すべてのクライアントを、法律の力で守り抜く」という意味が込められています。

また、当事務所では「すべての人に、質の高く分かりやすい法律サービスと満足を」という理念を掲げ、クライアント様に徹底的に寄り添いながら、質の高いサービスと満足をご提供するよう心掛けております。
クライアント様がより良い一歩を踏み出す為に、法的解決の一歩先を考えることが私たちの役目です。

事務所外観
事務所名 弁護士法人プロテクトスタンス 東京事務所
代表者 五十部 紀英
所属会 第一東京弁護士会
対応地域 全国対応 
営業時間 平日  9:00~21:00
土日祝 9:00~19:00
<定休日>年中無休
住所 東京都千代田区 有楽町2-10-1 東京交通会館10F
最寄駅 [JR山手線・京浜東北線]有楽町駅京橋口より 徒歩1分
[東京メトロ 有楽町線]有楽町駅D8出口より 徒歩1分
※駐車場あり(有料)
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メールをご希望の場合でも、事務所から返信できない場合にやむを得ずお電話でご連絡させていただく場合があります。

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【 相談例 】
<例1>
交通事故の被害に遭い、手足の骨折等で入院しました。
後遺障害も残りそうなのですが、相手側の保険会社から提示された示談金があまりに安く、納得できません。
増額は可能なのかを相談させてください。

<例2>
交通事故の被害者です。保険会社から治療の打ち切りを宣告されたのですが、まだ痛みがひどく、通院を続けたいと思っています。
保険会社との交渉が精神的につらいので、弁護士さんにお願いできますか?

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