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累計相談数41万件突破!

※2023年7月時点
  • 弁護士事務所
  • 不貞行為(不倫・浮気)への慰謝料請求

弁護士法人プロテクトスタンス 東京事務所

  • 東京都及び近県対応
顔写真
  • 初回相談無料

【国内8拠点|女性弁護士も複数在籍】【年中無休・初回相談無料】元裁判官も在籍する専門チームがあなたの味方に!不貞慰謝料の請求は、プロテクトスタンスにお任せください【慰謝料・離婚問題の相談実績3,500件以上】

  • 元裁判官も在籍する、慰謝料請求・離婚成立に強い専門チーム
  • 着手金は4回までの分割払いが可能
  • 安心の返金保証制度あり
住所 東京都千代田区 有楽町2-10-1 東京交通会館10F
営業時間 平日  9:00~21:00
土日祝 9:00~19:00
<定休日>年中無休
対応地域 埼玉県  東京都 

メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!

お電話の場合は日中にお問合せください

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0120-407-036

相談までの流れを見る

無料相談の対象となるケース

配偶者やその不倫相手に対し、慰謝料請求を検討している方[※ご本人様限定]

※他の条件により、対象外となることもございます。

以下のご相談には、対応できません

❌専門家への依頼を検討されていない方
❌家族・友人などによる代理相談
❌交際相手との男女トラブル
❌メールの往復による相談をご希望の方

アピールポイント

バナー画像

━━━━ 相談前にご確認ください ━━━━
・無料相談の対象は、<不貞の被害に遭った本人>限定です
・専門家への依頼を考えていない方・ご自身で請求したい方のご相談はお断りします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆こんなときは、ご相談ください!◆

✓配偶者の不倫に我慢できない。慰謝料や養育費をもらって離婚したい

✓配偶者の不倫相手に慰謝料を請求し、別れる約束をさせたい

✓「結婚したい人がいるから、離婚してほしい」と配偶者に言われた

✓「不倫相手とは別れた」と配偶者に言われたが、まだ付き合っている証拠を見つけた

配偶者の不貞の証拠を見つけても、ご自身だけで不倫相手に対して慰謝料を請求したり、謝罪を要求したりすることは得策ではありません。
交渉が進展しないばかりか、トラブルが深刻化・長期化するリスクがあるうえ、心の負担や費やす時間も相当なものとなるからです。

一人で行動してしまう前に、法律と交渉のプロであり、慰謝料請求に強い当事務所までご相談ください。


◆慰謝料請求を弁護士に依頼するメリット◆

◎慰謝料の獲得・増額・最大化が期待できる

◎弁護士が窓口になり、ストレスが軽減される

◎争いを終わらせ、将来のトラブルも防止できる

不貞慰謝料の請求は、ご自身のみで行うことも可能です。
しかし、相手に浮気・不倫の事実を認めさせ、できるだけ多くの金額の慰謝料を払わせるためには、法律や裁判例の専門知識、交渉力やテクニック、豊富な経験を持つ弁護士へ依頼することが近道です。
また、弁護士が窓口になることで交渉によるストレスがなくなるうえ、未払い防止などのトラブル防止も可能となります。


◆だから選ばれる!当事務所の5つの強み◆

[1]慰謝料問題・離婚成立に強い専門チーム
――――――――――――――――――――
約30年にわたり裁判官を務め、慰謝料請求や離婚問題に豊富な経験を持つ弁護士など、当事務所には高い専門性を持った弁護士が複数在籍しております。
浮気・不倫の慰謝料請求や離婚問題について、これまで3,500件以上のご相談をお受けしてきました(2023年7月時点)。
離婚問題の中でも、【慰謝料請求を伴う離婚】と【不貞慰謝料の獲得/減額】に特に自信がございます。

男性弁護士・女性弁護士の双方が在籍しておりますので、ご要望があればお聞かせください。


[2]着手金は4回払いOK!安心の費用体系
――――――――――――――――――――
離婚問題・不貞慰謝料の相談料は初回無料。
さらに、離婚分野では珍しい、「着手金の分割払い(4回まで)」を可能としております。
また、不貞慰謝料問題では以下の「返金保証制度」を採用し、万が一経済的利益が出なかった(低かった)場合でも、費用倒れになりません。

~不貞慰謝料問題の返金保証制度~

依頼者様の経済的利益が
└0円の場合→着手金を全額返金します
└着手金+報酬金の合計額を下回った場合→差額分を返金または請求しません


[3]他士業への依頼も、窓口ひとつで完了
――――――――――――――――――――
離婚の際、状況によっては税金・年金・不動産登記などの様々な問題が出てきますが、その都度専門家を探したり依頼をしなおすのはたいへんなご負担です。
グループ内に税理士・司法書士・行政書士などが在籍する当事務所であれば、様々なお悩みにワンストップで対応いたします。


[4]国内8拠点で、全国からのご依頼に対応
――――――――――――――――――――
当事務所は国内8か所(東京・札幌・仙台・大宮・名古屋・大阪・広島・福岡)と海外1か所に拠点を展開し、全国の皆様からのご依頼を承っております。
各地方の主要都市に拠点があることで、ネットワークを活かした迅速な対応が可能です。


[5]年中無休、選べる3種の相談方法
――――――――――――――――――――
当事務所では、無料相談の方法を ①面談相談 ②オンライン相談 ③電話相談 の3種類からご選択いただけます。

また、当事務所は年中無休で、土日祝も休まず営業しております。
平日は9時から21時まで、土日祝は9時から19時までお電話の対応をしておりますので、まずは気軽にお問合せください。

※初回無料相談は、離婚問題は30分、不貞慰謝料問題は60分までとなります。何卒ご了承ください。

料金体系

~初回相談無料、着手金は4回までの分割払いが可能です!~

◆離婚問題の弁護士費用

<相談料>……初回無料(30分まで)

<着手金>
└基本……33万円 ※1

<報酬金>
└事件終結に対して……33万円 ※2

※1 関連事件に対応する場合や訴訟等に至った場合は、別途着手金が追加となります。

※2 財産給付・親権確保・面会交流については、別途報酬金が追加となります。


◆不貞慰謝料(請求・減額交渉)の弁護士費用

―――――――――――――――――――――
~安心の返金保証制度~
万が一経済的利益がなかった(低かった)場合でも、費用倒れになりません。

依頼者様の経済的利益が
└0円の場合→着手金を全額返金します
└着手金+報酬金の合計額を下回った場合→差額分を返金または請求しません
―――――――――――――――――――――

<相談料>……初回無料(60分まで)

<着手金>
└基本……22万円 ※3

<報酬金>
└示談交渉のみ……(経済的利益に対して)17.6%
└訴訟等になった場合……(経済的利益に対して)22%

※3 訴訟等に至った場合は、11万円が追加となります。


・表示価格は、すべて税込です。
・着手金は、4回までの分割払いが可能です。
・その他の費用として、日当(発生時のみ)・実費が別途必要となります。

解決事例

調停離婚・不貞慰謝料(請求)

【350万円を獲得】不倫した夫から慰謝料を獲得。婚姻費用の支払いにも応じさせたケース

相談前

依頼者は、離婚を切り出してきた夫が、職場の同僚と不倫していることに気が付いたため、夫に慰謝料を請求したうえで、離婚したいと考えました。当初は自分で夫と交渉していたものの、話し合いがまとまらなかったことから、当事務所に相談しました。<女性|30代>

相談後

本件を担当した弁護士が夫と交渉したところ、慰謝料の支払意思は示されたものの、依頼者が希望する金額を大きく下回るものでした。話し合いの場を調停に移し、粘り強く交渉を続けた結果、夫が350万円を支払う内容で合意。また、離婚を成立させたうえで、別居期間中の婚姻費用として月4万円を依頼者に支払う内容で合意することにも成功しました。

事務所からのコメント

配偶者やその浮気・不倫相手に対して、自分自身で慰謝料を請求することは可能です。ただし、当事者同士だと感情的になってしまい、話し合いがまとまらない可能性があり、相手が弁護士に依頼した場合は、不利な内容で交渉が進んでしまうことも考えられます。そのため、慰謝料を請求する際は、弁護士に依頼することをおすすめします。少しでも高額な慰謝料を獲得するために相手と交渉してくれるだけでなく、調停や訴訟になった場合に、必要な手続きを任せることができます。また、配偶者との離婚を希望していれば、有利な条件で離婚できるよう併せて交渉してもらうことも可能です。

調停離婚・不貞慰謝料(請求)

【190万円を獲得】離婚調停を依頼し、財産分与や婚姻費用の問題などを解決したケース

相談前

依頼者は、夫の帰りが遅くなることが多くなったことから夫の浮気を疑うようになり、自分で調べた結果、職場の同僚と浮気していることが分かりました。夫は浮気相手と肉体関係(不貞行為)があったことを認めたうえで、依頼者に対して離婚調停を請求しました。依頼者も離婚を希望していましたが、財産分与や婚姻費用といった問題や、夫と浮気相手に対する慰謝料請求などについて相談するため、当事務所にご連絡いただきました。<女性>

相談後

本件を担当した広島事務所の弁護士は、依頼者と夫の収入や財産の状況などについて、調査を丁寧に進めたうえで調停を申立てました。調停では、調停委員に適切な主張を重ねた結果、離婚の成立はもちろん、財産分与や婚姻費用、養育費などについて、依頼者のほぼ希望通りの内容で合意。不貞行為の慰謝料については、夫と浮気相手から合計で190万円が支払われることで調停が成立しました。

事務所からのコメント

配偶者と離婚する際、財産分与や婚姻費用、養育費など、お金に関するさまざまな点を決めることになります。また、配偶者が浮気・不倫していれば、慰謝料を請求することができます。しかし、少しでも有利な条件で離婚を成立したり、高額な慰謝料を獲得したりするには、法的な知識や交渉力が求められます。そのため、浮気・不倫の慰謝料請求や離婚問題に詳しい弁護士に相談することをおすすめします。当事務所では浮気・不倫の慰謝料請求はもちろん、養育費や財産分与、婚姻費用など、離婚に伴うお金の問題に関する実績も豊富です。交渉だけでなく、調停や訴訟など裁判上の手続きにも詳しい弁護士が在籍していますので、ぜひご相談ください。

不貞慰謝料(請求)

【70万円を獲得】求償権の放棄と謝罪文を提出させたうえで、不倫の慰謝料70万円を獲得。「今後は夫に連絡しない」約束もさせたケース

相談前

依頼者は、夫のLINEを見て、職場の同僚の女性と浮気・不倫し、肉体関係(不貞行為)があることを知りました。不倫について夫から詳しく聞き出し、証拠として録音したうえで、不倫相手に慰謝料を請求したいと考えて、当事務所に相談しました。<女性|30代>

相談後

証拠をもとに慰謝料の支払いを求めたところ、不倫相手は50万円を支払うと提案しましたが、その提案額は依頼者の希望よりも低いものでした。本件を担当した札幌事務所の弁護士が増額交渉を行ったところ、依頼者の夫に対して慰謝料の半額を支払うように求める「求償権」を放棄したうえで、70万円を支払わせる内容で合意できました。また、謝罪文を作成させて、今後は夫に一切連絡しないことなども、不倫相手に約束させました。

事務所からのコメント

不倫の慰謝料を請求する場合、不貞行為があったことを示す証拠を集めることが重要です。どのように証拠を集めればよいか分からない場合は、不倫・浮気の慰謝料請求について詳しい弁護士に相談しましょう。弁護士が必要な証拠の集め方についてアドバイスしてくれるだけでなく、不倫相手と交渉し、慰謝料の獲得に尽力してくれます。弁護士法人プロテクトスタンスでは、慰謝料請求に関する豊富な実績があるだけでなく、証拠収集のために信頼できる探偵事務所を推薦することもできます。

不貞慰謝料(減額)

【300万円→80万円に減額】不倫の慰謝料300万円を請求されるも80万円まで減額し、分割払いにも成功したケース

相談前

依頼者は、中学校の同級生だった女性から離婚に関する相談を受け、一度だけ肉体関係(不貞行為)を持ってしまいました。不倫相手の夫から弁護士を通じて慰謝料300万円を請求されたため、減額できないものかと弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所に相談しました。<20代|男性>

相談後

本件を担当した福岡事務所の弁護士は相手方に対し、不貞行為は1回のみだったことや、相手方が離婚に至っていないこと、20代で十分な資力がないことなどを理由に、大幅な減額を主張しました。そして、粘り強く交渉を続けた結果、慰謝料として80万円を支払うことで合意し、220万円もの引き下げに成功。また、支払い方法についても、毎月10万円ずつ分割払いするといった内容で合意を得ることができました。

事務所からのコメント

弁護士などを通じて高額な慰謝料を請求されても、必ずしも請求通りに支払う必要はありません。不貞行為の回数が少なく、相手方が離婚していない場合や、自身の収入が少ないといった事情などがあれば、減額が認められる可能性があります。ただし、慰謝料を減額するためには相手方との厳しい交渉が必須であり、法律と交渉のプロである弁護士に相談されることをおすすめします。

不貞慰謝料(減額)

【300万円→50万円に減額】不倫相手の妻から慰謝料300万円を請求されるも、250万円の減額に成功したケース

相談前

依頼者は、自身も既婚者でありながら、別居中と聞いていた会社の同僚と不倫してしまい、不倫相手の妻の弁護士から、慰謝料300万円を請求されました。自身の家族には知られたくない意向もある一方で、相手方の請求に応じる余裕もありませんでした。

相談後

依頼者から当時の状況を詳しく聴取した弁護士が粘り強く交渉を重ねた結果、慰謝料50万円を一括で支払うという内容で和解することができました。

事務所からのコメント

今回のポイントは、「不倫相手の夫婦が別居していた」と依頼者が聞いていたことです。不倫相手から「独身だ」とか、「妻とは長期間別居している」とかウソをつかれ、不貞行為をしてしまうケースは少なくありません。その場合、実際には別居していなかったとしても、請求された慰謝料を減額できる大きなポイントになります。

不貞慰謝料(減額)

【330万円→100万円に減額】裁判を起こされ不倫の慰謝料330万円を請求されるも、100万円を支払う内容で合意に成功したケース

相談前

依頼者は、飲食店で知り合った男性が既婚者であることを知りながら交際を始め、肉体関係(不貞行為)も持つようになりました。不貞行為に気付いた男性の妻は、依頼者に330万円の慰謝料を請求する裁判を起こしました。突然訴えられたことに不安を感じた依頼者は、当事務所に相談しました。<30代|女性>

相談後

本件を担当した大阪事務所の弁護士は、不倫相手は依頼者に対して、「妻との婚姻関係が破綻している」と説明していたことなどを理由に、裁判で慰謝料の減額を求めました。相手方は大幅な減額に難色を示しましたが、適切な主張を重ねた結果、依頼者が100万円を支払う内容で合意でき、230万円もの慰謝料の減額に成功しました。

事務所からのコメント

浮気・不倫が発覚し、慰謝料を求める裁判を突然起こされるケースがあります。自分自身で裁判に対応することも不可能ではありませんが、裁判官や相手方に減額を認めさせるには、裁判手続きに関する専門的な法律知識と交渉力が求められます。もし、相手方が弁護士に依頼していれば、対等に議論するのは極めて困難になり、有利な判決を得るのは不可能に近いと考えてもよいでしょう。そのため、裁判を起こされた場合は弁護士に依頼することをおすすめします。弁護士が法的な視点から慰謝料の妥当な金額を判断し、減額するために裁判で適切に主張してくれます。

お客さまの声

事務所情報

◆全国8カ所に拠点。グループ内のネットワークを活かした、迅速・総合対応が特長です◆

弁護士法人プロテクトスタンスは、日本の主要都市である「東京・札幌・仙台・大宮・名古屋・大阪・広島・福岡」と海外に1か所の拠点を構える法律事務所です。
拠点間のネットワークを駆使することによる、スピーディな対応を特長の一つとしております。

また、グループ法人には公認会計士や税理士・社会保険労務士・司法書士・行政書士・弁理士などが在籍しており、幅広いご要望に対してもワンストップでトータルサポートが可能です。

当事務所は年中無休で、土日祝も休まず営業しております。
平日は9時から21時まで、土日祝は9時から19時までお電話の対応をしておりますので、まずは気軽にお問合せください。


◆LAW FOR ALLの精神で、高品質で分かりやすい法律サービスをご提供します◆

弁護士法人プロテクトスタンスという名称には、「すべてのクライアントを、法律の力で守り抜く」という意味が込められています。

また、当事務所では「すべての人に、質の高く分かりやすい法律サービスと満足を」という理念を掲げ、クライアント様に徹底的に寄り添いながら、質の高いサービスと満足をご提供するよう心掛けております。
クライアント様がより良い一歩を踏み出す為に、法的解決の一歩先を考えることが私たちの役目です。

事務所外観
事務所名 弁護士法人プロテクトスタンス 東京事務所
代表者 五十部 紀英
所属会 第一東京弁護士会
対応地域 埼玉県  東京都 
営業時間 平日  9:00~21:00
土日祝 9:00~19:00
<定休日>年中無休
住所 東京都千代田区 有楽町2-10-1 東京交通会館10F
最寄駅 [JR山手線・京浜東北線]有楽町駅京橋口より 徒歩1分
[東京メトロ 有楽町線]有楽町駅D8出口より 徒歩1分
※駐車場あり(有料)
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【 相談例 】
<例1>
夫のクレジットカードの履歴から、ラブホテルの支払いを数回していることがわかりました。相手は妙に親密な、会社の部下だと思います。
相手の女性に慰謝料を請求し、夫とは別れる約束をしてほしいと思っているのですが、可能でしょうか?

<例2>
妻のLINEに不倫相手とのやり取りやホテルで撮った写真があり、その画面をスマートフォンのカメラで撮影してあります。両者から慰謝料をもらって離婚したいのですが、ご相談に乗っていただけますでしょうか。

最近見た事務所