あなたのお悩みを相談できる専門家を全国から検索できるポータルサイト

掲載をご検討中の専門家の方へ

専門家検索プラス

累計相談数41万件突破!

※2023年7月時点
  • 弁護士事務所
  • 遺留分

山村忠夫法律事務所 弁護士山村真登

  • 京都府対応
顔写真
  • 初回相談無料

【面談相談は初回60分無料|京都・滋賀】30年を超える、相続法務のノウハウを活用!「不公平な遺言」や「財産の使い込み」「不動産・株式の相続」でお困りなら、ご相談ください

  • 対立の激しい相続問題に自信あり
  • 30年を超える、相続紛争解決のノウハウを活用
  • ニューヨーク州弁護士の資格保有で、国際相続にも対応
住所 京都府京都市中京区 麩屋町通二条上る 布袋屋町505
営業時間 平日 9:00~19:00
土曜 9:00~17:00
<定休日>日祝

※営業時間外(夜間・土日祝)も相談が可能です。まずはお気軽にご予約ください。
対応地域 滋賀県  京都府 

遺留分の事ならお電話ください

スマートフォンでも通話無料!

電話番号を表示する

フリーダイヤル0120-584-045

以下のご相談には、対応できません

❌電話のみで相談したい方
❌弁護士への依頼は検討しておらず、質問のみをご希望の場合
❌相続放棄のご相談
❌他の専門家にご依頼中の方

適切な回答ができないため、電話のみでのご相談は承っておりません。体調等のご事情により来所が難しい方は、別途ご相談ください。

アピールポイント

バナー画像

━━━━ 電話相談をご希望の方へ ━━━━
全容が見えず適切な回答ができないため、電話のみでのご相談は承っておりません。
体調等のご事情により来所が難しい方は、別途ご相談ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆30年を超えるノウハウを活用!争いとなってしまった相続なら、お任せください◆

山村忠夫法律事務所は、東西線「京都市役所駅前」より徒歩5分に位置する法律事務所です。
1990年の設立以来、当事務所では一貫して相続紛争の解決に注力し、多数の案件をお預かりしてまいりました。
様々な相続事件に関する経験・ノウハウを蓄積しておりますので、ぜひ一度ご相談下さい。

~こんな方は、ご相談ください~

勝手な主張をしたり、不公平な遺産分割を進めようとする他の相続人に対して、弁護士があなたの代わりに法的な権利を主張します。
争いとなってしまった相続でお困りなら、すぐにご相談ください。

✓「長男に多く遺産分割すべき」など、勝手な主張をする相続人がいる

✓不公平な遺言に対し、正式な相続分を請求したい

✓他の相続人の不正(遺産隠しや使い込みなど)を追及したい

✓不動産や非公開株式など、金額評価がわかりにくい遺産がある

✓法定割合で遺産分割をすることに不満がある

✓故人が会社や事業を営んでおり、遺産が複雑になっている


◆ここが違います!当事務所の強み◆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 対立の激しい相続や、
 納得できない相続の解決に自信あり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

当事務所では設立以来の30年を超える経験を生かし、代理人として、心から納得の行く相続を実現するお手伝いをさせていただきます。
「相続人同士の対立が激しく、遺産分割がまとまらない」方や「遺言書や遺産分割の内容に納得できない」方は、一度ご相談ください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 専門性の高い弁護士が、
 オーダーメイドで解決の道筋をご提案
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

弁護士が対応する分野は多岐に渡り、相続事案の経験が少ない・全くない方も多く存在します。
当事務所には、日本とニューヨークの弁護士資格を持つ当職のほか、30年以上相続事件に注力してきた代表弁護士など、相続に関する高い専門性を持つスタッフが在籍。
依頼者様にぴったりの解決方法をご提案いたしますので、どうぞご安心ください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  明瞭な費用体系
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

弁護士へのご依頼について、「基準がわからない」「追加費用が心配」などの不安を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
安心してご依頼いただけるよう、当事務所では費用に関する4つのお約束をいたします。

①ご相談は、初回60分まで無料 ※面談限定
―――――――――――――――――――――
ゆっくりご相談いただけるよう、当事務所でのご相談は初回60分まで無料としております。
ご相談室は完全防音の個室としておりますので、プライバシーの面もご安心ください。

※全容が見えず適切な回答ができないため、電話のみでのご相談は承っておりません。体調等のご事情により来所が難しい方は、別途ご相談ください。

②ご依頼前に、必ず費用をご説明
―――――――――――――――――――――
必ず事前に費用のご説明をおこなったうえで、ご依頼いただくかを決めていただきます。
費用がわからないまま、契約させられる……などという心配はございません。

③費用内で、基本的な相続人調査・財産調査も
―――――――――――――――――――――
なるべく追加料金を頂戴することのないよう、当事務所では基本的な相続人調査・財産調査を含む費用としております(実費を除く)。

④調停出廷回数の上限なし
―――――――――――――――――――――
出廷ごとに費用がかかる事務所もございますが、当事務所では調停の出席回数は上限を定めておりません。
争いが激しく、交渉では解決が難しそうな方もご安心ください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  国際相続にもご対応
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

当職は日本での弁護士資格だけでなく、ニューヨーク州弁護士としての資格も有しており、海外法務にも精通しております。
対応可能な事務所が少ない国際相続ですが、当事務所では外国事務所とのネットワークや国際経験を生かし、以下のようなケースも承ります。

~こんな方も、ご相談ください~

✓外国籍/海外在住の方が亡くなった
✓ご自身または他の相続人が海外に住んでいる
✓遺産の中に、海外の不動産や預金がある
✓相続に伴い、英語で海外とのやり取りをしなくてはならない


お問合せのお電話は平日19時まで、土曜日は17時まで承ります。
初回相談は無料ですので、まずはお気軽にお電話ください。

料金体系

~安心してご依頼いただくために。費用に関する4つのお約束~

①初回相談は60分まで無料(当事務所でのご面談)
②ご依頼前に、必ず費用をご説明
③費用内で、基本的な相続人調査・財産調査も
④調停出廷回数の上限なし


=相続問題の相談料=

<相談料>……初回無料(60分まで)

※全容が見えず適切な回答ができないため、電話のみでのご相談は承っておりません。体調等のご事情により来所が難しい方は、別途ご相談ください。


=相続問題の弁護士費用=

―――――――――――――――――――――
◆遺産分割・遺留分侵害額請求
―――――――――――――――――――――
<着手金>……33万円
<報酬金>……得られた経済的利益の11%(最低33万円)

―――――――――――――――――――――
◆訴訟事件(不正な使い込み等)・遺言無効確認事件・複数名依頼者様の事件(依頼者様全員合わせての金額)・遺産が複雑または多数等の場合
―――――――――――――――――――――
<着手金>……44万円
<報酬金>……得られた経済的利益の11%(最低44万円)

―――――――――――――――――――――
◆遺言作成
―――――――――――――――――――――
<着手金>……16.5万円~

※その他、公証人の手数料、相続人調査は別途必要となります。


・表示価格は、すべて税込です。
・経済的利益とは、交渉、調停(審判)又は訴訟を経て最終的に獲得した財産の合計額とします。
・事件の複雑さ、相続財産の内容等によって追加料金が発生することがあります。

解決事例

遺留分

遺留分侵害額請求を行い、本来の遺留分以上の財産を獲得することができたケース

相談前

従業員10名ほどの会社を経営していた父が亡くなりました。父は、公正証書で遺言を残しており、会社の経営権はもちろんのこと、預貯金や複数の不動産の全ての遺産を兄に継がせるという内容でした。
父が亡くなる数年前に仲違いをして離れて暮らしていたことや、兄が事業を手伝っていたことから、兄の方が多く取得すること自体は理解しております。しかし、生前仲が悪くなかった頃には、父から死後のことは心配するなと言われていたので、このような遺言を残していたことは悲しいです。
知らない弁護士から遺言執行の連絡があったのですが、私は何も受けとれないとのことでしたので、何ができるか相談したいです。
<30代|女性>

相談後

当事務所が考えるご依頼者様が受け取るべき金額と相手方の提案に開きがありましたので、直ちに遺留分侵害額請求の調停の申立を行いました。
調停の中で、会社の計算資料を開示させ、提携税理士の意見を聴取した結果、財務状況から判断して相続税申告書における評価額よりも株式の評価が高くなるはずであることが判明しました。お兄様は会社の株式を承継することになっているとはいえ、個人で遺留分を現金で支払うだけの余裕はありませんでした。そこで、現金の代わりにお父様が残された不動産を取得することを主張して粘り強く交渉を行いました。
結果として、ご依頼者様は本来算定される遺留分を超える価値を有する不動産を取得することができ、解決しました。

相続争い

相続人の一人による無断の引き出し、使い込みがあったケース

相談前

父が亡くなった後にいざ財産の内容を確認したところ、亡くなった後に相続人の一人(弟)が勝手に遺産(預金)を引き出していました。不審に思い、更に調べてみると、亡くなる前にも多額の引き出しがありました。
当時の父は認知症を患っており、施設に入所しておりましたので、このような多額の金銭が必要になるようには思えません。このような引き出し行為について説明と対応を求めたいのですが、不審が募り、これ以上直接交渉したくありません。
<40代|男性・女性>

相談後

相続人による故人の財産の使い込みを主張するためには、証拠収集が鍵となります。
当事務所では、ご依頼者様の件について、医療機関のカルテや預貯金の取引履歴を取得し、想定される相手方の言い分についても検討した上で、民事訴訟を提起する判断を行いました。依頼者様と綿密にコミュニケーションをとり、不正な出金があった頃の故人の様子や状況を立証する活動を行い、相手方の言い分に対する反論を行いました。
裁判所にて証人尋問を行った結果、裁判所から当方有利の和解案を獲得し、提訴額に近い形での和解をして解決しました。

寄与分

寄与分の主張を行ったケース

相談前

私は母の生前、10年以上に渡って介護をしてきました。私と母の住む場所には距離がありましたが、頻繁に少なくない交通費と時間をかけて母のために介護をしておりました。これに対し、兄はもっと遠方に住んでおり、ほとんど母と会っておりませんでした。
母は生前介護のお礼に実家の不動産は私に相続させると言ってくれていましたが、まさか揉めるとは思っていなかったので、遺言を作成しておりません。いざ母が亡くなった際に、兄より売却益を半分半分にしようと言われ、困惑しております。
<60代|女性>

相談後

寄与分の主張を裁判所に認めてもらうのは容易ではありません。本ご依頼者様の件では、当事務所では、
・過去10年近い期間故人の医療記録
・職業介護者による介護の作業内容や時間に関する資料・依頼者様の手帳
・交通費に関する資

等の膨大な資料を整理、提出し寄与の主張を展開しました。結果、遺産分割調停の中で、依頼者様の寄与に対しても配慮を行った形の調停案が提示され、円満に解決することができました。

相続争い

遺言の効力を争われたケース

相談前

父は、生前手書きで遺言書を作成しておりました。遺産分割の協議が始まってから、遺言書のことを思い出したので、他の兄弟に見せたところ、私が偽造したものであるとまで言われてしまいました。父が亡くなるよりも数年前のことであったので、直ちに思い出せなかっただけのことです。
父の最期の意思を尊重しようとしない兄弟の姿勢に怒りを憶えますのできちんと言い分を示しておきたいです。
<50代|男性>

相談後

相手方が弁護士を選任の上で、遺言の無効確認の手続きがとられましたので、当事務所は依頼者様代理人として、かかる主張を全面的に争いました。

・当時の故人の認知能力に問題がなかったこと
・遺言の筆跡と公的な資料に記載された筆跡が同一人物によるものと考えられたこと
・生活状況や交流の様子から依頼者様に有利な遺言を書く動機があったこと

等の事情を証拠書類を取得、整理して主張し、相手方の請求を棄却する判決を取得することができました。

遺産分割

海外居住のご依頼者様よりご依頼をお受けして遺産分割を進めたケース

相談前

私は現在、海外にて居住しております。この度、父が亡くなりました。以前母が亡くなった際にも、姉とは意見対立があり、中々解決することができません。
頻繁には帰国できないので、姉との交渉を全面的に任せて適切な形で遺産分割を終わらせたいです。
<30代|男性>

相談後

当事務所にはニューヨーク州にて弁護士資格を有する弁護士が在籍しており、国境を越えた案件への実績も豊富にあります。
ご依頼者様の件では、故人の世話をしていたお姉様による故人名義の預金口座からの出金が過剰なのではないかとの懸念がありました。当事務所の方で銀行の取引履歴を取得した上で、相手方との交渉を行い、ウェブ会議にて依頼者様との意思疎通を繰り返して遺産分割協議を進めました。
結果として、用途に関する領収書等の証拠がない出金については故人の遺産として扱うことで合意を行うことができ、裁判所での手続きを経ることなく早期に遺産分割協議を完了させることができました。

お客さまの声

相続争い

粘り強い交渉で、険悪になっていた妹との遺産分割が無事に終わりました

亡き母が遺した少しの預金と自宅を姉妹二人が相続する事になりました。話合いで決められると最初は思っていました。しかし、これ迄介護から看取り迄の数年間や諸事全般に一切かかわらず、権利の二分の一を換金し振込を要求する妹に困り果てている時に山村法律事務所の山村真登弁護士に出会えました。
初めての相続問題は分からない事だらけで心細く思っておりました。先ず無料の相談で一生懸命話を聞いて下さり資料集め等丁寧に教えて頂きました。険悪だった妹に何度も連絡をとり交渉をし続け、お陰様で調停や審判に移行せずに無事遺産分割協議書を作成して頂きました。その中で母から妹の特別受益、私への寄与分等を整え、不動産売却にも業者に関わって下さった事に心から感謝します。

相続争い

気難しい相手でしたが、弁護士さんに任せきりにできたことで、精神的にとても楽になりました

結果については満足のいく仕事をして頂いたと思っております。
相手が気難しかったこともあり、精神的につらい日々が続きましたが、弁護士さんに依頼して任せきりに出来たことで、大変楽させて頂きました。有難うございました。

相続争い

弁護士さんの的確なリードにより、安心して進められました

相続の件ではお世話になりまして、誠にありがとうございました。色々とあり、どこから整理したものか分からなかったのですが、リードして下さって良かったです。安心して進めることができ、感謝しております。

相続争い

当事者同士では、きっと解決できませんでした

母が亡くなり、続いて父も亡くなり、悲しんでいる時間もなく、私と弟は相続について話し合うことになりましたが、全く話が噛み合わず、そんなとき、山村弁護士に相談をしました。私の話を親身になって聴いていただき、迅速に対応して下さいました。
当事者同士の話し合いでは解決出来ませんでしたが、山村弁護士にお願いをして、解決出来ました。ありがとうございました。

事務所情報

◆30年を超える歴史を持つ、実績豊富な京都の法律事務所◆

山村忠夫法律事務所は、東西線「京都市役所駅前」より徒歩5分に位置する法律事務所です。
専用駐車場もありますので、お車でご来所されたい方も、お気軽にお問合せください。

当事務所は、「上質かつ満足度の高いリーガルサービスを幅広いお客様に提供する」という目的のもと、1990年に弁護士山村忠夫により設立されました。
以降長年に渡り、地域の個人の方から上場企業、各種社団法人等幅広いクライアントの皆様にご利用いただいております。

~当事務所の理念~

○誠実・真摯なリーガルサービス
○クライアントファースト
○綿密なコミュニケーション
○高い専門性のための自己研鑽
○国際弁護士による、国際法務への対応
○一隅を照らす法律事務所

法律の知識だけでは、真のリーガルプロフェッショナルとは言えません。
当事務所が目指す弁護士像は、クライアント様のニーズを見抜き、掘り下げるコミュニケーション能力、社会問題や一般世論を見通す知見、理論だけに傾倒しないバランス感覚、
クリエイティブな紛争解決を提案する想像力など総合的な能力を有した弁護士です。

初回相談は無料です。
まずはお気軽に、お電話ください。

事務所外観
事務所名 山村忠夫法律事務所 弁護士山村真登
代表者 山村 忠夫
所属会 京都弁護士会
対応地域 滋賀県  京都府 
営業時間 平日 9:00~19:00
土曜 9:00~17:00
<定休日>日祝

※営業時間外(夜間・土日祝)も相談が可能です。まずはお気軽にご予約ください。
住所 京都府京都市中京区 麩屋町通二条上る 布袋屋町505
最寄駅 地下鉄東西線「京都市役所前駅」11番出口より徒歩約5分
地下鉄烏丸線「丸太町駅」7番出口より徒歩約9分
地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」1番出口より徒歩約10分
京阪電鉄「三条駅」12番出口より徒歩約11分

※専用駐車場あり
地図
大きな地図で見る

遺留分の事ならお電話ください

通話料無料・初回相談料無料

電話番号を表示する

フリーダイヤル0120-584-045

相談までの流れを見る

お問い合わせフォーム

  • 入力
  • 確認
  • 完了

山村忠夫法律事務所 弁護士山村真登へのお問合せは、こちらのフォームから24時間いつでも送信可能です。ご希望の返信方法にて、事務所よりご連絡いたします。

必須項目を入力し、「ご相談内容確認画面へ進む」ボタンを押してください。
必須

(例) 法律 太郎

必須

(例) ほうりつ たろう

必須

(例) 09000000000(ハイフンは必要ありません)

必須

(例) senmonka@example.com

必須

メールをご希望の場合でも、事務所から返信できない場合にやむを得ずお電話でご連絡させていただく場合があります。

必須
必須

【 相談例 】
父が遺した遺言書に、財産のすべてを長男に譲ると書いてありました。
遺言書があっても一定の遺産は受け取れると聞いたので、力になっていただけますでしょうか。

最近見た事務所