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※2023年7月時点
  • 弁護士事務所
  • 交通事故[被害者]

賢誠総合法律事務所 京都事務所

  • 滋賀県対応
顔写真
  • 初回相談無料

【初回相談無料】【京都府最大の法律事務所】交通事故被害の「慰謝料」や「後遺障害等級」に納得できないなら、ご相談ください。最良の解決のために、頼れる弁護士が味方になります

  • 女性弁護士も多数所属する、京都府最大の法律事務所
  • 提示された慰謝料が適切か、無料で診断
  • 死亡・重症・後遺障害・人身傷害に重点対応
住所 京都府京都市伏見区 風呂屋町265
営業時間 ▼電話受付時間
平日 9:00~22:00
土日 9:00~20:00
<定休日>祝日
対応地域 滋賀県  京都府  奈良県 

メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!

お電話の場合は日中にお問合せください

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0120-679-002

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以下のご相談には、対応できません

❌交通事故の「加害者」の方
❌物損被害のみのケース

アピールポイント

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◆交通事故に遭われた方へ、最良のサポートを提供します◆

交通事故の被害は突如として日常を奪い、仕事や家庭生活に大きな影響を及ぼします。
また、被害者の方とそのご家族は、事故後の複雑な保険会社との交渉や、医療機関での対応にも大きな負担を感じていらっしゃるのではないでしょうか。

当事務所では、交通事故に詳しい弁護士が専門知識と豊富な経験をもとに、あなたの味方となって権利を守り、平穏な日常を取り戻す最大限のサポートをいたします。
「提示された慰謝料が安すぎる」「保険会社の対応が悪い」などのお悩みがある方は、ぜひとも無料相談をご利用ください。

※お電話でのお問い合わせは事務局での対応となります。いただいたお電話ですぐに弁護士がご相談を承ることはできませんので、何卒ご了承ください。

~ 賢誠総合法律事務所の交通事故サポート ~

◇慰謝料額の無料診断
◇賠償金の増額交渉
◇保険会社とのやり取りを代行
◇増額のためのアドバイス
◇後遺障害の等級認定サポート
◇治療費の支払い打ち切りへの対応

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 弁護士費用特約の利用OK!
 多くのケースで、弁護士費用が実質0円に
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

弁護士費用特約とは、交通事故の被害にあったときの弁護士費用を保険会社が負担する特約のことです。
特約を利用した場合は、一般的に「1事故1名につき300万円までの弁護士費用と同10万円までの相談料」を保険会社が負担してくれるため、多くの事案で<自己負担0円>で弁護士のサポートを受けられます。

自動車保険以外にも、医療保険や火災保険などに付帯する特約が使える場合もございます。
また、ご家族が加入している保険の特約を利用できることもございますので、まずはご確認ください。


◆交通事故被害で、弁護士に依頼するメリット◆

[1] 賠償金の増額を期待できる
―――――――――――――――――――
通常、保険会社が提示してくる賠償額は、「任意保険基準」を用いた金額の低いものです。
弁護士が介入すれば、過去の判決に基づいた「裁判所基準」で計算できるため、賠償額が大幅に上がるケースも珍しくありません。

[2] 収入減に対する損害賠償請求ができる
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交通事故の被害に遭われた際、大きな心配の一つが「今後の収入」です。
弁護士にご依頼いただければ、療養中の収入の減少(休業損害)や後遺障害の影響による将来的な収入の減少(逸失利益)についても、増額の可能性を上げることができます。
被害者が亡くなられた場合や重い後遺障害が残ってしまった場合には、当然のことながら逸失利益は高額となります。
ご家族・ご本人の将来のためにも、あきらめずに当事務所までご相談ください。

[3] 保険会社との交渉から解放される
―――――――――――――――――――
被害者の方は治療や仕事に専念したいのに、相手方や相手方保険会社の対応に時間をとられたり、損害賠償請求のために多くの資料・証拠を揃えたりと、新たな苦労や苦痛が発生することもあります。
弁護士に依頼された場合、これら手続きのほぼすべてを弁護士が代行しますので、ご負担が大きく軽減されます。

[4] 適切なアドバイスを受けられる
―――――――――――――――――――
法律の専門家である弁護士に相談・依頼することで、損害賠償請求の問題だけでなく、保険金請求や労災保険金の請求、刑事事件対応等の問題など、交通事故によって生じるさまざまな法律問題について、適切なアドバイスを受けることができます。


◆交通事故の被害者救済における、当事務所の強み◆

[1] 交通事故に詳しい弁護士が対応
―――――――――――――――――――
当事務所には交通事故に精通した弁護士が複数在籍しておりますので、経験豊富な弁護士から適切なアドバイスを受けることができます。

[2] 親身な対応で安心感をご提供
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ご相談に来られた方のお話を十分にお聞きした上で、ご希望に即した適切なアドバイスを提供します。
仮にご依頼をいただかなくても、安心してお帰りになる方もいらっしゃいます。

[3] 後遺障害等認定手続への関与・代行
―――――――――――――――――――
後遺症が残る交通事故では、後遺症の等級が何級に認定されるかが極めて大きなポイントです。
しかし、漫然と申請を行うだけでは正しい等級が得られない場合が多々あります。
当事務所では、より高度の後遺障害等級認定のためのアドバイスを提供し、医師への説明を行うなど後遺障害診断書の作成にも関与します。
また、必要に応じて等級認定の申請手続の代行も実施します。

料金体系

弁護士費用特約の利用が可能です!
ご相談の前に、ご自身・ご家族の保険をご確認ください。

◆弁護士費用特約を「利用する」場合
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~ 多くのケースで、弁護士費用が実質0円 ~

弁護士費用特約とは、交通事故の被害にあったときの弁護士費用を保険会社が負担する特約のことです。
特約を利用した場合は、一般的に「1事故1名につき300万円までの弁護士費用と同10万円までの相談料」を保険会社が負担してくれるため、多くの事案で<自己負担0円>で弁護士のサポートを受けられます。

自動車保険以外にも、医療保険や火災保険などに付帯する特約が使える場合もございます。
また、ご家族が加入している保険の特約を利用できることもございますので、まずはご確認ください。


◆弁護士費用特約を「利用しない」場合
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~ 分割払い相談可・わかりやすい明朗会計 ~

安⼼してご依頼いただけるように明朗会計に努めています。
経済的ご事情によっては、分割払いや着手金の軽減など、柔軟な対応を心がけておりますので、まずはご相談ください。

<相談料>……初回30分無料

<着手金>
・交渉の場合……11万円
・訴訟の場合……33万円

<成功報酬金>
・回収金額が300万円以下の場合
  ……回収金額×16.5%

・回収金額が3,000万円以下の場合
  ……回収金額×14.3%+6.6万円

・回収金額が3,000万円を超える場合
  ……回収金額×11%+16.5万円


※表示価格はすべて税込です。
※実費として、交通費、郵便切⼿代、収⼊印紙代などがか費用としてかかる場合があります。
※「弁護⼠費⽤特約」を利⽤する場合、日本弁護士連合会リーガルアクセスセンターの報酬基準規定により弁護⼠費⽤を算定します

解決事例

交通事故(被害者)

【増額:1400万円超】後遺障害診断書の作成サポートをおこない、相手方からの過失相殺の主張を退けて1400万円以上の増額も実現した事例

相談前

バイクで走行中に自動車に衝突された事故。依頼者の方は肋骨骨折や肩の脱臼等の重症を負い、治療後も呼吸障害や肩の痛みが残ってしまっていました。

相談後

依頼者の方は呼吸障害と肩の痛みでそれぞれ異なる医療機関に通院していたため、カルテの検討を行って双方の医療機関に対して書面を送付し、主治医により適切な後遺障害診断書の作成をしてもらうサポートを行い、併合10級の認定を受けることができました。 
その後、相手方保険会社との交渉を行い、後遺障害併合10級の認定理由の分析や追加で提示す0る資料の準備等を行って粘り強く交渉した結果、当初は550万円程度の提示だったところから1400万円以上増額した内容での解決をすることができました。
また、相手方保険会社からは過失相殺の主張もされていましたが、こちらも刑事記録の分析に基づく説得的な交渉の結果、過失相殺もされない形での解決ができました。

交通事故(被害者)

【獲得:1000万円超】自転車と自動車の交通事故で後遺障害を認めさせ、1000万円を超える賠償を得た事例

相談前

信号機のある交差点で対面信号が青になったため、被害者が自転車に乗って自転車横断帯を通行していたところ、右折してきた加害車両が左方から自転車の前部に衝突しました。
被害者は転倒を防ごうとして、右側に強く足をついて踏ん張り、その際に右半身をひねり、衝撃を右半身で受け止めるような形となり、ハンドルを握っていた右手にも強い負荷がかかりました。

相談後

<傷害及び後遺障害>
本件事故により被害者は、外傷性頸部症候群、腰椎捻挫、右手拇指橈側手根中手靱帯損傷等の診断を受け、約2年後症状固定となりましたが、頸部、腰部、右上肢に後遺障害が残存しました。自賠責の後遺障害等級認定では頸部と腰部の症状についてそれぞれ14級9号の認定を受け、右上肢の症状については非該当との認定となりました。 
依頼者は事故後、右手の症状に苦しみ続けておられ、当該症状が後遺障害と認定されないことは明らかに不当な認定でした。

<訴訟提起及びその結果>
適正な後遺障害認定とそれに基づく賠償を求めて提訴しました。当方で事故後からの医療記録を精査して主張を行い、さらに担当医師に意見書の作成等を依頼し、ご本人の詳細な陳述書を提出するなど主張立証を尽くしました。 
その結果、裁判所から、右上肢の症状を後遺障害等級12級(頸部と腰部はそれぞれ14級で併合12級)とする和解案の提案がなされ、和解を成立させることができました(賠償額1000万円超)。

過失割合

【過失割合の交渉】相手方が過失割合を50:50と主張する交通事故で、当方10:相手方90で裁判上の和解を成立させたケース

相談前

車両同士の交差点での出合い頭衝突(相手方のみ一時停止規制あり)で、相手方は一時停止線手前で停止後交差点に進入したものの、猛スピードで交差点に進入した当方の車両に衝突されたとして過失割合を双方50%と主張した事案です。

相談後

訴訟では、相手方が一時停止線の手前で停止したかどうかや当方が交差点に進入したときのスピードといった事故態様の認識について、当方と相手方の主張が食い違っていました。これにより双方が考えるお互いの過失割合にも差が生じていました。 
そこで当事務所では、は事故現場となった交差点の状況や相手方の一連の発言について生じる矛盾を指摘する等して、相手方が一時停止線手前で停止せずに交差点に進入したこと及び当方は通常のスピードで交差点に進入したことを裁判官に理解してもらえるように主張立証を行いました。 
その結果、事故態様については相手方の主張内容より当方の主張内容の方が信用できるとの心証を裁判官に抱かせることに成功し、裁判官からは当方の過失を10%、相手方の過失を90%とする和解案が提示されました。 最終的には相手方も裁判官が勧告する和解案をそのまま受け入れたため、過失割合について最初に相手方が主張していた過失割合よりも大幅に当方に有利な内容に修正する内容での解決に至りました。

交通事故(被害者)

【増額:250万円超】後方からの追突でダンプカー2台と積載物が損傷した事案で、250万円以上の増額に成功

相談前

ダンプカー2台が停車中に後方から追突をされたことにより、ダンプカー2台のうち1台が全損となり、これらに積載されていた機械数十点が損傷(一部全損)したという事案でした。

相談後

全損となったダンプカーは、市場にたくさん出回るものではなく、再調達が相当に困難なものでしたが、当初、保険会社からは、220万円程度の示談金の提示しかなく、代車費用も1か月しか支払わないとの回答がありました。 
そこで、全損となったダンプカーについては新規での調達が相当に困難であるため、再調達までの代車費用は必ず必要であることを主張立証するとともに、同種同等のものを220万円といった低廉な価格では入手ができないことを丁寧に主張立証したところ、代車費用を約半年、さらには車両自体の損害としても約380万円程度で示談が成立することができました。その結果、機械等を含めて、当初の示談提示額より合計の示談額を250万円以上増額する形での解決ができました。

交通事故(被害者)

【獲得:3000万円超】相手方が3級の後遺障害を主張した案件で、1級の後遺障害が認められた事案

相談前

本件は、自転車同士の交通事故により、当事務所のご依頼者が脳挫傷等の傷害を負い、重度の後遺障害が残ってしまったという事案でした。

相談後

当事務所が弁護士としてこの事件を受任し、後遺障害は1級相当である(自転車事故なので自賠責の等級認定がされませんので、1級「相当」であるとの主張になります)と主張したところ、相手方(幸い相手方は自転車事故にも適用のある保険に加入しておられました)は、当方ご依頼者が排泄や着替え、入浴の一部を自分でできるようになっていることをとらえ、障害の程度は3級以下であると主張してきました。
本件では、過失割合も含めて当事者間の主張に隔たりがありましたので、訴訟を提起することになりましたが、当事務所は、訴訟において、ご依頼者の現状をビデオ撮影して裁判所に提出するとともに、過去の判例において後遺障害1級と認められたケースには、必ずしも、日常生活の「全て」の動作に介助が必要な場合に限られないとの判断が示されていることなどを主張立証しました。 
その結果、裁判所も、本件の後遺障害は1級相当であるという内容での和解案を提示してくださり、相手方もそれに応じてくださったので、本件では結局、後遺障害の程度を1級とする内容で和解が成立しました。

【事務所からのコメント】

以上のように、交差点に一時停止の規制がある場合の衝突事故については、状況によって大きく過失割合が異なります。 
お困りの場合は、ぜひ弁護士にご相談されることをお勧め致します。

交通事故(被害者)

【獲得:約2500万円】相手方が数百万円程度の損害賠償しか認めなかったが、2500万円の賠償が認められた事案

相談前

本事案は、交通事故の被害者の後遺障害11級であることを前提に、加害者に対して、金2900万円程度の損害賠償を請求した事案ですが、加害者側は、後遺症は14級程度であると主張し、損害賠償としては多くとも数百万円程度であると主張したことから、やむなく訴訟を提起しました。 
つまり、被害者は11級、賠償金2900万円を主張し、加害者は14級、賠償金数百万円程度を主張し、双方の主張が対立した事案でした。

相談後

この事案は、被害者の脊椎の一部が圧迫骨折し、変形したことについては争いがないものの、その部分は運動機能に影響を与えないのではないか、したがって、労働能力の喪失は認められないのではないか、という主張を加害者側がしてきた事案であり、医学的に難しい問題を含んでいる事案であったことは確かです。しかし、私たちのご依頼者である被害者は、実際に仕事に困難をきたし、配置転換をされることで給与の減額も認められた事案であり、当事務所としては、できるかぎりの救済を勝ち取りご依頼者の困難を少しでも軽減したいとの思いでした。 
そして、1年程度の期間、訴訟での主張立証を行った結果、裁判所は、後遺障害については当方の主張する内容が正当であることを前提とした和解案を提示し、加害者側保険会社もこれを承諾してくれたことから、ご依頼者は、当事務所の弁護士費用を除いても、金2500万円程度の損害賠償金を獲得することができました。

【事務所からのコメント】

この事案は、加害者側保険会社が一定の論理的理由をもって損害賠償金額を低く設定した事案であって、弁護士による主張立証がなければ、そのまま、低い金額の損害賠償しか認められなかった事案であると思われます。
当事務所としては、100頁程度の主張書面や、医学文献を裁判所に提出したことで、(もちろん、和解ですので、相手方保険会社側の理解もあってのことですが)上記のような結果を獲得できたもので、ご依頼者にも喜んでいただくことができ、胸をなでおろすことができました。

交通事故(被害者)

【増額:292万円】提示額金188万円→訴訟によって金480万円が回収できた事例

相談前

本件では、交渉段階でも弁護士を付けて相手方の保険会社と交渉をしたのですが、過失相殺や、後遺障害がどの程度の期間継続すると見られるか、そして、ご依頼者の基礎年収等について争いがあったことから、訴訟を提起するまでの相手方保険会社の提示額は、金188万円程度でした。

相談後

当事務所が訴訟を提起して、過失相殺や後遺障害の影響、そしてご依頼者の基礎年収等についての主張立証を重ねたところ、最終的には、裁判所から、金480万円の和解案の提示がなされ、それによって相手方の理解も得ることができ、金480万円の損害賠償金の回収に成功いたしました。

【事務所からのコメント】

訴訟提起時には、裁判官からも懐疑的な見解が示されていましたが、その後、被害者であるご依頼者の陳述書も含め、詳細な主張立証を尽くした結果、このような結果を得ることができました。

交通事故(被害者)

【増額:約190万円】後遺障害の等級を変えずに190万円程度の増額が達成できた事例

相談前

事故の加害者が任意保険に入っていた事例で、当事務所がご依頼を受けるまでは、ご依頼者(被害者)がどれだけ交渉しても、相手方保険会社からは、金120万円しか賠償できないとの回答がなされていました。後遺障害は14級の事案でした。

相談後

そこから、当事務所が受任させていただき、種々の主張を行った結果、後遺障害の等級は14級のままでしたが、  

①後遺障害慰謝料が金50万円程度増額 
②入通院慰謝料の計算方法が変更され、金40万円程度増額 
③そして、休業損害の逸失利益の基準となる給与金額が変更され、それも金70万円程度増額 
④入院付添看護費として4万円程度増額  

以上の増額を承認してもらい、その他もろもろの増額要因も合わせて、金310万円程度損害賠償金を回収することに成功しました。

【事務所からのコメント】

結果として、ご依頼者は、弁護士費用を差し引いても、100万円以上の増額を勝ち取られたことになります。
この件は、ご依頼者が大変な高額所得者というわけではなく、交通事故当時はアルバイトの収入しかなかったものですが、そのような事案でも、保険会社の提示額が低ければ、後遺障害の等級がそのままでも、以上のような増額が達成できる場合もあります。

お客さまの声

事務所情報

◆大規模事務所ならではの豊富な実績とノウハウに自信があります◆

賢誠(けんせい)総合法律事務所は、京都・東京・大阪に拠点を構える法律事務所です。

当事務所には、経験豊富な多数の弁護士が在籍しておりますので、皆様のご要望・ご不安に対して迅速かつ最適な対策が可能です。
顧客対応の大部分を事務局に任せるようなことはせず、一人一人のご依頼者に弁護士が寄り添い、オーダーメイドのサポートを提供しております。

「日本で最良の法務サービス」の提供を目標に、弁護士・スタッフともに日々研鑽を積んでおりますので、ぜひ一度ご相談ください。


~当事務所のモットー~

「最良の知識と誠意をもって、最高のリーガルサービスを提供することを目指す」

当事務所では、虚飾を退け、また、平均的な大量生産の仕事に満足することなく、大切なクライアントに対して、最良の知識と誠意をもって、最高のリーガルサービスを提供することを目指しております。
何よりもクライアントの利益を尊重し、誠意をもってクライアントに寄り添います。

初回相談は無料にて承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

事務所外観
事務所名 賢誠総合法律事務所 京都事務所
代表者 牧野 誠司
所属会 京都弁護士会
対応地域 滋賀県  京都府  奈良県 
営業時間 ▼電話受付時間
平日 9:00~22:00
土日 9:00~20:00
<定休日>祝日
住所 京都府京都市伏見区 風呂屋町265
最寄駅 京阪電車「伏見桃山駅」下車 西へ徒歩6分
近鉄京都線「桃山御陵前駅」下車 西へ徒歩8分
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【 相談例 】
<例1>
交通事故の被害に遭い、手足の骨折等で入院しました。
後遺障害も残りそうなのですが、相手側の保険会社から提示された示談金があまりに安く、納得できません。
増額は可能なのかを相談させてください。

<例2>
交通事故の被害者です。保険会社から治療の打ち切りを宣告されたのですが、まだ痛みがひどく、通院を続けたいと思っています。
保険会社との交渉が精神的につらいので、弁護士さんにお願いできますか?

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