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賢誠総合法律事務所 京都事務所
- 京都府対応
- 初回相談無料
【初回相談無料】【女性弁護士が多数在籍】明るいリスタートのために、頼れる弁護士が十分な慰謝料・財産分与の獲得に尽力!「経営者の離婚」や「共有不動産」などの複雑な財産分与にも対応します
- 女性弁護士も多数所属する、京都府最大の法律事務所
- 1,000件を超える、豊富な離婚の相談実績
- 複雑な財産分与・高額案件にも対応
住所 | 京都府京都市伏見区 風呂屋町265 |
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営業時間 | ▼電話受付時間 平日 9:00~22:00 土日 9:00~20:00 <定休日>祝日 |
対応地域 | 京都府 |
メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!
以下のご相談には、対応できません
❌弁護士への依頼は検討しておらず、質問のみをご希望の方
❌ご自身で離婚手続きをしたい方
アピールポイント
◆最良の離婚のために、頼れる弁護士が力強くサポートいたします◆
どんな方にとっても、離婚手続きは経済的・人間関係に大きな変化をもたらす「大事件」であり、心身ともに大きな負担を強いられます。
賢誠総合法律事務所では、「人生の一大事」である離婚に対し、豊富な知識経験を活かした最良のサポートをご提供することを心がけております。
不動産の絡む財産分与などの難易度の高い事案も豊富に経験しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
~~ こんな時は、ご相談ください ~~
✓離婚後の生活に不安があるため、慰謝料や財産分与を十分にもらって離婚したい
✓財産や持ち家の分け方で、意見が分かれている
✓高額な財産や土地・株式を持っており、適切に財産分与をしてほしい
✓離婚したいが、配偶者が承知しない
✓配偶者に会わずに離婚したい
✓勝手に家を出た夫に、別居中の生活費(婚姻費用)を請求したい
✓子どもの親権を獲得し、十分な養育費を約束させたい
✓財産が複雑な場合など、難しい事案に対応できるスキルを持つ法律事務所を探している
当事務所では、事務所にお越しいただいての面談相談のほか、オンライン相談や電話でのご相談も承っております。
まずはお気軽に、お電話もしくはメールフォームよりお問い合わせください。
※お電話でのお問い合わせは事務局での対応となります。いただいたお電話ですぐに弁護士がご相談を承ることはできませんので、何卒ご了承ください。
◆だから選ばれる!賢誠総合法律事務所の強み◆
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多数の解決実績を通した
離婚に関する豊富な知識と経験
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当事務所は、離婚を重点的に取り扱う弁護士に限っても20名以上が所属する日本でも数少ない法律事務所です。
所内でも継続的に勉強会を開催して知識の共有を図り、離婚に関する知識・経験において日本トップクラスのレベルを目指しております。
豊富なノウハウを駆使して、ご依頼者に最大の利益をもたらすよう尽力いたします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
複雑な財産分与や国際離婚にも対応できる
数少ない法律事務所
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当事務所では、数十億円を超えるような金額がかかわる離婚や、会社の所有(株式)が絡む離婚案件も得意としております。
難しいと思われがちな高額案件にも豊富な知見や経験を有しておりますので、まずは一度ご相談ください。
また、国際離婚においても、当事務所では諸外国の弁護士と連携し、高品質のサポートをご提供いたします。
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京都事務所には府内最多の弁護士が在籍
女性弁護士による相談も承ります
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当事務所の本店である京都事務所は、京都府内で最も多くの弁護士が所属する大型法律事務所です。
京都事務所には女性弁護士も多く所属しておりますので、女性への相談を希望される方は、お問い合わせ時にその旨をお伝えください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
弁護士が寄り添うサポート
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当事務所は、顧客対応の大部分を事務局に任せるようなことはしておりません。
一人ひとりのご依頼者に弁護士が寄り添った、オーダーメイドのサポートを提供いたしますので、どうぞご安心ください。
◆ご対応が可能な相続問題◆
・離婚(協議・調停・裁判)
・財産分与
・慰謝料請求
・婚姻費用(別居中の生活費)
・親権
・養育費
※弁護士への依頼を検討されていない方からのご相談はご遠慮いただいております。何卒ご了承ください。
当事務所では、「日本で最良の法務サービス」を提供することを目標に、日々研鑽を積んでおります。
初回相談は無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
料金体系
~初回相談は無料です!まずはお気軽にご連絡ください~
=離婚問題の弁護士費用=
ご依頼いただきやすいよう、交渉・調停の着手金を抑えた特別な料金プランです。
交渉から調停に進んだ場合や、複数の調停(離婚・婚姻費用・面会交流など)対応の場合でも、着手金の範囲内で対応いたします。
◆相談料
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初回無料(30分まで)
※2回目以降のご相談や30分以降のご相談は、30分につき1万1000円となります。
◆着手金
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交渉・調停の場合……一律22万円
※訴訟に進んだ場合の着手金費用は別途お見積もりとなりますが、訴訟にならずに解決できたり、訴訟に進んだ時点では相手方から生活費の支払いが受けられていることも多く、経済的な負担は抑えられます。
※公正証書の作成が必要になった場合は、追加手数料として11万円を頂戴いたします(公証人の手数料は、別途ご負担が必要です)。
◆成功報酬金
――――――――――――――――――――
成功報酬金は事案により異なるため、ここには代表的な例のみを記載いたします。
具体的にご依頼いただく際の弁護士費用については、ご相談の際に分かりやすくご説明させていただきます。
≪ ①離婚(離婚を希望される方) ≫
離婚に争いがなかった場合……33万円
離婚に争いがあった場合………66万円
相手方から有責配偶者の主張をなされている場合……165万円
≪ ②財産分与を受けた場合 ≫
経済的利益……報酬金
――――――――――――――――――――
300万円以下の部分……22%
300万円を超え、3000万円以下の部分…16.5%
3000万円を超え、3億円以下の部分…11%
3億円を超える部分…5%
≪③慰謝料の請求≫
相手方から回収した金額の22%
≪ ④婚姻費用の請求 ≫
相手方の主張する婚姻費用の金額と、最終的に確定した婚姻費用の金額の差額の2年分の22%
≪ ⑤親権 ≫
争いがない場合……なし
争いがある場合……お子さんお一人につき、77万円(※)
(※)親権を得ることができた場合あるいは相手方が親権を得るのを阻止できた場合
※表示価格はすべて税込です。
解決事例
離婚
子どもの親権を獲得し、財産分与・婚姻費用・養育費などのお金の面でも有利な条件を獲得したケース
相談前
依頼者の方は夫からのDVに苦しんでおり、当事務所まで離婚のご相談をいただきました。
ご依頼後は当事務所は夫に対し、婚姻費用・離婚・財産分与・離婚慰謝料・年金分割・養育費の請求を行いました。
相談後
婚姻費用:
別居前より生活費として毎月受け取っていた金額を別居後も引き続き支払うよう夫に交渉し、離婚が成立するまでの間、無事に婚姻費用を受け取ることができました。
財産分与:
ご依頼者様が特有財産から約2500万円を自宅の購入費用にあてた証拠をできる限り入手して相手方と交渉し、約2500万円の特有財産を考慮したうえで財産分与の金額を定めることができました。
離婚慰謝料:
夫から受けたDVに関し、ご依頼者様から警察へ被害届を提出いただき、財産分与等とは別に相応の慰謝料を支払うように交渉しました。
養育費:
お子様が私立高校に通われており、ご依頼者様は今後の教育費に不安をおぼえておられたため、双方の収入から算出される相場に従った養育費とは別に、夫がお子様の今後の教育費を負担いただくように交渉いたしました。
交渉の結果、以下の内容での合意が成立し、同内容の公正証書を作成することもできました。
・親権者を妻として離婚する・夫は妻に対して財産分与として約4000万円を支払うとともに、自宅を売却して得た金員から売買仲介手数料等の経費を引いた額の2分の1を支払う
・夫は妻に対して離婚慰謝料として200万円を支払う・按分割合を0.5として年金分割を行う
・養育費について、双方の収入から算出される相場に従った養育費とは別に、お子様の高校、大学、大学院等の進学及び教育にかかる費用は、すべて夫が負担する
離婚
弁護士の交渉により、離婚後も子どもの成人まで無償で自宅に住めるようになったケース
相談前
夫が不貞行為に及んでいたこともあり、ご依頼者は夫との離婚を強く希望し、夫との間で離婚協議を行っていました。
しかし、「離婚後は夫名義の自宅を売却する予定である」ことを夫がほのめかしていたことから、ご依頼者は「離婚をすると、お子さんと一緒にご自宅から追い出されるのではないか」と不安に感じるとともに、もしそうなるのであれば、まだ離婚しない方がよいのではないかと離婚を躊躇し、当事務所までご相談をいただきました。
<ご相談内容>
一日でも早く離婚したいが、まだ中学生のお子さんが成人するまでは、ご自宅に住み続けることが可能な条件で離婚したい。
相談後
夫が不貞行為に及んでいた証拠をご依頼者が保有していたため、当事務所では慰謝料の金額の減額と支払時期の先送りを交渉材料に交渉をいたしました。
結果的に、「お子さんが成人になった後ご自宅を売却し、夫がご依頼者に売却代金の半額と慰謝料150万円を支払う」という内容で協議離婚が成立。ご依頼者は、お子さんが成人するまでの間、ご自宅に無償で住み続けることができるようになりました。
不倫慰謝料(請求された側)
ダブル不倫の不貞慰謝料請求において、慰謝料の減額と求償金請求の排斥に成功したケース
相談前
既婚者同士の不貞事案(いわゆるダブル不倫)の事例です。
当事務所の依頼者様Xと不貞相手Aとの複数回にわたる不貞につき、Xの夫YがAに対して不貞を理由とする損害賠償請求訴訟を提起。同訴訟において、AがYに対し、150万円の解決金を支払う内容の和解が成立しました。その後、Aの妻BからXに対し、Bの慰謝料250万円の請求がなされるとともに、AからXに対し、AがYに支払った150万円の半額相当額の求償金の請求がなされた事案です。
相談後
当事務所では、相手方の請求が裁判例相場に照らして高額過ぎることを指摘するとともに、AとBの代理人が共通であったことから、AB間の夫婦関係が破綻していないことを指摘し、Bの慰謝料請求を減額するよう交渉しました。
また、求償金請求については、上記150万円の解決金自体が裁判所が相当と定めた金額ではなく、和解金として当事者が合意した金額に過ぎず、高額過ぎることを指摘するとともに、X側もBからの請求との関係でAに求償金請求権を有することになることを指摘し、求償金の支払を相互に行わないよう交渉しました。
最終的に、XはBに対して100万円のみを支払うだけで済み、かつ、Aに対する求償金請求は完全に排斥することができました。
お客さまの声
事務所情報
◆大規模事務所ならではの豊富な実績とノウハウに自信があります◆
賢誠(けんせい)総合法律事務所は、京都・東京・大阪に拠点を構える法律事務所です。
当事務所には、経験豊富な多数の弁護士が在籍しておりますので、皆様のご要望・ご不安に対して迅速かつ最適な対策が可能です。
顧客対応の大部分を事務局に任せるようなことはせず、一人一人のご依頼者に弁護士が寄り添い、オーダーメイドのサポートを提供しております。
「日本で最良の法務サービス」の提供を目標に、弁護士・スタッフともに日々研鑽を積んでおりますので、ぜひ一度ご相談ください。
~当事務所のモットー~
「最良の知識と誠意をもって、最高のリーガルサービスを提供することを目指す」
当事務所では、虚飾を退け、また、平均的な大量生産の仕事に満足することなく、大切なクライアントに対して、最良の知識と誠意をもって、最高のリーガルサービスを提供することを目指しております。
何よりもクライアントの利益を尊重し、誠意をもってクライアントに寄り添います。
初回相談は無料にて承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
事務所名 | 賢誠総合法律事務所 京都事務所 |
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代表者 | 牧野 誠司 |
所属会 | 京都弁護士会 |
対応地域 | 京都府 |
営業時間 | ▼電話受付時間 平日 9:00~22:00 土日 9:00~20:00 <定休日>祝日 |
住所 | 京都府京都市伏見区 風呂屋町265 |
最寄駅 | 京阪電車「伏見桃山駅」下車 西へ徒歩6分 近鉄京都線「桃山御陵前駅」下車 西へ徒歩8分 |
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