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※2023年7月時点
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賢誠総合法律事務所 京都事務所

  • 京都府及び近県対応
顔写真
  • 初回相談無料

【遺産分割・遺留分の解決実績:500件超】【初回30分相談無料】頼れる弁護士達が、あなたの利益を守ります。「勝手な遺産分割」や「不動産や株式の遺産」でお困りなら、ご相談ください!

  • 不動産や株式が絡む遺産分割に自信あり
  • 相続の実績豊富な、京都府最大の法律事務所
  • 高額相続などの高度なケースにも対応
住所 京都府京都市伏見区 風呂屋町265
営業時間 ▼電話受付時間
平日 9:00~22:00
土日 9:00~20:00
<定休日>祝日
対応地域 滋賀県  京都府  奈良県 

遺留分の事ならお電話ください

スマートフォンでも通話無料!

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フリーダイヤル0120-730-063

以下のご相談には、対応できません

❌弁護士への依頼は検討しておらず、質問のみをご希望の方
❌相続発生前のご相談
❌遺言書作成のみのご相談

アピールポイント

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◆頼れる弁護士が、激しい相続争いや難しい事案にも対応します◆

賢誠総合法律事務所では、ご依頼者に最大の利益をもたらす解決を心がけております。
円満に解決できる案件では速やかな解決を図り、紛争を避けられない案件ではご依頼者のために戦うことも恐れず、最大の利益をもたらすことを目標とします。

紛争化した遺産分割や高額案件などの難易度の高い事案も数多く経験しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。


~~ こんな時は、ご相談ください ~~

✓貯金や不動産を独占しようとしている相続人がいる

✓遺産分割について主張があるが、他の相続人が聞く耳をもたない

✓遺言書に書かれていた遺産が自分だけ極端に少ないため、正当な金額をもらいたい

✓兄弟から遺留分侵害額請求をされてしまった

✓他の相続人が弁護士を立ててきた

✓不動産や株式について、評価額や遺産の分け方でもめている

✓高額の相続など、難しい事案に対応できるスキルを持つ法律事務所を探している


当事務所では、事務所にお越しいただいての面談相談のほか、オンライン相談や電話でのご相談も承っております。
まずはお気軽に、お電話もしくはメールフォームよりお問い合わせください。

※お電話でのお問い合わせは事務局での対応となります。いただいたお電話ですぐに弁護士がご相談を承ることはできませんので、何卒ご了承ください。


◆だから選ばれる!賢誠総合法律事務所の強み◆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 多数の解決実績を通した
 最新の相続知識とノウハウに自信あり
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
開所以来、当事務所では一貫して相続問題を扱っており、遺産分割・遺留分案件だけでも500件を超える解決実績がございます。
所内でも継続的に勉強会を開催して知識の共有を図り、相続に関する知識・経験において日本トップクラスのレベルを目指しております。
豊富なノウハウを駆使して、ご依頼者に最大の利益をもたらすよう尽力いたします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 高額の相続・不動産や株式の相続などの
 難しい事案にも対応
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
当事務所では極めて高額の遺産分割・遺留分の事案も多々扱っており、そういった高額案件特有の問題(税務面への配慮や、不動産・株式等について考慮すべき点)についても精通しております。
遺産に不動産や株式が含まれる相続で、評価額や分け方について争いが起こっているケースにつきましても、どうぞお任せください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 京都事務所には府内最多の弁護士が在籍
 女性弁護士による相談も承ります
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
当事務所の本店である京都事務所は、京都府内で最も多くの弁護士が所属する大型法律事務所です。
京都事務所には女性弁護士も多く所属しておりますので、女性への相談を希望される方は、お問い合わせ時にその旨をお伝えください。

※拠点によっては、女性弁護士によるご対応が難しい場合がございます。何卒ご了承ください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 相続関連士業とのワンストップサービス
 税務面や不動産にも配慮
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
相続手続きでは弁護士以外の士業への依頼が必要なケースが多く存在しますが、毎回、依頼者様ご自身が各士業へ説明や依頼をするのはたいへんなお手間です。
当事務所では税理士・司法書士などと密に連携し、当事務所経由での他士業への依頼も可能となっておりますので、ご安心ください。
相続税や相続登記にも目配りした、最良の解決を目指します。

※相続税のみ・相続登記のみのご相談は承っておりません。何卒ご了承ください。


◆ご対応が可能な相続問題◆

・遺産分割トラブル

・相続紛争

・遺留分(請求する/請求された)

・相続放棄

※遺言書作成のみのご相談は承っておりません。

※弁護士への依頼を検討されていない方からのご相談はご遠慮いただいております。何卒ご了承ください。


当事務所では、一人ひとりのご依頼者のニーズや状況に応じた「オーダーメイドで、質の高い、最良のサポート」をご提供いたします。
初回相談は30分無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

料金体系

金額はいずれもおおよその目安であり、弁護士費用は事案によって異なります(低額となることも、高額となることもあります)。
具体的にご依頼いただく際の弁護士費用については、ご相談の際に分かりやすくご説明させていただきます。


=相続問題(相続紛争)の相談料=

<相談料>……初回無料(30分)


=相続問題(相続紛争)弁護士費用=

◆遺産分割(相続人間で争いがある場合)

<着手金>
└交渉の場合……ご依頼者1人あたり22万円、3人目以降は11万円
└調停の場合……ご依頼者1人あたり22万円

<報酬金>
経済的利益……報酬金
――――――――――――――――――――
3000万円以下の部分……11%
3000万円を超え3億円以下の部分……5.5%
3億円を超える部分……4.4%


◆遺留分侵害額請求(請求を行う場合)

<着手金>
└交渉の場合……ご依頼者1人あたり22万円、3人目以降は11万円
└調停の場合……ご依頼者1人あたり22万円
└訴訟の場合……ご依頼者1人あたり22万円

<報酬金>
経済的利益……報酬金
――――――――――――――――――――
3000万円以下の部分……11%
3000万円を超え3億円以下の部分……5.5%
3億円を超える部分……3.3%


※表示価格はすべて税込です。

解決事例

遺産分割・寄与分

父が経営していたアパートを相続するにあたり、代償金の額をできる限り低く抑えたケース

相談前

<相談に至った経緯>
亡くなった父がアパート経営をしていて、遺産にはアパート数棟が含まれている。弟側の弁護士と話をしたところ、私がアパートを相続することでも良いが、代償金として法定相続分に従った金額を現金で支払うように言われている。

<相談内容>
父の不動産管理業を引き継ぎたいため、マンションは売却せずに所有しておきたいが、代償金の額ができる限り低額になるように交渉してほしい。

相談後

父の体調悪化後、ご依頼者がアパート経営について無報酬で手伝いを行ってきたことについて、当事務所から相手方に業務の詳細を説明して寄与分を主張しました。また、遺産の大部分を占めるアパートについて、相手方は不動産業者の査定に基づいて評価額の主張をしてきましたが、これに対して、いずれのアパートも老朽化が進んでおり、毎年相当の修繕、保守費用がかかることを近年の修繕、保守作業の実績に基づいて説明する等して、評価がより低くなるとして争いました。
結果として、相手方において当方の寄与分についての主張等も考慮いただいたうえで、当事務所が受任する前に相手方が主張していた遺産の総額よりも約5000万円低い金額で遺産を評価することを前提に、代償金の金額を決めることができました。

遺留分

相手方の主張した遺留分侵害額よりも、数千万円の減額に成功したケース

相談前

<相談に至った経緯>
亡くなった父が私にほとんどの遺産を相続させる遺言書をのこしてくれたが、遺言書の内容を知った弟が依頼した弁護士から「遺言書は無効だ」と言われて困っている。

<相談内容> 
長年、私が父の面倒をみてきて、父は親孝行への感謝も込めて遺産を相続させてくれたのに、兄弟で平等に分けるのは納得ができない。遺言書が有効性を争うとともに、遺留分侵害額もできる限り低額になるように交渉してほしい。

相談後

まずは当時の被相続人の状況から遺言能力があったといえること、お父様の生前のご依頼者側の貢献を考慮すれば、被相続人がこのような遺言書を残してくれたことも至極当然であることを主張して交渉し、遺言書が有効であることを前提に、遺留分の金額を交渉することになりました。その後、相手方から遺留分侵害額請求がされましたが、当事務所では遺産のうち相手方が主張する不動産の評価額をより低額で評価するように交渉し、相手方の特別受益についての主張も適切に反論いたしました。
結果として、相手方の主張した遺留分侵害額よりも数千万円減額した金額で和解をすることができました。

遺産分割

相続不動産の処理について兄弟間で意見が分かれたが、弁護士の交渉により、依頼人の希望通り売却をせずに解決できたケース

相談前

<相談に至った経緯>
親が亡くなって兄弟と遺産分割の話が必要だが、遺産である実家の不動産の処理について意見が分かれており(ご依頼者は不動産を取得したいという希望で、兄弟は不動産を売って現金化したいという希望)、これ以上兄弟と直接話をしたくない。

<ご相談内容>
これ以上、兄弟と相続の話を直接したくないので間に入ってほしい。実家を売るのは嫌なので、売却しない方法で解決したい。

相談後

当事務所から相手方に受任通知を送付し、窓口対応を開始いたしました。
「不動産売却の諸費用や手間や時間を考えると、実家の不動産を売却して現金化するよりも、他の遺産の内容も考慮した代償金をご依頼者から相手方に向けて支払うほうが合理的である」ということを相手方に伝えて交渉した結果、受任通知送付後約1ヶ月でご依頼者の望む形での解決を実現することができました。

遺留分

銀行への調査により資料にない口座の存在を突き止め、当初の予定よりも多くの遺留分の請求に成功したケース

相談前

<相談に至った経緯>
親が亡くなった際、姉に全て相続させる内容の遺言書があることが確認され、姉の代理人弁護士から連絡が来た。

<ご相談内容>
遺留分の請求をすることができるか。また、姉の弁護士から送られてきた遺産の資料の内容が信用できない。

相談後

姉の代理人弁護士から送付された資料を踏まえ、当事務所では金融機関から直接取引履歴を取得し、他に財産がないかどうかや、遺留分の計算に考慮できる生前の出金などがないかどうかの調査を行った結果、姉の代理人弁護士から送られてきた資料には含まれていなかった口座の存在を突き止めることができました。
そのような新たな遺産を含めた遺留分の請求を行い、結果として、当初送付された資料から算出される遺留分よりも高額な金額の支払いを受けることができました。

お客さまの声

事務所情報

◆大規模事務所ならではの豊富な実績とノウハウに自信があります◆

賢誠(けんせい)総合法律事務所は、京都・東京・大阪に拠点を構える法律事務所です。

当事務所には、経験豊富な多数の弁護士が在籍しておりますので、皆様のご要望・ご不安に対して迅速かつ最適な対策が可能です。
顧客対応の大部分を事務局に任せるようなことはせず、一人一人のご依頼者に弁護士が寄り添い、オーダーメイドのサポートを提供しております。

「日本で最良の法務サービス」の提供を目標に、弁護士・スタッフともに日々研鑽を積んでおりますので、ぜひ一度ご相談ください。


~当事務所のモットー~

「最良の知識と誠意をもって、最高のリーガルサービスを提供することを目指す」

当事務所では、虚飾を退け、また、平均的な大量生産の仕事に満足することなく、大切なクライアントに対して、最良の知識と誠意をもって、最高のリーガルサービスを提供することを目指しております。
何よりもクライアントの利益を尊重し、誠意をもってクライアントに寄り添います。

初回相談は無料にて承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

事務所外観
事務所名 賢誠総合法律事務所 京都事務所
代表者 牧野 誠司
所属会 京都弁護士会
対応地域 滋賀県  京都府  奈良県 
営業時間 ▼電話受付時間
平日 9:00~22:00
土日 9:00~20:00
<定休日>祝日
住所 京都府京都市伏見区 風呂屋町265
最寄駅 京阪電車「伏見桃山駅」下車 西へ徒歩6分
近鉄京都線「桃山御陵前駅」下車 西へ徒歩8分
地図
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【 相談例 】
父が遺した遺言書に、財産のすべてを長男に譲ると書いてありました。
遺言書があっても一定の遺産は受け取れると聞いたので、力になっていただけますでしょうか。

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