アピールポイント

◆Ｂ型肝炎の給付金は、専門家である弁護士にお任せください◆

Ｂ型肝炎給付金は、「集団予防接種等によってＢ型肝炎ウイルスに感染した方や、その相続人の方」に対して支払われる給付金です。
慢性肝炎や肝硬変・肝がんになると、その治療にかなり多額の費用が必要となり、治療の際の精神的苦痛もかなり大きいものとなります。
その治療費や精神的苦痛に対する損害賠償金に代え、給付金が国から支払われています。

とはいえ、給付金を受け取るためには証拠となる資料を揃えて国に対する訴訟手続きをする必要があり、ご自身のみで行うのはとても大変な作業です。
面倒な資料収集や医療機関・国とのやり取りを代行できる、当事務所までお任せください。

＝＝ こんな方も、ご相談ください ＝＝

✓二次感染者の方（一次感染者からの母子感染者または父子感染者）

✓三次感染者の方（母子感染者からの母子感染者または父子感染者）

✓他事務所で断られた、難易度の高いケース

✓過去に給付金を受け取ったが、その後病状が悪化し、追加給付金請求をご希望の方
［例：慢性肝炎から肝硬変や肝がんに悪化］


◆ここが違います！当事務所の特長◆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　解決実績1,000件超
　　経験豊富な弁護士本人がご対応
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Ｂ型肝炎の給付金訴訟には医学的な知識が必要で、依頼する弁護士により給付までの時間や結果が変わる可能性がございます。

当事務所では、1,000件を超えるＢ型肝炎給付金訴訟を担当した弁護士 藤林が直接ご対応いたします。
依頼者様とのやりとりも弁護士本人が承りますので、「弁護士と話したいのに、事務員しか対応してくれない」といった心配もございません。

＝＝ 弁護士 藤林からのご挨拶 ＝＝

はじめまして、弁護士法人クローバー 東京法律事務所の藤林と申します。
私はＢ型肝炎給付金訴訟に注力しており、これまでに1,000件を超える給付金訴訟を担当してまいりました。
慢性肝炎・肝硬変・肝がん・死亡の事案を数多く対応し、他の法律事務所では「和解はできない」と断られた難しいケースについても、数多く和解に導いております。

弁護士が扱う事案は様々ですが、私にとってはＢ型肝炎訴訟がライフワークと言っても過言ではありません。
給付金の獲得実績が豊富な弁護士に相談したい方は、ぜひ一度ご相談ください。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　相談料・調査費用・着手金「0円」
　　安心の完全成功報酬制
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相談料・調査費用・着手金は「0円」です。
完全成功報酬制のため、万が一給付金を受け取れなかった場合は、1円もいただきません。

なお、給付金の獲得に成功した場合の弁護士費用の実質負担額(※)は、【給付金の12.5％＋6.6万円(税込)】となります。
給付金の中から弁護士費用をいただきますので、お手元の出費もございません。

(※)実質負担額について
弁護士に依頼して和解となった場合には、国から弁護士費用の一部として、訴訟手当金（給付金の4％）が支給されます。
そのため、依頼者様の実質負担額は、成功報酬の16.5％(税込)から訴訟手当金4％を除いた額となります。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　面倒な資料収集も「0円」で代行
　　裁判対応もお任せください
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Ｂ型肝炎の給付金請求には様々な資料が必要となり、一般の方が全てを集めるのはかなり骨が折れるものです。
当事務所にご依頼いただければ、無料にてカルテ等の資料の収集を代行いたします(代行が不可能または困難な資料は除く)。

また、資料収集のほかにも、書類作成・医療機関や裁判所への対応も全て当事務所にて承りますので、どうぞ安心してお任せください。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　来所不要・電話やメールで無料相談
　　ご遺族からの相談も承ります
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当事務所での面談はもちろん、電話・メール・オンライン・出張形式でも無料相談を承ります。
時間や回数の上限は設けておりませんので、まずはお気軽にご相談ください。
また、ご依頼の際も、来所いただく必要はございません。入院中や療養中の方もご安心ください。

ご本人がお亡くなりになっている場合でも、ご遺族(相続人)であれば給付金を受け取ることが可能です。
まずはお気軽にご相談ください。


◆Ｂ型肝炎給付金訴訟について◆

◇給付金の対象者
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Ｂ型肝炎給付金の対象者は、集団予防接種等によってＢ型肝炎ウイルスに感染した方とそのご遺族(相続人)の方です。
集団予防接種等によってＢ型肝炎ウイルスに感染した方には、一次感染者だけでなく、二次感染者と三次感染者も含まれます。

① 一次感染者
集団予防接種等を直接の原因として感染した方
※一次感染者の可能性があるのは、昭和16年7月2日～昭和63年1月27日の間に生まれた方です

② 二次感染者
一次感染者からの母子感染で感染した方(母子感染者)と、一次感染者からの父子感染で感染した方(父子感染者)

③ 三次感染者
母子感染者からの母子感染または父子感染で感染した方


◇給付金の金額
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訴訟により国との和解が成立した方に対して、病状に応じて最高3,600万円の給付金等が支払われます。

支給額は、発症等から20年を経過すると大幅に少なくなってしまいます。
時間が経つほど証拠となる資料も揃えにくくなりますので、この機会にぜひご相談ください。