アピールポイント

◆こんな方は、ご相談ください◆

✓毎日のように残業させられているのに、正当な残業代が支払われない

✓退職後、会社との縁が切れてから残業代を請求したい

✓残業代を請求したいが労働時間の証拠がない。請求できないのか？

✓上司や社長とは話したくない、話すのが怖い

私は、これまでの約10年間の弁護士期間中、こういった方からのご相談・ご依頼を一貫してお受けしてまいりました。
お困りでしたら、ぜひ一度無料相談をご利用ください。

弁護士へのご依頼後、会社との窓口は弁護士がおこないますので、ご自身が会社側と話をしなくて済むようになります。
ご自身からの申し出には反応しなかった企業でも、弁護士からの交渉には応じるケースも少なくありません。

また、残業代請求の時効は3年です。
そして、時間が経つほど証拠集めも難しくなります。できるだけ早く、当事務所までご相談ください。

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※残業代請求の場合でも、以下のケースについては、ご相談をお断りしております。何卒ご了承ください。

・退職を予定していない方
在籍しながらの請求は、ご自身にとっても不都合が多いため

・在職期間が半年未満の方
弁護士費用の方が高くなる可能性が高いため
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◆弁護士に依頼するメリット◆

〇証拠がない場合、会社のほうから証拠を出すよう促すことができる
〇依頼後は窓口になってくれるので直接話す必要が全くなくなる
〇事前に打ち合わせをして、ご自身の主張をしっかり伝えられる
〇将来的なトラブルの抑止ができる
〇迅速・穏便な解決を望むことができる

「もともと契約書を作成していないし、タイムカード等も持ち出せない」
「もう退職してしまって当時の証拠がない」

こんな場合でも、残業代請求はできます。
弁護士から会社に対して開示請求を行うことで、タイムカードや賃金台帳、トラック運転手の方であればデジタコやアルコールチェック時の記録など、残業代請求に必要な証拠は、会社の方から開示してくることが多いです。
万が一、会社がそれを無視するようであれば、ご自身のご記憶に基づいた内容で裁判を起こすことも可能です。
あきらめないで、まずはご相談ください。

＝＝ こんな方も、一度ご相談ください！ ＝＝

✓入社時に残業代は出せないと言われて、それに応じていた

✓残業代が定額で決まっており、それだけはもらえていた

✓この役職についた時点で残業代は出ないと言われて、それに応じていた

一度了承した内容でも、断れない立場を利用した約束であった場合は、無効を主張できる可能性が充分にあります。
また、固定で残業代がもらえていたとしても、その金額が残業に見合っていないのであれば、不足分を計算して今から請求していきます。
ご自身の判断だけで諦めてしまわないように、まずは一回ご相談ください！


◆安心できる対応体制を整えております◆

企業を相手にする残業代請求では、当事者の方の精神的負担は非常に大きいものです。
そのようなご負担を少しでも軽くし、安心してご相談いただけるよう、当事務所では以下のような対応体制を整えております。

＜相談時のプライバシー配慮＞
当事務所では、完全個室・事務所の他の者も含めて誰にも聞かれない状況でのご相談が可能です。
電話相談・オンライン相談も承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

＜友人・家族の同席相談が可能＞
当事務所では、友人・ご家族同席によるご相談も可能です。
「一人では不安なので、信頼できる友人や家族と一緒に相談したい」という方も、どうぞお問い合わせください。

※同席の方の最低限の情報(ご本人との関係性等)を確認させていただきます。
※代理の方のみでの相談は承ることができません。必ず、慰謝料を請求されているご本人が相談にご参加ください。

＜当日や夜間・休日相談にも最大限対応＞
当日や夜間、休日のご相談にもできる限り対応させていただきます。
初回相談は無料、2回目以降のご相談料金も柔軟に対応いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。