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累計相談数41万件突破!

※2023年7月時点
  • 弁護士事務所
  • 横領・背任[加害者]

JIN国際刑事法律事務所

  • 東京都対応
顔写真
  • 初回相談無料

【初回相談無料|電話・オンライン対応】【不起訴処分100件超│複数の無罪獲得】日本有数の<刑事事件専門の法律事務所>。困難な事件を含む、あらゆる刑事事件に対応します

  • 日本有数の、刑事弁護のみに特化した法律事務所
  • 重大事件を含む、あらゆる刑事事件に対応
  • オンライン相談・電話相談OK ※要予約
住所 東京都港区 六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー16階
営業時間 平日9:00~18:00
<定休日>土日祝

※営業時間外(夜間・土日祝)もご相談を承ります。まずはお気軽にご予約ください。
対応地域 埼玉県  千葉県  東京都  神奈川県 

メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております!

お電話の場合は日中にお問合せください

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0120-350-126

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アピールポイント

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◆刑事事件を専門とする、日本で数少ない法律事務所です◆

✓性犯罪  [痴漢、盗撮など]
✓薬物事件 [覚醒剤使用、大麻所持、密輸など]
✓暴力事件 [傷害、暴行など]
✓財産事件 [窃盗、詐欺など]
✓経済事件 [脱税、インサイダーなど]
✓少年事件

当事務所の最大の特長は、【刑事事件を専門とする、日本有数の法律事務所】であることです。
幅広い案件のなかで、刑事事件「も」取り扱っている弁護士はいますが、刑事弁護「のみ」に特化した弁護士は多くありません。

また、「刑事事件に強い」と謳っていても、実際はそれほど実績がなかったり、困難な事件の弁護を敬遠する法律事務所もございます。
当事務所では、上記のような事件をはじめ、ニュースで扱われるような重大事件や殺人事件などのあらゆる刑事事件に対応いたしますので、どうぞご安心ください。


◆こんな方は、ご相談ください◆

✓逮捕された方を、早期釈放してほしい
✓刑事裁判で、無罪判決を獲得したい
✓取り調べに立ち会ってほしい
✓家族が逮捕されたので、状況を知りたい
✓依頼中の弁護士の対応が不安で、弁護士を変えたいと思っている

刑事弁護は、スピード対応はもちろん、事件内容や依頼者の要望などに応じてきめ細やかな戦略と高度な交渉スキルが求められる専門性の高い分野です。
医師に各専門分野があるように、理想的な解決のためには刑事弁護に関する知見や経験を十分に有する弁護士に依頼することがとても大切です。

早期の身柄解放や不起訴、無罪や減刑等を目指す方は、JIN国際刑事法律事務所へご相談ください。
セカンドオピニオンも歓迎しております。


◆JIN国際刑事法律事務所の特長◆

[1] 刑事弁護特化による、豊富な実績
――――――――――――――――――――
刑事事件に関して、当事務所ではこれまでに約500件の相談実績と300件以上の解決実績がございます。
解決実績の中でも、不起訴処分を獲得した実績は100件以上。
起訴後の刑事裁判における有罪率が99%を超えるなか、当事務所では複数の無罪判決を獲得した実績もございます。

[2] あらゆる刑事事件に対応
――――――――――――――――――――
当事務所には、傷害・詐欺・盗撮などはもちろん、ニュースで扱うような重大事件や裁判員裁判対象事件などのあらゆる刑事事件を解決してきた実績がございます。
解決事例を多数掲載しておりますので、ぜひとも「解決事例」のページもご覧ください。

[3] 電話・オンライン相談に対応
――――――――――――――――――――
当事務所では、電話・オンラインによる無料相談に対応しております。
ご相談を希望される方は、まずはお電話もしくはメールフォームよりお問合せください。
スタッフが概要をお伺いしたうえ、速やかに弁護士が対応いたします。

[4] 取調べにも徹底サポート
――――――――――――――――――――
逮捕された方が、たったひとりで警察官や検察官の取調べを受け、ベストな対応をすることは難しいでしょう。
当事務所では弁護人の取り調べの立会いを求め、立ち合いが不可能な場合もすぐに助言ができるように近くに待機してサポートします。
また、供述調書の内容も逐一確認し、署名押印していいのかを確認したうえで、依頼者が不利な状況に陥らないよう対応いたします。

[5] 英語対応が可能(Available in English)
――――――――――――――――――――
当事務所では、外国人の方の刑事弁護にも英語による対応が可能です。
日本語を話せない外国人の方は、犯罪を疑われても、うまく弁解できない場合があります。
早期の段階で弁護士にご連絡ください。


初回相談は無料にて承ります。
刑事事件は時間勝負です。すぐに当事務所までご連絡ください。

料金体系

~電話・オンライン相談は初回無料です!まずはお気軽にご連絡ください~

=== 刑事事件の相談料 ===

当事務所では、電話・オンラインによる無料相談に対応しております。
ご相談を希望される方は、まずはお電話もしくはメールフォームよりお問合せください。
スタッフが概要をお伺いしたうえ、速やかに弁護士が対応いたします。

<相談料>……初回無料(電話・オンライン)

※ご来所による相談は有料となります。何卒ご了承ください。

=== 刑事事件の弁護士費用 ===

◆起訴前
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
①不起訴を目標とする場合
 <着手金>88万円~、<報酬金>88万円~

◆第一審
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
①無罪を目標とする場合
 <着手金>110万円~、<報酬金>110万円~

②執行猶予を目標とする場合
 <着手金>88万円~、<報酬金>88万円~

③減刑(求刑の7割以下)を目標とする場合
 <着手金>88万円~、<報酬金>88万円~

◆上訴審
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
①破棄無罪を目標とする場合
 <着手金>110万円~、<報酬金>110万円~

②破棄減刑を目標とする場合
 <着手金>88万円~、<報酬金>88万円~

③検察官上訴棄却を目標とする場合
 <着手金>11万円~、<報酬金>55万円~

※接見、示談、保釈請求などの活動ごとの追加費用はかかりません。
※弁護士が裁判所に出頭して弁護活動を行った場合は、別途期日日当をいただきます。


・表示価格は、すべて税込です。

解決事例

不同意性交等

【強制性交等】合意があったという主張を貫き、不起訴処分に

相談前

合意のない性交だったとして、相手方の女性から被害届が出された事件。依頼者は合意があったと話していました。依頼者は誰にも相談できず悩んでいましたが、家族に起こった出来事を相談しました。その後、ご家族から連絡があり、在宅事件の被疑者として警察から取り調べを受けている段階から担当することになりました。

相談後

性交の合意があったことを裏付ける証拠の存在を確認しつつ、捜査機関による取り調べには弁護人が同行して、依頼者の言い分と異なる供述調書が作成されていないか、自白を獲得するために無理な取調べが行われていないか等を厳しくチェックしました。

【事務所からのコメント】

本件は否認事件であり、示談交渉が依頼者に不利に働く可能性があると判断し、相手方女性と示談をしないという方針を採りました。結果として、依頼者の主張を維持したまま、不起訴処分を獲得することができました。

殺人・殺人未遂

【殺人未遂】専門家との連携によって、不起訴処分へ

相談前

生活の世話をしてくれていた親族の方を包丁で刺してしまったという殺人未遂事件です。逮捕後にご依頼を受けました。

相談後

依頼者の話を聞く中で、専門家に診てもらう必要性が非常に高い事案だと考えるに至りました。専門家の意見により、依頼者の行為は、幻聴や妄想等の精神疾患による影響であることが明らかになりました。

【事務所からのコメント】

弁護人としても、依頼者には責任能力がないという意見を述べ、最終的に不起訴処分となりました。

薬物犯罪

【麻薬の営利目的密輸】きわめて稀な、執行猶予判決を獲得

相談前

友人から頼まれたことをきっかけに、海外から100グラムを超える麻薬を密輸したという営利目的麻薬密輸事件(認め事件)です。

相談後

捜査段階から依頼を受けましたが、起訴は必至であったことから、当初から執行猶予判決の獲得を最重要目標に定めました。営利目的での麻薬密輸事件では実刑判決が下ることがほとんどですが、裁判では、依頼者自身は全く利益を得ていないことや密輸に至る背景事情、役割分担等を客観的な証拠に基づいて粘り強く説得しました。ギリギリでしたが執行猶予判決を得ることができました。

【事務所からのコメント】

なお、この事件では、警視庁の留置施設で、必要な衣類を差入れできないなど、依頼者は著しく不便な勾留生活を強いられていました。担当の警察署長に抗議文を送ったり、現場にいる担当者に抗議を申し入れるなど徹底的に争った結果、我々の依頼者だけ、必要な衣類が差し入れられることになりました。また、黙秘権を侵害するような取調べにも抗議を申し入れたことで、違法な取り調べもストップすることに成功しました。

詐欺(加害者)

【詐欺】共犯者10数人の中で、ただ1人保釈許可決定を勝ち取った事例

相談前

東南アジアのある国を拠点とした大型詐欺グループのうちの1人の方を弁護した事案でした。実刑判決が見込まれること、海外を拠点に生活をしていたこと、共犯者が多数にのぼっていることなど、保釈請求をしても許可されない可能性が高い事案でした。

相談後

日本に住むご家族の協力を得たり、ご本人の特殊事情を踏まえた保釈請求をしたことで、共犯者10数人の中で唯一保釈許可決定を勝ち取ることができました。

【事務所からのコメント】

身柄を解放したうえで裁判に臨むことができたので、裁判を打ち合わせをしたり、私生活を充実させて精神的な安定を保った状態で裁判に臨むことができたと思います。

少年事件

【傷害・少年事件】全治3か月の怪我を負わせた疑いで逮捕されるも、不処分に

相談前

暴走族を抜ける仲間を、集団で暴行したということで傷害事件(被害者は2名で、1名は全治3か月の重傷)で逮捕された事案です。ご両親から依頼があって、逮捕直後から担当しました。

相談後

逮捕後すぐに面会に行って状況を把握することができたので、早い段階で捜査方針をアドバイスすることができました。結果として、重傷を負った被害者1名との関係(否認)では不起訴処分となり、もう1名の被害者との関係(認め)では示談を成立させることができました。

【事務所からのコメント】

家裁送致後に観護措置(少年鑑別所への送致)が執られてしまいましたが、すぐに不服申し立てをしたところ、別の裁判官に観護措置を取り消してもらうことができましたので、少年は家族のもとに帰ることができました。少年の両親と連携を取って環境調整をし、少年とも面談を繰り返して事件への向き合いを深めていきました。少年審判を経た結果、無事に不処分となりました。

横領・背任

【業務上横領】実刑判決が濃厚な事案だったものの、執行猶予判決を獲得

相談前

会社の資金を管理する立場にあった方が、約5000万円の会社資金を着服してギャンブル等に使ってしまったという業務上横領事件。第一審の公判段階から担当しました。

相談後

検察官は実刑判決を求めていたものの、被害者側との将来的な金銭支払いに向けた示談契約を成立させ、部分的に支払い実績を作っていきました。

【事務所からのコメント】

このことが判決でも評価され、執行猶予付き判決を獲得することができました。被害金額が5000万円を超える業務上横領事件では、実刑判決となるケースが多いのですが、本件では、弁護人の主張が大幅に受け入れられる結果となりました。

強盗

【強盗致傷】証人尋問が成功し、共犯者間で最も軽い刑に

相談前

共犯者5名による宝石店への強盗致傷事件(裁判員裁判対象事件)。依頼者は、強盗致傷の事実については認めていました。

相談後

検察官の主張によれば、我々の依頼者は共犯者の中でナンバー2の立場にあるとされていました。しかし、各共犯者に対する証人尋問(反対尋問)で、こちらに有利な証言を獲得することに成功しました。最終弁論では、今回の事件での依頼者の役割や実際に行ったこと、利益の分配などに関してパワーポイントを使って分かりやすく説明しました。

【事務所からのコメント】

あらゆる弁護活動を尽くした結果、共犯者の中で最も軽い刑罰が科されることになりました。

詐欺(加害者)

【持続化給付金詐欺】全件につき示談を成立させ、破棄判決を獲得

相談前

依頼者が、申請者と共謀して持続化給付金を詐取した事件。第一審では実刑判決が下ってしまい、どうにかして執行猶予判決を獲得できないかというご相談があり控訴審から受任しました。

相談後

合計10件近くの持続化給付金に関する虚偽申請があり、被害金額は1000万円を超えていました。第一審では示談交渉はほとんど進んでいませんでした。ご依頼を受けた後(控訴審)、共犯者の弁護人と連携を取ることにし、迅速に示談交渉を進めることができました。結果として、約10件すべてについて示談を成立させることができました。控訴審判決では、第一審判決を破棄し、執行猶予判決が下されました。

【事務所からのコメント】

依頼者も依頼者の家族もとても喜んでおられました。 なお、この事件では第一審では保釈許可が下りませんでしたが、ご依頼を受けた後、弁護人は速やかに保釈請求をし、保釈が許可されました。控訴審での示談交渉は、依頼者の身柄が拘束されていなかったことから、少し余裕をもって丁寧に行うことができました。

痴漢・えん罪

【痴漢冤罪】徹底した弾劾と弁護側立証で、無罪判決

相談前

電車内で、犯人と間違われて逮捕された事件です。 起訴前から知り合いの弁護士が弁護人を務めていて、弁護方針についてアドバイスをしていました。残念ながら起訴されてしまいましたので、裁判段階からご依頼を受けて弁護人になりました。

相談後

裁判では、検察官の立証が尽くされていないことや「被害者」と語る女性の証言の問題点を明らかにしました。DNA鑑定の専門家の証人尋問など、弁護側もできる限りの立証を尽くした結果、裁判所は、「痴漢」は女性の思い込みによる可能性を排除できないと判断して、無罪判決が下されました。

薬物犯罪

【営利目的覚せい剤所持事件】否認事件で、不起訴処分を獲得

相談前

同棲していた恋人が、依頼人名義で賃借している家に大量の薬物を隠し持っており、そのために覚せい剤の営利目的所持として逮捕された事案です。依頼人は薬物の存在すら知らなかったということで、無実を主張していました。

相談後

弁護士の目から見ても、依頼人が無実であることは明らかでした。逮捕段階からの早期の依頼だったため、依頼人に連日接見に行くことで励まし、黙秘を指示していきました。この黙秘が功を奏し、通常20日間の勾留期間を、10日間での釈放に成功し、有罪の場合は実刑もあり得た事案でしたが、不起訴処分を獲得いたしました。

経済事件

【インサイダー】証券取引等監視委員会への対応により、逮捕も起訴もされなかった事案

相談前

依頼者は、「関係者から情報を得てインサイダー取引をしたのではないか」ということで、証券取引等監視委員会から取調べを受けていました。

相談後

依頼者がインサイダー取引をした事実はなかったことから、ある時点で証券取引等監視委員会に通知書を出し、今後は取調べには応じないと通告しました。結果的に、逮捕も起訴もされることなく事件を終えることができました。

経済事件

【脱税】1億円近くの脱税でも、執行猶予判決を獲得

相談前

数年にわたり、1億円近くの税金の支払いを免れていたという会社経営者による脱税事件でした。

相談後

国税庁による査察対応、東京地検特捜部の取調べ対応をするとともに、税理士と連携して速やかに修正申告をして脱税額につき納税をしました。裁判でも修正納税をした点を強調するとともに、今後二度と脱税が起きない組織作りをしたことを裏付ける証拠を提出し、無事に執行猶予判決を得ることができました。

お客さまの声

事務所情報

◆刑事弁護のプロフェッショナル◆

JIN国際刑事法律事務所は、六本木ヒルズ森タワーに事務所を構える、刑事事件を専門とする日本有数の法律事務所です。
「より添い、ともに闘う」ことを理念に、刑事弁護ひとすじに注力する弁護士が、依頼者の方のために全力を尽くすことをお約束します。
初回相談は無料です。まずはご遠慮なくお問合せください。

~ 代表弁護士からのご挨拶 ~

「どうして悪い人を弁護するのか?」と聞かれることがあります。
私は、「悪い人かどうかなんて、誰にもわからないからです」と答えます。
逮捕された人=犯罪者、ではありません。
逮捕された人の中には無実を訴える人もいるでしょう。
自白している人の中にも、他の誰かを庇うために自白したり、
捜査機関の追及に苦しんで嘘の自白をしてしまう人もいるかもしれません。
仮に犯罪をしてしまったとしても、皆さんが思っているより悪くないかもしれません。
裁判をしてみなければ、その人が本当に犯罪をしたのか、
どのくらいの刑罰が適切なのかは決まらないのです。

刑事弁護士の役割は、「悪い人」だと疑われている方々に徹底的に寄り添い、
正しい手続のもとで、正しい判断が行われるよう訴え続けることです。
私たちは、100%依頼者の方のために弁護をします。
刑事事件のどのような場面においても、その時点でのベストを尽くして、
依頼者の権利を守り抜くことをお約束します。

JIN国際刑事法律事務所 代表弁護士 上野仁平

~代表弁護士の経歴~

2004-2005 The University of London, Royalholloway (Management) 留学
2007 慶應義塾大学商学部 卒業
2010 慶應義塾大学大学院法務研究科 卒業
2015 東京都立大学法科大学院 卒業(首席)
2016 高野隆法律事務所 入所
2020 高野隆法律事務所 パートナーに就任
2023 JIN国際刑事法律事務所 設立

事務所外観
事務所名 JIN国際刑事法律事務所
代表者 上野 仁平
所属会 第二東京弁護士会
対応地域 埼玉県  千葉県  東京都  神奈川県 
営業時間 平日9:00~18:00
<定休日>土日祝

※営業時間外(夜間・土日祝)もご相談を承ります。まずはお気軽にご予約ください。
住所 東京都港区 六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー16階
最寄駅 東京メトロ 日比谷線 「六本木駅」1出口(コンコースにて直結)
都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」3出口(徒歩約4分)
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メールをご希望の場合でも、事務所から返信できない場合にやむを得ずお電話でご連絡させていただく場合があります。

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【 相談例 】
元勤務先の口座から、約500万円程度を横領していたのがばれてしまいました。
会社から「被害届を出す」と言われていますが、なんとかお金を返すので、示談にできないでしょうか。

※携帯電話の押収などにより連絡が付きにくい場合は、連絡可能な手段を併せてご記入ください。

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