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累計相談数41万件突破!

※2023年7月時点
  • 弁護士事務所
  • 個人再生

リベルタ総合法律事務所東京事務所

  • 東京都対応
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  • 初回相談無料

※お問い合せはメールフォームから※【全国対応・電話相談OK】【自己破産22万円~】分割払い対応で、まとまったお金がなくても大丈夫。借金解決ならお任せください!夜間・土日祝も相談可能です

  • 何度でも相談無料/電話・メール相談対応
  • 自己破産が22万円~
  • ご状況に合わせた、無理のない分割払い
住所 東京都渋谷区 恵比寿南1-1-1 ヒューマックス恵比寿ビル8階
営業時間 平日 10:00~16:00
<定休日>不定休

※事前予約にて、営業時間外(夜間・土日祝)もご相談が可能です。
対応地域 全国対応 

お電話でのお問い合わせは

承っておりません

以下のご相談には、対応できません

❌法人破産のご相談
❌弁護士への依頼は検討しておらず、質問のみをご希望の方

アピールポイント

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━ メールフォームよりお問い合せ願います ━
スムーズなご対応のため、最初のお問い合わせはメールフォーム経由でお願いしております。
弁護士との相談は電話・オンラインでも承りますので、まずは一度お問い合わせください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆債務整理における、当事務所の特徴◆

◎ 全国対応
◎ 来所不要で、ご自宅などから相談・依頼
◎ 何度でも相談無料
◎ 分割払いに対応
◎ 相談方法は、メール・ 電話・オンライン・来所から選択可能

当事務所では以下のようなケースのご相談も承っております。
他の事務所にご相談を断られてしまった方も、まずは一度お問い合わせください。

✓ 以前も債務整理をしたことがある方
✓ 任意整理の支払いができなくなった方
✓ 手持ち金が少なく、費用の分割払いをご希望の方

弁護士へ債務整理をご依頼いただいた後は、借金の取り立てがすぐに止まります。
しつこい取り立てにお困りの方も、当事務所までご相談ください。


◆相談・依頼のしやすさを重視。費用のお支払いが厳しい方もご相談ください!◆

気兼ねなく相談・ご依頼いただけるよう、当事務所では債務整理について【何度でも相談無料】【分割払い対応】にて承っております。
分割払いの金額は、あなたの現状に応じて設定します。
お支払いは、借金の返済が一時停止した後の月払いとなりますので、現在は手元にお金がない方も安心してご依頼いただけます。

返せなくなった借金を「どうすれば良いのかわからない」。
当事務所ではご依頼者さまのそんな気持ちに寄り添い、ていねいに問題解決に取り組みます。

当事務所の弁護士である深井がこれまでに承った債務整理のご相談は、個人で500件を超えております。
豊富な経験を活かし、ご希望やご状況に応じた最適な解決方法をご提案いたしますので、まずはお話を聞かせてください。


◆最初のお問い合わせは、メールフォーム経由でお願いいたします◆

スムーズなご対応のため、当事務所では最初のお問い合わせはメールフォーム経由でお願いしております。
内容を確認後、折り返しご連絡させていただきます。
弁護士との相談は電話・オンラインでも承りますので、まずは一度お問い合わせください。

わかる範囲で結構ですので、お問い合わせの際は以下の「お知らせいただきたい内容」をご記載いただくとスムーズです。

~ お知らせいただきたい内容 ~

①貸金業者名と、残りの返済額
 例:A社200万、B社100万、奨学金50万
   5社で合計480万円

②希望する債務整理の方法
 例:自己破産
   とくになし

③債務整理に関するご希望
 例:自宅を売りたくない
   家族に秘密にしたい

④ご相談の希望日時
 例:〇月〇日 午前中
   平日の20時以降または土日


◆年間7万人を超える方が、自己破産を選んでいます◆

悪いイメージの強い自己破産ですが、勘違いされている点も多く、実際にはメリットのほうが多い手続きです。
安心してご相談ください。

~ 自己破産のよくある勘違い ~

<勘違い その1>
自己破産をすると、財産をすべて没収され、無一文になってしまうの?
 ↓
自己破産は借金の精算手続きなので、たしかに持ち家や車など価値のあるものは没収されてしまいます。
とはいえ、20万円以下の預金や生活する上で必要とされる家具・衣服などはそのまま所有することが可能です。

<勘違い その2>
自己破産をすると、将来、年金の受け取りができなくなるのですか?
 ↓
公的年金はそのまま受け取ることができます。
自己破産をしたことで、公的年金の受給資格を剥奪されたり、減額されたりすることはありません。

<勘違い その3>
自己破産すると、クレジットカードを作ったり、ローンを組むことが一生できなくなるのでしょうか?
 ↓
自己破産から5年〜10年経つと、信用情報機関に登録されていた事故情報が削除されます。
その時の状況により、再びクレジットカードの作成やローンを組めるようになりますのでご安心ください。

料金体系

~相談は何度でも無料です!分割払いも承ります~

弁護士費用は無理なくお支払いいただけるよう、分割でのお支払いもお受けしています。
あなたの現状に応じて、月々のお支払額を設定します。借金が止まってからのお支払いなので、安心してご相談ください。

=債務整理の相談料=

<相談料>……何度でも無料

※ご相談の方法は、ご来所のほか、メール・電話・オンライン等で承ります。まずは電話もしくはメールフォームよりお問い合わせください。


=債務整理の弁護士費用=

◆任意整理
<着手金>……1社あたり44,000円
<報酬金>……0円

◆個人再生
<着手金>……440,000円~
<報酬金>……0円 ※1

※1 ただし、著しく困難な事案の場合、認可決定がおりた時に着手時に定めた報酬をいただく場合があります。(110,000円~550,000円の範囲内)

◆自己破産
<着手金>……220,000円~
<報酬金>……0円 ※2

※2 ただし、著しく困難な事案の場合、認可決定がおりた時に着手時に定めた報酬をいただく場合があります。(110,000円~550,000円の範囲内)


・表示価格は、すべて税込です。
・上記のほかに、実費(収入印紙・登記簿謄本取得費・交通費・戸籍等取得費など)が別途必要となることがあります。
・分割払いに対応しております。詳しくはお尋ねください。

解決事例

自己破産

【任意整理→自己破産】任意整理中にFXが原因で負債が増大したが、自己破産で解決できたケース

相談前

依頼者様は他事務所で任意整理中にFX投資で負債を増大させてしまい、任意整理のための原資を捻出できなくなりお困りでした。

相談後

通常、FX投資は免責不許可事由に当たり得る事情ですが、裁判所へは本人の反省の態度を適切に示すことで無事免責を得ることができました。自己破産が可能となり、ご相談者様の再出発を後押しする事が出来ました。

【事務所からのコメント】

免責不許可事由があっても、自己破産できるケースは少なくありません。自己破産について迷われたら是非当事務所までご相談ください。

自己破産

100万円を超える解約返戻金を手元に残したまま、自己破産の免責を得られたケース

相談前

依頼者様は離婚をした元配偶者が経営する会社の保証人でしたが、その会社が破産してしまいました。多額の保証債務を負担することになり、破産を検討せざるを得ない状況となってしまいましたが、資産として100万円を超える解約返戻金があり、この財産は出来るだけこの手元に残したいというご希望をお持ちでした。

相談後

破産手続の場合、原則として高額な財産は処分されることになります。もっとも、破産法34条4項には、その例外として、「破産者の生活の状況、破産手続開始決定の時において破産者が有していた…財産の種類及び額、破産者が収入を得る見込みその他の事情を考慮して、破産財産に属しない財産の範囲を拡張することができる。」と定めており、これを自由財産の拡張と言います。 
ご依頼者様から現在の生活状況等を丁寧に伺ったうえで、同項に基づき自由財産の拡張が認められるよう求めたところ、破産管財人からも理解を得られ、無事、自由財産の拡張が認められました。結果として、ご依頼者様が望むように解約返戻金をお手元に残したまま破産をすることができました。

時効援用

過去の借入に関して、債権者から訴訟提起をされたケース

相談前

「過去の借入について債権回収業者から訴訟を提起されてしまったので、訴訟の対応をお願いしたい」との相談を頂きました。

相談後

債権回収業者が裁判所へ提出した証拠書類を精査したところ、時効期間を経過しており、かつ、時効中断事由も見受けられなかったため、答弁書にて時効援用を主張しました。 
その結果、原告である債権回収業者は直ちに訴訟を取り下げ、本件は無事解決しました。

【事務所からのコメント】

時効は単に一定期間を経過しただけでは成立しません。時効を認めてもらうには、時効を援用する旨の意思表示をすることが必要となります。 
もし、過去の債務について督促が届いた又は訴訟を提起されたのであれば、時効を援用することで、過去の債務を消滅させることができるかもしれません。時効援用ができるか否か、もし悩まれたのなら、是非一度無料相談をご利用下さい。

お客さまの声

事務所情報

◆依頼者の皆さまが、法的なお悩みから「自由」になるお手伝いをいたします◆

弁護士法人リベルタ総合法律事務所 東京事務所は、恵比寿駅の西口駅前ロータリー正面のビル内に事務所を構えるアクセス至便な法律事務所です。

「リベルタ」はイタリア語で自由を意味します。
どのような悩みであれ、その渦中にある間は心身ともにそのことにとらわれがちです。
私たちは、依頼者の皆さまがそこから解放され、新たに前向きなスタートを切るお手伝いをすることを常に心がけております。

当事務所では、電話やメール、オンラインによるご相談も承っております。
皆さまのお話をしっかりお聞きすることから始めさせていただきますので、一人で抱え込まず、まずはどうぞお問い合わせください。


~ 所属弁護士 深井 辰也 略歴 ~

<職歴>
・弁護士法人アディーレ法律事務所松本支店 支店長
・弁護士法人リベルタ総合法律事務所東京支店 支店長 現在に至る

<資格>
行政書士(有資格)

<その他> 
所属 全国倒産処理弁護士ネットワーク

事務所外観
事務所名 リベルタ総合法律事務所東京事務所
代表者 深井 辰也
所属会 東京弁護士会
対応地域 全国対応 
営業時間 平日 10:00~16:00
<定休日>不定休

※事前予約にて、営業時間外(夜間・土日祝)もご相談が可能です。
住所 東京都渋谷区 恵比寿南1-1-1 ヒューマックス恵比寿ビル8階
最寄駅 JR「恵比寿」駅西口から徒歩1分
地下鉄「恵比寿」駅1番出口から徒歩1分
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メールをご希望の場合でも、事務所から返信できない場合にやむを得ずお電話でご連絡させていただく場合があります。

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【 相談例 】
住宅ローンのほかに、消費者金融やカードローンで総額1000万円程度の借金があります。
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