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※2025年3月時点
  • 弁護士事務所
  • 家賃回収(家主側)

弁護士法人赤坂見附法律事務所

  • 全国対応
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  • 初回相談無料

◆貸主側(オーナー・大家・管理会社)専用ダイヤル◆ 建物明渡の実績豊富な弁護士がご担当!迅速対応で、滞納による損害を最小限に抑えます【初回相談無料|オンライン相談可】【全国対応】

  • 速やかな退去を目指し、最短6日で解約
  • 貸主側の不動産賃貸問題に特化
  • IT活用による、来所不要・柔軟対応
住所 東京都港区 赤坂3-21-5 三銀ビル4F
営業時間 平日 9:00~18:00
<定休日>土日祝

※事前予約にて、営業時間外(夜間・土日祝)もご相談が可能です。お気軽にご予約ください。
対応地域 全国対応 

家賃回収の代行をご希望なら、お電話ください

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フリーダイヤル0120-729-037

以下のご相談には、対応できません

❌物件を「借りている」側の方
❌アドバイスのみを希望される方

アピールポイント

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◆家賃滞納・明渡でお困りの貸主様はご相談ください◆

このようなお悩みを抱えている貸主様は、建物明渡請求の経験豊富な当事務所にご相談ください!

✓入居者が家賃を払わない
✓2ヶ月以上家賃を滞納されている
✓家賃滞納者と連絡が取れない
✓契約書がないが、退去してほしい

当事務所は、不動産の賃貸借案件、特に家賃滞納を理由とする建物明渡請求を主として取り扱う法律事務所です。
賃貸借契約は貸主側・借主側にとっても重要性が高く、関係が長期間(ときに数十年)継続する特徴があります。
その結果、トラブルが生じた場合の損害・影響は大きく、他の分野に比べても、適切な解決が求められます。

特に、不動産の明渡しは、迅速な対応が極めて重要です。
当事務所は、フットワークの軽さも強みですので、法的に必要な最低限の期間で解決に向けて全力を尽くします。


◆弁護士法人赤坂見附法律事務所が選ばれる理由◆

当事務所が選ばれる理由は大きく3点ございます。

①迅速な対応で早期に解決
――――――――――――――――――――
家賃滞納は、対応が遅くなった分だけ家賃相当の割合で貸主の損害が増えますので、1日でも早く手続を進めることが重要です。
当事務所では、必要な情報や書類、要件が揃っていれば、ご依頼の即日や翌日の提訴も可能な体制を整えております。
書類等の収集も同時並行で進め、弁護士が理由となって解決が遅れることがないよう対応させていただきます。

②建物明渡を含む、不動産賃貸問題の豊富な経験
――――――――――――――――――――
建物明渡に関連する法令等はより複雑かつ専門化していますので、たとえ弁護士であっても、専門的な知識・経験がなければ、順調かつ迅速に処理をすることはできません。
当事務所では、不動産賃貸関係のトラブル(家賃滞納、契約違反)を専門的に多数取り扱っており、様々な案件の取扱経歴や判決の蓄積によって最適な解決策を提案可能です。

③適切な報酬
――――――――――――――――――――
当事務所では、極力報酬体系を単純化し、ご依頼者の方がわかりやすく、納得してお支払いいただけるよう心がけています。
実費は個別の状況により異なる部分もありますが、実費についても、できるだけ類似の事例も参照し、見通しをお伝えしております。

費用は事案により異なります。詳しくは、無料相談後にお見積りいたします。


~ 当事務所の特長 ~

〇わかりやすい料金体系
〇フットワークの軽さも強み
〇オンライン相談可能で全国対応(来所不要)
〇赤坂見附で2010年以降、15年間の実績あり

弁護士法人赤坂見附法律事務所では、貸主側からの不動産賃貸問題についてのメール相談を24時間365日受付中です。
初回相談は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※借主側の方・アドバイスのみを希望される方のご相談はご遠慮いただいております。何卒ご了承ください。

料金体系

=建物明渡請求の相談料=

<相談料>……貸主様からの相談は初回無料


=建物明渡請求の弁護士費用=

◆家賃滞納による退去
―――――――――――――――――――
①内容証明郵便作成・発送
<弁護士費用>……1.1万円~
<実費>……………1,500円/通

②民事訴訟(着手金)
<弁護士費用>……110,000円~
<実費>……………10,000円〜30,000円

③明渡強制執行 (着手金)
<弁護士費用>……110,000円~
<実費>……………10,000円〜30,000円

④明渡完了(報酬金)
<弁護士費用>……220,000円~
<実費>……………事案による

※実費は平均的な概算です。裁判所、物件、裁判の経過で異なります。遠方の場合は交通費が別途かかります。

◆契約違反(用法違反・無断転貸・迷惑行為等)による退去
―――――――――――――――――――
 
①内容証明郵便作成・発送
<弁護士費用>……2.2万円~
<実費>……………1,500円/通

②民事訴訟(着手金)
<弁護士費用>……330,000円~
<実費>……………10,000円〜30,000円

③明渡強制執行 (着手金)
<弁護士費用>……110,000円~
<実費>……………10,000円〜30,000円

④明渡完了(報酬金)
<弁護士費用>……330,000円~
<実費>……………事案による

※契約違反の内容により変わりますので、詳しくはご依頼時にお見積もりします。

◆顧問料
―――――――――――――――――――
家主 11,000円~55,000円/月

※顧問料は、内容や頻度に変わります。


・費用は事案により異なります。詳しくは、無料相談後にお見積りいたします。
・弁護士費用は税込です。

解決事例

建物明渡請求

ご依頼後1ヶ月余りで明渡しとなった事例

相談前

本件はマンション一室の明渡し例です。
たびたび家賃を滞納する入居者でした。
当事務所にご相談いただいた際には、滞納分は2ヶ月程度でしたが、断続的に滞納が続き、家主から借家人に連絡がとれなくなっていました。
その後、ついに連絡がとれなくなり、直接訪問しても対応されなかったため、法的に処理すべく、ご依頼となりました。

相談後

ご依頼いただいた後、当日中に当事務所から催告書及び解除通知書を発送しました。
速やかに発送し、裁判の準備をしつつ反応を待ちました。
内容証明自体は保管期間経過で返送されましたが、同時に同内容で送付した普通郵便は届きました。
そして、借家人から連絡があり、言い分があるとのことでしたが、法的に当方からの解除・明渡請求に対して有効な反論とはならない理由に過ぎなかったため、提訴準備をしました。
相手は弁護士に委任し、弁護士間のやり取りを経て、ご依頼から1ヶ月余りで任意に退去が完了しました。

【事務所からのコメント】

滞納がある場合、家主からの連絡に借家人が応答しなくなりがちです。
そうした場合でも、弁護士からの内容証明郵便には応答することもあります。
また、内容証明郵便を経て訴訟提起すれば、無視していても訴訟で明渡判決が出るため、強制執行(強制退去)が可能となります。
したがって、滞納が生じている場合は、ご依頼頂ければ退去に向けて着実かつ早期に手続を進めることが可能です。

建物明渡請求

ゴミ屋敷の明渡と原状回復費用の回収を実現した例

相談前

本件はアパートの明渡し及び回収例です。
入居者は1人暮らしの60代男性で、喫煙者でもありました。
訴訟の間は連絡がつかず、部屋の状況は判りませんでしたが、強制執行の段階で立ち入ると、内部は雑多なゴミが堆積し、壁はいたるところまで煙草のヤニでかなり傷んでいました。
借家人は日常的に仕事にも出て収入もあったようなので、滞納の理由は不明です。
滞納後しばらくは、長年の関係からの遠慮もあり、家主や管理会社もそこまで強く催促はしませんでした。
その結果、少しずつ蓄積した滞納額は1年分に膨らんでいました。

相談後

ご依頼後、速やかに相手に催告・解除通知を送付し、訴えを提起し、裁判に欠席したため、すぐ明渡しを認める判決が出ました。
判決に基づく強制執行の初回訪問において、初めて借家人と話をしましたが、やはり滞納分の支払は困難とのことで、強制執行を最後まで行うことになりました。
強制執行で中に入ると、室内がゴミ屋敷のように物に溢れ、清掃不備などによる内装の著しい劣化状況も確認できました。 
退去後、家主により原状回復工事が行われました。
汚損が著しかったため、滞納分と合わせると家主側の出費はかなりの金額に及んでいました。
その当時は借家人自身には見るべき財産はなく、勤務先も判然としませんでした。
さらに、保証人として借家人の母親がいましたが、少し前に亡くなっており、他の相続人が相続放棄をしており、回収は困難と思われました。
しかし、滞納額や原状回復費用が高額に及んだこともあり、徹底的に調査した結果、借家人に父方の相続財産があることがわかりました。
そこで、当該相続財産の差押えを準備、通告しつつ交渉した結果、最終的には全額の回収となりました。

建物明渡請求

外国人入居者の早期明渡しを実現した例

相談前

本件は、東京都足立区内の住宅街にあった一戸建ての明渡し例です。
当初生活保護を受けていたものの、その給付が終了したために滞納がちになった外国人入居者の例です。
依頼者がオーナーチェンジにより物件を購入する前から借りており、賃貸借契約書や本人確認資料などがない状況でした。
もっとも、生活保護を受給しているため、家賃の支払いについても生活保護によってまかなわれると考えられていました。
ところが、所有権を移転してからほどなく、収入が増えたためか生活保護の打ち切りが決まり、その後、家賃の滞納が始まりました。
滞納額が3ヶ月分となったところで、連絡も応答もなくなり、法的な対処をご依頼いただくことになりました。

相談後

生活状況から、滞納された賃料については回収が困難となることが予想されたため、滞納額の拡大を防ぐためにも、明渡しを急ぎました。
速やかに催告・解除通知を送付し、相談から2週間で訴えを提起したところ、相手(被告)が裁判を欠席したため、すぐに明渡しの判決が出ました。
結果的に5か月弱で完全な退去に至りました。

お客さまの声

事務所情報

◆フットワークの軽さも強み!ご依頼があれば、弁護士が可能な限り現地に赴き、状況を確認し、必要に応じて交渉します◆

弁護士法人赤坂見附法律事務所は、不動産賃貸関係のトラブル(家賃滞納、契約違反)を専門的に多数取り扱っております。
代表弁護士である水田は、コンピュータエンジニアとしての社会人経験もございますので、専門の手続や用語のわかりやすい説明を心がけております。

初回相談は無料ですので、電話・メールフォームよりお気軽にお問い合わせください。
また、ご相談はオンラインで行うなどして、事務所にお越しいただかなくてもご依頼が可能です。
遠方の方でも対応が可能ですので、お困りの場合は是非ご相談ください。

~ 当事務所の特長 ~

〇わかりやすい料金体系
〇フットワークの軽さも強み
〇オンライン相談可能で全国対応(来所不要)
〇赤坂見附で2010年以降、15年間の実績あり

事務所外観
事務所名 弁護士法人赤坂見附法律事務所
代表者 水田 匡之
所属会 第二東京弁護士会
対応地域 全国対応 
営業時間 平日 9:00~18:00
<定休日>土日祝

※事前予約にて、営業時間外(夜間・土日祝)もご相談が可能です。お気軽にご予約ください。
住所 東京都港区 赤坂3-21-5 三銀ビル4F
最寄駅 東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附駅」徒歩1分
東京メトロ半蔵門線「永田町駅」徒歩1分
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【 相談例 】
マンションの管理会社ですが、家賃滞納に困っています。
もう3ヶ月滞納していますが、なかなか話し合いに応じません。なんとか家賃を払わせてもらえますか?

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